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外部リンク (画像) 文芸春秋の敗訴確定 性の儀式で「幸福の科学」に謝罪 2015年
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HP「幸福の科学」を科学する もくじ

2011/11/17 00:00  Category:「幸福の科学」を科学する

10年くらい前のシンパ系サイト
有田氏の著書『「幸福の科学」を科学する』とは無関係なホームページです

「幸福の科学」を科学する 【真理の番人編集】-より

職員残酷物語-元職員の証言に見る、幸福の科学の実態

元職員による「幸福の科学」への手紙 ・紹介文-1996年末

元職員による「幸福の科学」に対する提言の手紙①現状分析 -1996年末

元職員による「幸福の科学」に対する提言の手紙②組織の腐敗とその原因

元職員による「幸福の科学」に対する提言の手紙③正しく考え、正しくあれ

元職員による「幸福の科学」に対する提言の手紙④反省なくして悟りなし

元職員が伝道した会員とやりとりした手紙-前編(1996年)

元職員が伝道した会員とやりとりした手紙-中編(1997年

元職員が伝道した会員とやりとりした手紙-後編(1997年)

「幸福の科学」-その教義と行為の比較

会の活動の検証①総論としての現状

会の活動の検証②91~93年、バブル伝道拡大路線期間

会の活動の検証③94~95年、他力信仰導入期間

会の活動の検証④96~97年、他力信仰確立期間

会の活動の検証⑤内容別(伝道、行事、献本、植福)

幸福の科学の大きな罪~日本神道系の神々への冒涜

大川総裁の予言の検証

「幸福の科学」の不思議な話

以上(更新 2013/09/10)

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「幸福の科学」の不思議な話

2011/11/16 19:39  Category:「幸福の科学」を科学する

【2000年半ば頃の記事】

不思議な話 ア・ラ・カルト  

 幸福の科学にはその他にも、常識的に考えるとたくさん不可思議なことが隠されています。信者も本当は確かめたいのですが、これを言い出したら最後、自分も「和合僧破壊者」とされてしまうので怖くて誰も口に出せない、というのが謎が解明されない理由です。では疑問を聞きたくても聞けない信者たちの意見をまとめ、代わりにここで尋ねてみましょう。もし、私は知っているという勇気ある信者の方がおられましたら、是非この答えを他の信者のためにもお知らせ下さい。その都度ここで訂正し発表させてもらいます。(でもほとんど誰も知らないはずですよ……。)
 「仏法真理の団体」に存在する、信者が避けて通る不思議な話 ア・ラ・カルト(あらっ、カルトだ!)



人物編 あの方は今どこに??

1 大川総裁のお父さんである、かつての「顧問先生」善川三朗(中川忠義)さんは、ある時から突然何のコメントも残さずに姿を隠されてしまいましたが、一体今どこで何をしているのでしょうか。果たして、まだご存命なのでしょうか?

2 大川総裁のお兄さんである、「菩薩の出」と言われていた富山誠さんは、その後どうなされたのでしょうか。「菩薩」でありながら「大如来」の元を離れてどこかのあやしい教団に入ったということを風のうわさで聞いたことがありますが、今どこにいるのでしょうか。「大如来」は「菩薩」さえまだ救済(伝道)できないでいるのでしょうか?またあの方はもうあの世に帰られたという話もあります。本当はどうなのですか。

3 初代総合本部長であられました小沢さんは、その後どうなりましたか?自分のコメントを何も残すことなく、総合本部からの「自分の勉強に励みたいとおっしゃっているので、会員からは連絡を取らないように」とのお達しがあっただけで、その後の行方が誰も分かりません。幸福の科学ではなぜか教えてくれませんので、一度お話を聞いてみたいのですが、誰か連絡先を教えてくれませんか。

4 91年大伝道の立役者であった白木元総合本部長は、今どちらにおられるのでしょうか。何やらおかしくなって会を辞め、独自の勢力を作ろうとしているとも聞きましたが、本当なのでしょうか。またどうして幸福の科学は、所在をかくすのでしょうか??

5 釈迦の二大弟子の一人のモンガラナ(大目連)と言われていた高橋大亀元総合本部長は、今どちらにおられるのでしょうか。どうして職員をやめたのですか?一説では仕事が出来ないから大川総裁から辞めさせられたと聞きましたが、でも総合本部長に任命したのは大川総裁ではなかったのですか??

6 釈迦の二大弟子の一人のシャリプトラ(舎利仏)で梵天と言われていた種村修学さんは、今どちらにおられるのでしょうか。どうして職員をやめたのですか?

7 お医者さん出身で理論派の元総合本部長・真杉さんは、どうして職員を止めたのですか。一説には幸福の科学でガンにかかったが、職員を辞めたら治ったと聞いたのですが本当ですか?

8 最近会の職員では、ある年代以上が皆いなくなったようで、若い人ばかりになりましたが、この理由は何なのでしょうか?支部運営にはある程度の経験や能力が必要だと思いますが、本当にこれでよいのでしょうか。

9 信者数が100分の1以下の幸福の科学には、何と創価学会と同じ位の約800名の職員がいるそうです。これでも一時の半分以下になったと推測しますが、ざっと計算すると約50人の信者が一名の職員を養うことになります。となるとどうしても過度の布施を要求されることになりますが、どうしてこんなに職員が多いのですか?

10 以前ある地方のSi支部長が、信者の貸付金数百万円を自分の会社に使い込んだという話を聞きました。しかし当時のS本部長がうまく話をつけて何事もなかったかのように終わらせ、最近までこのSiは支部長をしていたようです。真理の団体として、このようなことが許されるのでしょうか。



活動編

1 一時、「三塚総理待望論」を出し幸福の科学は三塚さんを応援していました。三塚さんが幹事長になられたときには、大川総裁も「あちら(創価学会)は時間がかかったが、うちはすぐです」と、とても自慢していました。また10万人集まれば日本は変わるといわれて、三塚さんのために東京まで動員をかけられました。しかしその後は三塚さんも迷惑そうで、幸福の科学も突然何も言わなくなりました。あの騒動は一体何だったのでしょうか。一説には広報部の早とちりなどとも言われていますが、会員にはせめて事後処理として反省の法に則り、その理由くらいはきちんと教えてください。

 当時の周りから見た感想~大川庄一(ジャーナリスト)氏 (08/14/95)
 三塚氏は自民党の最大勢力である旧三塚派のボス。自民党総裁ひいては総理大臣になってもおかしくはない人物ではあるが、政界スキャンダルへの関与が疑われたり、自民党分裂による55年体制の崩壊により、過去の人となりつつあった。ここにきて、幸福の科学の大川氏は何故に三塚氏を持ち上げたのか。

三塚氏は「正会員」?
 新新宗教トリオのほかの2教団の轍を踏まないように政界に太いパイプを作っておきたいというのだろうか。あるいは創価学会に対抗し、自民党の中に自教団の影響力を及ぼそうというのであろうか。今ひとつ明確ではないが、三塚氏が古くから自民党内の創価学会-公明党に対する批判勢力のリーダーであることは知られている。
 幸福の科学は、「三塚氏は正会員だ」という。有力後継者の一人が同教団の会員であった関係から入会したといわれるが、三塚氏の長女の高校時代の家庭教師が幸福の科学の国際局次長になっており、その勧誘で新興宗教マニアの夫人が三塚氏の名前を登録したために正会員となった(週刊新潮8月17日・24日号)という解説もある。
 三塚氏自身、選挙区の地元仙台にあるT教団、愛知県のS教団、東京のR教団に出入りしており宗教団体との付き合いは熱心だ。
 幸福の科学は「三塚博総理大臣待望論」(幸福の科学出版刊)を出版、三塚氏を持ち上げている。三塚氏サイドは思いもかけない支援者の登場に戸惑っている様子。自民党の一部には関係修復不可能となった創価学会に代わる票田として自民党に引き込んだらと、揉み手をする向きもあるようだが、幸福の科学との付き合いは慎重に、というのが大方のところだ。

2 たくさんの精舎が建ちましたが、「そこだけに許された祈願」がどうしてあるのですか。受けたい人はそこの精舎まで行かなければ受けられません。本当に良い物ならば、全国の支部でどうして行えないのでしょうか。

3 フライデー事件などの訴訟で、幸福の科学が業務妨害として負けた裁判もあったようです。またある信者からの億単位の布施返還訴訟もあったようです。でもどうしてこれらの不利な裁判については、信者には一切教えてくれないのですか。正見とは、現実を直視することではないのですか?

4 何となく96年以降の大川総裁のご法話は、昔の法を繰り返しているだけのようにも聞こえます。また書籍も昔の内容の焼き直しばかりで、そこに新しいものを発見できなくなったのですが、どうしてですか。

5 大悟館を建てることで良い環境を作り、大川総裁が霊との通信をしやすくすると聞いています。しかしそもそも大川総裁自身は、いつでもどこでも1秒で高級霊と通じることが出来るとおっしゃっていたのではないですか。なぜいまさらそのような環境が必要なのですか??それとも事情が変わったのでしょうか?

続きは準備中です。【註:未完?--終わり】

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大川総裁の予言の検証

2011/11/16 19:38  Category:「幸福の科学」を科学する

【2000年半ば頃の記事】

1 総裁の予言の検証

 「エル・カンターレ(大如来)」と呼ばれている大川総裁には、宿命通力(三世を見とおす能力)という神通力が備わっていると言われていますので、以前から時折予言(預言)を行っています。ではその予言(預言)の結果を、歴史の事実から検証してみましょう。


1.幸福の科学による宗教改革の予言
 会発足当初の87年・第2回講演会「愛の原理」の中で、大川総裁は今後の幸福の科学の活動内容について予言(預言)しています。また「天照大神の霊言」「逆境からの脱出」の中でも、今後の予定を話されています。それらをまとめて解釈すると、幸福の科学の役割は、10年間を目標とした宗教改革にあります。そして幸福の科学の発展に伴って、いくつかの宗教団体が潰れていくことも予言しています。
 結  果
 誰が見ても明らかなように、宗教改革は明らかに失敗したようです。逆に日本人の宗教に対する感覚も、どんどん悪くなっているのが現実です。また大川総裁が96年に怒った様に、幸福の科学もついに発展することが出来ず、宗教改革以前の問題として教団の維持に必死になっているようです。そのために活動の内容も真理の探究ではなく、資金の探究に姿を変えているかのようです。だから「宗教団体が潰れていく」こともありませんでした。まさか信者は今さら「オウム」のことを持ち出さないでしょうね???

 
2.1991年フライデー廃刊予言
 6月X日朝、東京の幸福の科学の「オリンピックビル」で、大川主宰が会員に檄を飛ばしました。「みなさんの力を結集して抗議を続けましょう。FAXを送り続けると業務ができないので、一週間でフライデーを廃刊にできます。頑張りましょう!」「仏」の予言に嘘はないと信じている会員は、これを聞いて組織的な抗議行動に移りました。
 結  果
 フライデーは今も頑張っています。


3.1994年総理大臣は誰になるか予言

 1991年6月、防衛庁OB会で大川総裁が講演をし、日本の防衛問題と絡めて1994年には誰が総理大臣になるかを予言しています。答えは防衛庁出身の加藤紘一氏とのことでした。
 結  果
 明らかにはずれており、加藤氏はその後も一度も総理にはなっておりません。

 
4.会員数の予言 20世紀末までに日本人全員を会員にしてみせる
 90年7月の講演会「勝利の宣言」で、大川総裁はまず7万数千人の会員達成・勝利の宣言をしました。その場で91年は100万人、92年は300万人、93年で1千万人の会員達成を目標として上げられました。また91年の御生誕祭では、「今世紀中には日本人全員を会員にしてみせる!」との力強い予言が成されました。勿論「今世紀中」というのは、2000年末のことでないことは明白です(そうであっても不可能)。
 結  果
 そもそも91年までの大伝道自体がバブル(幻)であったため、会員数は当時からさほど増えておらず、2000年現在で実質的信者数約3万人~4万人位の小さな団体のままです。


5.1995年から続発する大地震予言(阪神大震災を受けて、これからが始まりである)
 1995年1月、あの阪神大震災が起こりましたが、これを受けて大川総裁は、「これ(阪神大震災)が始まりである」として2月に講演会を行い、その中でこれから世紀末まで続発する大地震の予言をしています。場所は九州から津軽海峡まで、2000年までに十数回の大地震が起こるということでした。また東京には98年、99年と関東大震災が少なくとも3つは来るとのことでした。
 結  果
 そのような地震は起こりませんでした。

 
6.三塚総理誕生予言 東京に10万人集まれば…
 大川総裁が直接語ったことではないので本当は分かりませんが、会の幹部が話すと言うことは、当然総裁の了解があるはずですので、これも予言に入れます。
 一時期流行ったワトソンの「100匹目の猿現象」を持ち出して、幸福の科学は三塚総理誕生のための決起集会への動員を呼びかけました。曰く、「日本の人口の10%は東京、東京の1%は10万人。だから日比谷に10万人の会員が集まれば日本は変わる…。そしてこの単純な「トリック」も見抜けずに、信者たちは全国から日比谷に集まってきました。そして95年7月、大川総裁は御生誕祭で三塚博氏を次の総理に推薦し「幸福の科学政権を打ちたてよう」と宣言しました。
 結  果
 結果は言うまでもありません。


7.1999年、世紀末のポールシフト予言
 何といっても恐ろしいのが、会の初期の理論書「黄金の法」の未来予言の中で述べられている、1999年末に起こる「災害」です。信者はこのために伝道に励みました。「黄金の法」で曰く、「今世紀末までの未来は、衝撃的な内容になることが分かる。大地は揺れ、津波が襲い、陥没する大陸もある。空から降る火の雨、・・・。2000年、世界の人々は、前年の夏に起きた衝撃的な悪夢からまだ立ち直れないでおります。ニューヨークはその機能をほぼ壊滅的なまでに失い、・・日本は全国各地で復旧作業が行われている。かつての都市のある地域には、黒潮が打ち寄せて、藻が茂り始め・・・政府主催の合同慰霊祭が各地で行われ、・・・」と世界の終わりを見るかのようなすさまじい様相です。
 大川総裁が総指揮をとった「ノストラダムス戦慄の啓示」によると、これはポールシフトにより引き起こされるのであり、日本は熱帯地方に移動するということでした。またこのころ円盤も、ある独裁国家(北朝鮮?)に降りてくるようでした。
 結  果
 皆さんご存知の通りに、何も異変はありませんでした。熱心な会員の中には、自分たちの活動が成功したので、これらの災害を避けることが出来たと大真面目で言う方もおられます。しかし仮にそれが本当だとしても、そこまで予測して言うのが、本来の予言というものではないのでしょうか?

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幸福の科学の大きな罪~日本神道系の神々への冒涜

2011/11/12 00:46  Category:「幸福の科学」を科学する

【註:幸福の科学の中で、谷口雅春流神道を崇敬しておられた方のご意見のようです】


そして、幸福の科学の大きな罪~日本神道系の神々への冒涜


日本は、日本神道系のしろしめす国

 かつて大川総裁は、国を統治・指導する霊系団の仕組みについて述べていました。それによると、各国を統治・指導しているのはそれぞれの国を担当している霊系団であり、そのトップの大霊には知事としての役割が与えられていて、他の外国の霊はいくら霊格が高くても内政干渉することが許されていないという内容です。
 これからするならば、日本は太古の昔より「天照大神」を中心とした日本神道系のしろしめす国です。しかし古事記の冒頭にある様に、本当の幽の幽なる頂点におわします神は「天御中主神」です。そして日本神道系の基本思想は、あの太陽に象徴されるように「光一元・光明思想(唯神実相哲学)」です。


「大和の精神」に導かれてきた日本の特質~歴史より概観

 この「光一元・光明思想(唯神実相哲学)」とは、あらゆるものは神の光(実相)の顕れであるとするため、すべてを結びつけるとても寛容な和の精神(大和の精神=大きく和する)を中心に備えています。従ってこの日本神道系の光明思想を元にした「大和の精神」で指導されてきた日本は、世界でも類を見ないような特異な国になっています。そのポイントは「すべてから学びすべてを生かす寛容な精神」です。

1 中華思想の導入 十七条の憲法の2条に「篤く三宝を敬え」とあるように、聖徳太子は天皇制国家の基盤を固めるため、積極的に外来の思想である仏教を取り入れました。幸福の科学はこの点(仏教の優位)のみを強調していましたが、第1条には「和を以って貴しと為す」という「大和の精神」が明確に示されています。つまり大和の精神の元に、仏教導入が許可されたと見るべきなのです。またこれに先立つ儒教の導入や、この後に続く遣唐使や遣隋使による中華文明の吸収も、大和の精神の元に行われていたと見るべきです。
2 西欧文明の導入 ほとんどのアジア諸国が当時は欧米の植民地となっていたのにも関わらず、日本だけは明治維新を成功させました。その方法が積極的に西欧文明を取り入れるという、大和の精神を発揮したものでした。 
3 アメリカ文化の導入 第二次大戦後、日本はアメリカをお手本として、アメリカの文化を積極的に取り入れてきました。しかしここにはアメリカによる日本国弱体化政策が根底に働いていたため、日本の良き精神が同時に損なわれはじめていた期間でもありました。
4 宗教的寛容さ 日本には、仏教をはじめキリスト教、儒教、無神論、マルクス主義、その他の様々な宗教・思想が仲良く同居しています。これは世界でも類のない稀有な出来事であると言わざるを得ません。これを宗教的無節操と呼ぶ人もいますが、その本質は大和の精神による「宗教的寛容さ」が具体的に顕れたものです。

 以上のことから分かるように、大和の精神の元にあらゆるものから学び、それを鵜呑みにすることなく日本独自の文化として消化吸収してきたのが日本の歴史であり、これが日本神道系の指導方針であると言えます。一言で言えば「和魂洋才」です。
 そして世界の平和を阻んでいる大きな要素が宗教的対立である現代世界では、このすべてを生かす「宗教的寛容な精神」を抜きにしては、21世紀以降の世界の諸問題を解決していくことは不可能ではないかと思います。



大川総裁(釈迦?)が日本に誕生できた理由

 大川総裁がかつての釈迦であるならば、なぜインドではなくて日本の国に生まれてきたのでしょうか。以上の説明からお分かりでしょう。それは(1)仏教が滅びたインドや他の国では既に他の宗教が強固に根付いているために、新たな法は説きずらくまた下手をすると排除されてしまわれかねない事(2)日本は世界でも進んだ国であり、何よりも宗教的寛容さがあるために新たな法を説きやすい事(3) 幸福の科学のユートピア運動に対する、日本神道系の許可が下りた事、の3点の理由によります。
 つまり今回の幸福の科学の活動自体は、日本神道系・天御中主神の大きな協力と認可があってこそ成り立つものであり、日本神道系の許可がなければ、いかに「再誕の仏陀」といえどもこの日本国へ生まれることは出来なかったことでしょう。


日本神道系の協力の元、各種祈願が可能となった

 91年のバブル伝道の失敗のツケは、会員からの布施に頼らざるを得なくなります。そこで91年末より各種のビデオセミナーや祈願などの「高額布施行事」が開始されました。その中心にあったのが日本神道系の神々による「祈願祭」です。「新年祭」「幸福大黒天祭」「良縁祈願祭」「節分祭」など、ほとんどが日本神道系の神々による祈願祭が毎月数件行われてゆきました。これらの祈願は一件につき一万円以上の植福(布施)ですので、会の赤字解消に多大な貢献を果たしたものと思われます。


94年の「方便の時代」の終焉と他力信仰への転換、そして…

 ここで今までの活動を方便と称して更なる本物の方便の時代に突入し、幸福の科学は他力依存型の新興宗教へと業態変換を遂げました。この時以来幸福の科学は「現成の仏陀」を唯一至高のご本尊とする「生き仏信仰」となりました。それに伴い今までお世話になってきた諸神霊たちを、手のひらを返すように徹底的に罵倒し始めました。その一番の被害者が「人気者」のエルランティ・高橋信次先生です。そして最大の被害者が大川総裁の誕生を許可し、赤字解消に多大の貢献をしてくださったはずの、日本神道系の神々だったのです。「恩をあだで返す」という言葉が、一番しっくりと来るのではないでしょうか。



日本神道系の神々への冒涜

1 94年に公開された「ノストラダムス戦慄の啓示」での扱い
 この映画での日本神道系の扱いは、大和朝廷時代を彷彿とさせる古めかしいものでした。高天原の神殿で、神話に出てくるような衣装を着た神々が神評定しているという古めかしいものです。方や「エル・カンターレ系霊団」が何やら霊界のコントロールセンターという霊界の最先端の場所で活躍しているのと比較しても、あまりにも落差の大きな扱いでした。見る人には日本神道系の神々はなんと古めかしく、全く進歩しない霊系団であるとの印象を植え付けるには、十分過ぎるほどの設定でした。

2 大川総裁による偏向した解説
・日本神道系はアニミズム(汎神論)であり、木や自然を祭っている。外国の宗教と比較しても教えがなく低級だ。だから外国からは悪魔の教えに見られる。
・日本が戦争に負けたのは、日本の神々がアメリカの神に負けたのだ。
・日本には神道と仏教が交互に出てくるが、仏教が表に出る時(神道が引っ込む時)には日本は栄える。
・天皇にはもう後継ぎが生まれない。(まことしやかに会員に伝わっていた)
・光明思想はブロイラー、常勝思考は固太りの肉
などなど…

 このような偏向した解説を聞かされた会員は、自分が日本神道系の神々に生かされていることも忘れて、神道に対しては全くよくないイメージを抱くようになってしまいました。いくら自分たちの「仏法真理」の優位を言いたいがための比較としても、これでは日本神道系に対する冒頭に述べた「内政干渉」であり、日本神道系に対する冒涜以外の何物でもありません。

 そもそも今の日本の繁栄は、すべて日本神道系の「大和の精神」を元にした指導による、長い日本の歴史の上に成り立っているものです。このあたり前の事実を無視し、日本で魂修行をさせていただいているという根本的な恩も忘れ果てて日本神道系を悪し様に言うこと自体、幸福の科学こそが「日本を乗っ取ろうとしている」と疑われてもおかしくない状況ではないでしょうか。

幸福の科学には一刻も早く自分たちの「慢」に気付き、日本神道系の神々に対する謝罪をしていただきたいものです。



【獏論註:「ノストラダムス戦慄の啓示」という映画では、日本の神々の会合が行われるシーンがある。そこへ「火之迦具土神」が少々酔っ払って登場する。大川隆法氏によると、この神は「足利尊氏」という武士として生まれたこともある存在とされる。それが今度はアメリカをつぶすために戦うのだと、中東イラクに生まれ変わる。あの元〈故〉フセイン大統領のこと。当方ではこういう神々の存在は「古事記」などによる神話上の空想だとしか思いませんが、神道に対してははなはだしく無礼でしょう。】

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会の活動の検証⑤内容別(伝道、行事、献本、植福)

2011/11/12 00:45  Category:「幸福の科学」を科学する

(1)幸福の科学を、法的観点と具体的事実から検証する


3 内容別検証(伝道、行事、献本、植福)


 どの目標達成にも、お金がからみます。数年間に渡る目標追求で、会員の財力が大幅に疲弊したようです。そしてこの体質になじめずに辞めていった会員もかなりいるのではないでしょうか。目標必達のために、月末近くなると支部や幹部会員はあせり始め、いつも不思議に月末には何とか100%達成しています。

伝道
 目標の100%達成は至上命令です。でも、そう何年もすべての支部で100%達成できるということ自体、異常なことです。また何年も100%達成していてなぜ会員は増えなかったのでしょうか(96年当時でも正会員約2万数千名/推定)。その秘密は「伝道」方法にあります。継続のための会費払い込みを「伝道成立」と見なしていたため、目標達成のためには会員が「自主的」にお金を払い込むことで、目標を100%達成させていました。

行事
 祈願祭や講演会など、行事には細かく目標が割り当てられます。その参加数の認定はカラ報告の経験を生かし、参加代金の入金額です。当然お金持ちの会員がいてたくさん寄付する地区があれば、あっという間に目標達成です。

書籍(献本)
 布教の大切な手段として、書籍の配布と購買も重要な目標です。幸福の科学の書籍はよく新聞に「○○部突破のベストセラー第1位!」などと広告しています。しかしこれも会員有志のまとめ買いによるものであることは、公然の秘密です。書店の担当者が一番よく知っています。

財務
 いわゆるお金集めの目標です。純粋な寄付と、会員からお金を無利子で借りて幸福の科学が銀行に預けることで利子を稼ぐ「貸付金」に大別されます。初期の頃は一千万円以上の寄付には大川主宰の「ご本尊」を下賜くださるという特例がついていました。これこそお金持ちの会員の独断場ではなかったのでしょうか。
 →以下準備中【獏論註:未完?】


(1)幸福の科学を、法的観点と具体的事実から検証する=終わり

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会の活動の検証④96~97年、他力信仰確立期間

2011/11/12 00:44  Category:「幸福の科学」を科学する

(1)幸福の科学を、法的観点と具体的事実から検証する-年代別


4. 96~97年 他力信仰(新興宗教化政策)確立期間
講演会に代わる多数の新商品開発による、徹底的な他力路線の推進

1996年の方向転換

概要
 それまでの目標必達の活動に終止符を打ち、96年の初めからはより会員の自主性を育てる活動へと大きく転換しました。今までの活動はまだ慣れていない会員に活動の方向を教えるための、上からの指導による社会主義的活動でした。しかしこれからはもうやり方も分かったはずなので、より自由主義的な活動を目指し、活動の内容や目標も各地区・チームの会員が自主的に考えるようになりました。

現実
 95年末に大川主宰が極秘に各支部を回り、直接会員から活動内容の聞きとり調査を行いました。そして幹部から上がってくる報告と違い、会の実態がバブルであることを理解し、自尊心を傷付けられるに至りました。そしてそれまでの目標必達主義の活動に大きな軌道修正をかけました。総合本部は主宰の真意は職員のみにビデオで知らせ、一般会員には先の「社会主義から自由主義へ」という表向き(虚偽)の理由しか伝えず、真の問題点と事実を隠しました。


主宰のビデオ内容抜粋(主旨)

大川主宰:「私はこのような組織にするために、今までやってきたんではない。活動するほど会員が不幸になるならば、これでは不幸の科学です。私は会がこんなになっているとは全然知らなかった。皆さんの報告を聞いて、ちゃんとやっているものと思っていた。でもきちんとした活動が出来なければ、私は幸福の科学をつぶしても構わないんです。どうってことはないんです。私はいくらでも一からやり直しがきくのです。宗教以外でもいくらでも食って行けるのです。だからやり方に間違いがあると思えば、ちゃんと言って下さいね。・・・本部長に対して瞑目・・などおかしい。本部長の何が偉いのか、職員に階層を作るのはおかしい。本部(幹部)は目標を作るだけで、何も仕事をしていない。それどころか官僚組織を作り上げ、余計な仕事を作って経費を増やしている。・・・もっと会員サービスをしなさい。…
・私もいろいろ「未来予測」をしたけど、私からそう言わなければ、みなさんしないでしょう。みなさんがしなければ、そうならないんですよ。・・・・・リバティも、目標を出さなければ売れないのですか。売れないのは編集部の努力が足りないからです。今後目標などいりません。売れなければそれまでです。」
○まとめ→ 私は何も知らなかった。私は何でもできるが、会がこうなったのも、きちんとした報告をしないあなた方(幹部職員)のせいである。

主宰補佐先生:「主宰先生は本の印税だけで十分に暮らしていけるのです。けれども、それを幸福の科学に全部つぎ込んでいるんです。その苦労も知らず、砂上の楼閣を作り上げ、大川主宰を裸の王様にしたのは、あなた方(幹部職員)です。」
○まとめ→大川主宰は悪くない。悪いのはあなた方(職員)である。


 これを受けて会では活動修正が行われました。

1 職員の階層をなくす
 地方本部を廃止して総合本部からも余剰職員を出し、すべて支部に投入して会員サービスを行う。(しかし最近では再び本部が復活し、会員を脅すS本部長のような人まで現れはじめている)
2 経費節減をする
 今まで無差別に行ってきた仕事の見直しを行い、適正な規模に戻す。紀尾井町ビルから撤退。講演会の中止。東京ドームでのご生誕祭・聖夜祭の中止。月刊誌も小さくする。職員の解雇。拠点の整理。支部黒字化のための収支自主管理。携帯の没収…など。
3 目標必達の中止と自主的活動の奨励
 これ以降目標を会員に出せなくなる。(しかし後に活動が停滞したので、地区長・チーム長までは目標を降ろすようになる)

 このように、この年以来会員に対して上意下達による目標の強制ができなくなったため、活動にもブレーキがかかっているようです。

   

 重要 特記事項:講演会中止の真相とは??


概要
 96年の方向転換で、大川総裁は今後の講演会を中止されました。それは次の理由によるものです。
「先生は今世紀中の法はすべて説き終えた。そして来世紀以降に説かれる法の準備をするために、これからは密に入られる。もう今世紀中には、先生のお話は聞けません。」・・・・・というものでした。

現実
 職員向けには、以下の説明がありました(全国的に公式なものかは不明)。「大川総裁が話されると、会員が出席するのは分かりきっている。それではイノベーションの意味がないので、今後は大川先生の講演会などには頼らずに、各支部ごとの努力で黒字化を目指していくことになる」

 しかしこの路線でやってみると、支部黒字化がいかに困難かということに会は気がつきました。すると毎度のことながら前言を撤回し、すぐにビデオによる大川総裁夫妻による「ご法話拝聴会」なるものが始まったのでした。あの「密に入られる」とは、一体何のことだったのでしょうか・・・・?

真相
 以上の現実も、あくまで幸福の科学側に立った説明です。しかし、ここに忘れてはならない事実があります。それは、これ以後大川総裁の「ご法話」の内容が、あまりに空虚なものに成り果ててきたということです。その内容はもはや「法」とは言えず、少し勉強した方であるならば誰でも言えるであろう「解説、論説」というレベルのものになってしまっていたということです。このことはよく学習されている会員ならば、恐らく簡単に気がついていた事でしょう(しかし例え気がついても、誰も口には出しません)。ここから以下の事が推測されます。

 恐らく96年の方針転換を決意するにあたり、大川総裁は大きな心の曇りを造られたのではないかということです。

 それまで幹部の報告を鵜呑みにしていて、大川総裁は自分のやり方に自信を深めていたものと推測されます。しかし現実は大川総裁の思いとは裏はらに、全く逆でありました。強制しなければ目標は達成もできなかったのです。自分の力で成功への道を歩んでいるものと信じ込んでいた大川総裁は、この事実に直面してプライドを非常に傷つけられたのではないでしょうか。そして心に大きな曇りを造られました。その結果として大川総裁の怒りは、そのような間違った方向へと指導してきた幹部職員に向けられました。だから、職員向けのビデオにて、今までの失敗の責任をすべて(幹部)職員にかぶせるという非常識なことを、大川総裁は平気で行えたのではないのでしょうか。常識的に考えれば、誰が聞いてもおかしいと分かることをつい口に出してしまわざるを得なかったところに、私は回りの幹部職員に対する異常とも思える「憎しみ」を感じるのです。その意識が「幹部は官僚組織を作り上げて、仕事をしていない!本部長など偉くない。職員の階層をなくし、地方本部は廃止する…・・。」という指示につながったと思います。

 そして重要なことは、心に曇りができると当然天上界の高級諸神霊からの啓示など受けられなくなるということです。そして恐らく、今まで仏教系統の一部神霊のみから降ろされていた啓示(注1)さえ受けられなくなったことを知り、大川総裁に残されている手段は、もう講演界を中止して「密に入る」ことで法を説かなくても済む状況を作り上げるしかなかったのではないでしょうか。

 以上の理由から、もはや霊天上界からの啓示も光も決定的に降りなくなったのは、この96年の路線変更からであると私は推測します。
 そして、この状況は現在までも続いており、このことが「大悟館」(注2)を造らざるを得ない真の理由となっているのでしょう。

(注1-94年の方便の時代?以降は、一部の仏教系統以外の神霊はすべて幸福の科学から離れたと推測されます。)
(注2-「大悟館」は、良い霊的磁場の中で、大川総裁に天上界のインスピレーションを十分に降ろしていただくために作るという主旨です。しかしこの主旨はその前提とて、「今は十分に光が降りていない」という理由があって初めて有効となる説明ではないかと言えます。また「良い磁場」を作ればまたインスピレーションが復活するものと考えているところが、真理から離れた幸福の科学を象徴しているように思います。)

---以上の「講演会中止の真相とは?」に書かれている内容は、あくまで真理の門番・神理の番人の共通した推測であることをお断りしておきます。---



5. 98年? 精舎祈願重点期間

他力分野における、更なる市場開拓による新規需要の掘り起こしと、新規顧客の囲い込み
準備中です。【獏論註:未完?】



▲この論文を書かれた方は、大川教祖がそれまでは霊天上界から正しく通信を受けていたという立場のようです。
しかし最初の「霊言集」なるものからしてウソや矛盾があります。


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会の活動の検証③94~95年、他力信仰導入期間

2011/11/12 00:44  Category:「幸福の科学」を科学する

(1)幸福の科学を、法的観点と具体的事実から検証する 年代別


3. 94~95年 他力信仰(新興宗教化政策)導入期間(真・方便の時代の開幕)

自力から他力への意識転換政策の成功
1994年「方便の時代は終わった」は、「真・方便の時代」の幕開けだった!

概要
 これまでの霊言集は、すべてあの世の証明のために出された方便であり、内容に間違いがあってもそのまま素直に出してきました。そのためこれに乗じて高橋信次に代表されるように、ユダヤ系統の砂漠の神々が幸福の科学を乗っ取ろうとしてきました。またたくさんの神を信じていたのでは、宗教団体として成り立たちません。これからは大川総裁を唯一の信仰対象とする「三宝帰依体制」を確立し、宗教団体としての確固とした基盤を作っていくことになりました。
そのためには、現成の仏陀である大川総裁を最大の信仰対象(権威者)とし、三宝帰依(三帰誓願)が信者としての信仰の証としました。
 これに伴い教義を仏の直接金口による「仏説」に改め「仏説・正心法語」「新・太陽の法」など続々と教義が真実のものに改正されていきました。これにより、今までの方便として出されてきた霊言集はひとまず奥にしまわれました。また高橋信次は裏の仙人と認定し、ユダヤ系統の神霊には謹慎が命じられました。

現実
注: 霊天上界で実際はどのような動きがあったのか私には分かりませんので、あくまでこの世的視点から推理し解説を加えてみます。すると様々な矛盾点が解決できます。

 91年からのバブル活動のおかげで全く信者が増えず、また一握りの実働会員を酷使し「深堀り」しすぎたため、徐々に会の収入が思ったように伸びなくなり、先が見え始めました。幸福の科学はその原因を探り、あることに気がつきました。
 宗教団体として先が見え始めた原因は、そもそも幸福の科学が教義の基本として釈迦仏教の「自力(自助努力)の姿勢と自己責任」を強調してきた、「自力型の宗教」であったことにあります。そこが初期学習熱心な会員を引きつけた要因でもあります。

 しかしこの考えに立つ限り、自分が幸福になるには自分の努力と責任で行う必要があります。幸福の科学の書籍などはそのための参考書的位置付けにしか過ぎずまた必要以上には会に依存しないため、何が何でも会の祈願などを行う必然性がありません。だからこの自力の姿勢がある限り、信者からの支出は限られてきます。おまけに日本人の宗教意識として、自力が理解できる「高度」な人は小数であり、その他ほとんどの方たちは、ただ拝めば救われるだろうという他力(依存)型・現世利益型であるのが実情です。

 以上の理由から、信者を増やして会の収入を上げるための最も簡単な手段は、「他力信仰への転換」を図ることです。自力型よりも遥かに人数の多い他力型の人を対象とし、より会に依存し儀式などで多額の布施が期待できる他力(依存)型信仰へと会を「変革」していくことです。

 幸福の科学はこの時点で、真理の探究よりも現世の利益を選択してしまいました。確かに会員を他力(依存)体質にしておきさえすれば、会から出された祈願や行事にはいくらでも何も考えずに素直に従うようになり、収入は大幅に増加するでしょう。しかしこの選択は安直に成果の上がる禁断の木の実であり、それは世界宗教を目指す団体から、単なる一新興宗教への転落を意味していました。
 
 次に「他力信仰への転換」を図るためには、大きな問題がありました。それは今までの自力路線と正反対の他力路線に「改悪」するためには、よほどの大義名分がいるということです。断じて「金のため」であることを会員に悟られてはなりません。そのためには「悪人」が必要です。そこで考え出されたのが、当時の人気者である高橋信次先生をスケープゴートに仕立て上げることでした。そしてそのシナリオは以下です。

 ユダヤ系が会を乗っ取ろうとしていたことにする。その原因を、今までの会のやり方は「方便(間違い)」であったからだということにする。するとこれからは今までの「方便の時代」を改めて、現成の仏を信仰する会に変革しなければならない、ということにできる。

 幸福の科学の主張する「方便の時代は終わった」は、実際には各種の矛盾を含むものとなりました。(「新・太陽の法」などの新しい教義の矛盾、エンリルと高橋信次先生に関する矛盾、過去の霊言集との矛盾、そもそも「乗っ取る」ということ自体の法との矛盾・・・・・など)
 「方便の時代は終わった」が、上記のような理由から出された作り話であることを前提とすると、すべての矛盾点はきれいに解消します。



具体的改悪
 次には会員を他力依存体質にするための具体的対策が必要であり、そのポイントは、他の新興宗教と同じく「教祖の絶対化」にあります。幸い幸福の科学は「仏教(小乗的)」の位置付けであるため、仏教での他力思想である「大乗仏教」にしてしまえば良いわけです。そして次の「改悪」が成されました。

目的
 教祖の絶対化、「生き仏信仰」の確立(表向きは三宝帰依体制)
意義
 三宝帰依体制を確立させることで、教祖への「信仰」を徹底させ、会の方針に素直に従う(盲信する)会員を多数作り上げることで、将来的に会の発展を保証できる基盤を作り上げること。
手段 教義の「改悪」

(1) 自力的要素の削除
 自力的要素はすべて削除することで自分の内面にある神性から目をそむけさせ、会員から自分で考えることや判断する能力を奪う。結果的に外なる仏(大川総裁)と組織の方に目を向けさせるための伏線となる。
(2) 仏(大川総裁)への権力の一極集中
 ともかく現成の仏はあらゆる権威の最高峰であることを教えていく。それに反するような霊言は改悪・絶版とする。また大川総裁の位置付けも、キリストと釈迦を足した大救世主・「大乗の仏陀」とする。ついでにご本尊も変えてしまえばまた販売できるため、一石二鳥である。
(3) 信仰の重視
 ともかく知恵(小乗的)よりも信仰の大切さを教える。八正道さえもまず「正信(幸福の科学的価値観を受け入れること)」から始まることにする。そして信仰とは、ともかく疑わずに素直に受け入れることとする。会員に知恵がつくようなことは要注意である。
(4) 会に反することの恐怖感を植え付ける
 押さえとして、不気味な地獄描写と離反者(真理に目覚めた人)への「和合僧破壊者」「悪魔」よばわりによる徹底攻撃で、会を疑えば地獄に落ちるという恐怖のマインドコントロールを仕掛ける。

 以後徹底的に「大乗の仏陀の偉大さ」と、「信仰の大切さ」が繰り返し信者の頭に叩き込まれて、これ以降信者はますます搾取されていくことになります。

まとめ
 この「方便の時代は終わった」の大きな意義は、今までの自力的教義から正反対の他力路線への転換が成されたということにあります。一言でいえば真理から離れて、三宝帰依体制という名目の、大川総裁に対する「一仏教」となったことです。自分の団体の神のみを信じるのが「現実の宗教の姿」とすると、ようやく幸福の科学もこれで本当の新興宗教の仲間入りができたわけです。
 しかしここに最大の問題点があります。それは地上に降りた肉体人間を信仰の対象とする、「生き仏信仰」となってしまったことです。そして大川総裁のみを信仰するということは、裏を返せば「他の神は信じられない」という宗教の排他性・独善性を身につけた事になります。

 真理の観点から考えるならば、「神は唯一であり、世界の異なる宗教はすべて地域と時代に合わせて降ろされた神の一個性の現れである」と考えられます。だから本来の神の立場から見るならば、すべての宗教は一つの「方便」であり、幸福の科学といえども例外ではありません。
 「方便の時代は終わった」といいつつ、肉体を持つ人間を信仰対象とする「三宝帰依体制」(生き仏信仰)という新たな方便「真・方便の時代」に入り、天上界の神々を否定・軽視し、本来の寛容さをなくしたところに新興宗教としての大きなカルマが新たに生じてきているのではないでしょうか。特にこのような出来事があれば、恐らくそれまで指導してきたはずである神霊も、一部の仏教系統の霊を除いて、幸福の科学を離れたものと推測できます。これが最大の誤算ではなかったのでしょうか。
 初期の使命も忘れ果て、この時から幸福の科学は一新興宗教団体としての道を歩みはじめました。

    (そして、幸福の科学の大きな罪?日本神道系の神々への冒涜 →こちらへ〉

▼このページの続きは下記関連記事の④へ

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会の活動の検証②91~93年、バブル伝道拡大路線期間

2011/11/12 00:43  Category:「幸福の科学」を科学する

(1)幸福の科学を、法的観点と具体的事実から検証する

2 年代別検証(91年、94年、96年)
過去の活動を検証し、その本質を探る


幸福の科学の歴史を俯瞰すると、大きく分けて以下の4~5の期間に大別できます。

1 86~90年 初期学習期間:諸学の統合と宗教改革を目指して・・・・・
2 91~93年 バブル伝道拡大路線期間
ミラクル三ヵ年計画という名の、偉大なる砂上の楼閣の構築作業 
3 94~95年 他力信仰(新興宗教化政策)導入期間(真・方便の時代の開幕)
自力から他力への意識転換政策
4 96~97年 他力信仰(新興宗教化政策)確立期間
講演会に代わる多数の新商品開発による、徹底的な他力路線の推進
5 98~    精舎祈願重点期間
他力分野における、更なる市場開拓による新規需要の掘り起こしと、新規顧客の囲い込み

以下それぞれの期間の特徴を、簡単にまとめてみます。



1. 86~90年 初期学習期間
諸学の統合と宗教改革を目指して・・・・・
準備中です。【獏論註:未完?】



2. 91~93年 バブル伝道拡大路線期間
ミラクル三ヵ年計画という名の、偉大なる砂上の楼閣の構築作業 

1991年の「大伝道達成」(?)

概要

 86年7月の発足以来3年間の学習期間を過ぎ、大川主宰は「サンライズ90」という伝道への火蓋を切る年の7月に勝利の宣言(会員7万7千人達成)をしました。この時に主宰は「ミラクル3ヵ年計画」と題して、91年には会員100万人達成、92年には300万、93年には1000万人の会員達成目標を掲げました。
 これを受けて91年には会員100万人達成を目標に、幸福の科学はこの年勝負をかけました。そして7月のご生誕祭で、みごと150万人達成を宣言しました。

現実

 この時期に会員は、支部からはともかく誰でも良い(電話帳から書き写してもよい)ので伝道達成リストを提出するように言われています。まず「念いの世界で達成してしまう」というのがその理由でした。
 つまり早い話しがカラ報告であり、恐らく日本中の支部でこのような事が行われていたに違いありません。何故なら結果的にこの7月の150万人達成は、すべて「思いの世界の出来事」であり、実際には会員数は何も変わらなかったからです(推定、当時の正会員で約1万5千~2万人!)。

 そして幸福の科学では会員100万人達成を前提としてその後の計画を組んでいた(会費1000円×100万人=10億/月)ので、それからが大変です。D広告代理店に依頼していた数十億かけた大プロモーションの費用などの支払いに困り、また大量に採用した職員の人件費や収益を考えずに出した拠点の費用などの支払いにも困り、以後必死の資金調達が始まることになります。
 そしてこの年の年末から、一回1万円のビデオセミナーや祈願祭が、毎月複数回始まることになります。そして熱心な会員は以後月数万円(?)の支出を余儀なくされることになります。幸福の科学の今に続く激しい借金体質(資金調達体質)の原因は、まさしく91年の「150万人大バブル伝道の崩壊」にあったのでした。


1991年のフライデー事件

概要

 講談社の誹謗中傷に怒った会員たちが自主的に集まり、講談社・フライデーにFAXやデモや電話での抗議をかけました。そして精神的公害訴訟を日本全国の有志会員が起こしました。

現実
 8月X日朝、東京・中野富士見町にある幸福の科学の「オリンピックビル」に、活動会員が緊急に召集されました。そこへ大川主宰が現れ、会員に檄を飛ばしました。
「みなさんの力を結集して抗議を続けましょう。FAXを送り続けると業務ができないので、一週間でフライデーを廃刊にできます。頑張りましょう!」
 「仏」の言葉に嘘はないと信じている会員は、これを聞いて燃えました。
 そしてこの日より各支部ではまた活動会員を緊急に召集して大川主宰のビデオを見せ、講談社への組織的抗議行動の計画と役割分担を進めることになります。支部では交代で会員が泊り込み、オールナイトで「FAX攻撃」などをすることになります。しかしこれらが組織的行動である事は徹底的に隠され(嘘をつき)、中には一般人を装ったものまでありました。支部のFAXを使用したため、送信元(支部名)が表示されているのに気づき、あわてて設定を変更したなどという惨めなこともあったようです。
 しかし結果はご存じの通り、フライデーは今もあります。大川主宰は後日「活動できる会員がせめて倍いれば、廃刊にできたんですが・・・」と語ったということです。また支部の推薦で原告団が選ばれ、訴訟が進められる事になります。これらは会員の主体的行動と言われていますが、会員には自主性は全くなく、支部の言う通りに行動します。これらはすべて(宗)幸福の科学が指導しています。

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会の活動の検証①総論としての現状

2011/11/12 00:23  Category:「幸福の科学」を科学する

http://www1.ocn.ne.jp/~h-ok/or-ocn/orkatudo.htm 【註:2000年ころの記事】

(1)幸福の科学を、法的観点と具体的事実から検証する

   -会の活動の検証-

1 総論としての現状 
2 年代別検証

 91年の大伝道とは。フライデー事件の真実。
 94年の教義修正。
  幸福の科学の大きな罪~日本神道系の神々への冒涜
 96年の方向転換
3 内容別検証
 (伝道、行事、献本、植福など)



1 総論としての現状

 幸福の科学は、発足当初から釈迦の自力(自助努力)の姿勢を強調していました。しかし94年から教義に修正が入り、それまでの仏教的自力の姿勢から大川総裁個人への信仰を求める「三宝帰依体制(生き仏信仰)」へと変貌をとげました。また各種の祈願や儀式、宗教的グッズを多様に揃えた、他力本願的要素に彩られた、いわば一新興宗教となりました。


他力的要素の一例

・「ご本尊(大川総裁の写真)」 
 これこそが生き仏信仰の象徴です。形態はオウムと全く同じです。当初一千万円以上の植福(布施)でもらえたものが、次には100万円以上の植福となり、そして50万円以上、150万円以上と変化し、「ご本尊」自体のデザインも2回モデルチェンジしています。だから熱心な信者は、「3点のご本尊(?)」を持つことになります。

・グッズ類 
 会のマークをあしらった「正心宝」や「正心鏡」「ペンダント」の三種の神器、玄関に貼る「プレート」などのグッズ類も各種企画されており、それぞれ安からぬ植福額(数?万円)が提示されています。

・儀式
 信者の多様なニーズに合わせた各種祈願や先祖供養(百万円で永代供養・生前供養(?))などの、釈迦の自力的合理的姿勢とは正反対の、他力本願的行事も盛りだくさんとなりました。最近ではターゲットを老人に絞って、精舎御百度参りなども企画されています。

・信仰の形

 それまでの万教同根的寛容な教えを「方便の時代」と称して、94年からはエル・カンターレ(大川総裁)を唯一の仏とする「三宝帰依体制」という、実質的な「一仏教(生き仏信仰)」となりました。そして悟りよりもともかく「信仰」がすべて(信じると救われる)のように言われています。

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「幸福の科学」-その教義と行為の比較

2011/11/11 19:26  Category:「幸福の科学」を科学する

【神理の門番・真理の番人】両氏による記事-2000年頃

(4) 教義と行為の比較を通して、法的観点から「幸福の科学」を科学する


「教えの実践」の大切さ

 幸福の科学の会員は、「誰それは○○の生まれ変わり」などという霊界ゴシップが大好きのようですが、宗教のポイントは「教えの実践」にあります。どのような「立派な教え」も、ただ額に入れて拝んでいるだけで全く教えの実践ができなければ、それでは単なる「絵に描いたモチ(教え)」にしか過ぎません。信者にとってこのような「教え」(宗教)とは、簡単にいうと日常生活では何の役にも立たない「机上の空論」であり、それは自己満足の対象でしかないと考えられます。
 また宗教の良し悪しの判別とは、何も難しい教義を調べる必要はありません。信者の行為を見ていると、その宗教の善し悪しが分かります。効果の面から考えると、一般的・常識的に見て「信者の行為が良くなれば良い宗教、変になれば悪い宗教」ということになります。お守りのように、教え(法)そのものが貴いわけではありません。宗教と教えの役割と効用は、教えを実践することで信者が良くなることにあります。良くなるためには、良い内容の教えを実践してみることが必要です。その意味ではこの「教えの実践」ということが、実は宗教の生命線となっていると言えます。

 幸福の科学の基本教義は「四正道」と呼ばれ、「愛・知・反省・発展」から構成されます。もちろんどの教えも悪いはずもなく、これらをきちんと「実践」できれば立派な社会人となることができるはずです。では幸福の科学の信者たちは、果たして教えをきちんと実践できているでしょうか。もしできていないとするならば、「教えを空論とするような別の要素」が存在することが考えられます。では(1)~(2)で検証してきた例を参考にして、幸福の科学の教えと信者の具体的行為を比較し、そこから幸福の科学の本質を導き出してみましょう。


教義(四正道)と信者の行為の比較

   ●教義=教えの内容

=愛の教えが最も大切。愛とは見返りを求めない、与える愛のことを言う。
与える愛の最大のものが伝道。愛とは人に親切に、優しくすること。

□幸福の科学の実際の会員の行為
伝道や行事目標を、お金で達成しようとする。自分が不利になると対話を拒絶する。
少しでも組織の悪い点を指摘すると、とたんに手紙も来なくなる。
「仲間を誘うな」と言われたので、質問の手紙を出しても無視する。
会にいるだけで、自分も「仏」と同列と意識している。だから「悪」をやっつけるのは当然と思ってしまう。
理由も言われずに悪霊つきにされる。
「あなたのことなど支部では誰も相手にしていない。皆あなたのことを笑っている」と平気で嘲笑する。
Aさんのお母さんの伝道依頼を拒否する。その理由を聞きたく訴えても理由を隠す。そして反対にお前が悪いと恫喝される。このことを総合本部に手紙で問い合わせても無視する。

結果 愛の正反対である「奪う愛」、排他的、非寛容、拒絶的



=愛を伸ばすため(盲目の愛とならないため)には、知が必要。知があれば悩みを解決でき、相手の本質が見抜ける。知の本質とは認識力(悟り)のことである。智慧と慈悲が新時代の宗教のテーマである。

□幸福の科学の実際の会員の行為
(愛の実践とは何かという問いかけに対して)「難しいことは分からない。」
相手が法的に問いかけているのに知(法)で説得できずに、おしかけや恫喝・警察に言うと脅すなどして、暴力的手段で対抗しようとする。
法律知識の無知のために、無実の会員を犯罪者呼ばわりする。
理由を示さずに感情で相手を「和合僧破壊者」と決め付ける。
幸福の科学以外の書籍を、職員は会員に読ませない様にする。
幸福の科学以外の書籍に対して、読みもせずに悪魔の書と決め付ける。
自分で他の書籍内容を判断できずに、支部職員に処理を頼む。

結果 知の正反対である「無明」、偏見、非常識


反省=反省なくして悟りなし。愛を伸ばすためには、反省が必要。
仏教の基本教義(釈迦の悟りの基本)は八正道であり、反省のこと。

□幸福の科学の実際の会員の行為
91年のバブル伝道崩壊に対しても全く何の説明もなく、会員数の修正もしない。
大川主宰の「96年の改革ビデオ」も、会員には隠して見せない。主宰の本当の思いを伝えずに、別の理由でうまく言い逃れをする。
指摘を受けて間違いにはじめて気づき「失礼しました」と言うが、また同じ間違いを何度も繰り返す。
マイナス思考は良くないとして、会の欠点からは目をそむけて触れない様にする。
会の欠点を口にすると「和合僧破壊者」にされる。
他の団体の本を勧めるだけで、平気で会員を「和合僧破壊者」(悪霊つき)に仕立て上げる。それに対して善処を申し入れても、その事実を隠して全く無視している。
相手の言い分を全く聞かずに、一方的に相手を断罪しようとする。
人を恫喝しておいて、「お前が悪い」「人はうそをついてもいいんだ、あなたもうそつくだろう」
恫喝や脅しやおしかけのことを「お願い」と呼ぶ。

結果 反省の正反対である「独善」、横暴


発展=愛が拡大していくのを発展という。

□幸福の科学の実際の会員の行為
活動にはすべて目標の必達を要求し、会員は貯金がなくなる。
書籍も一部の会員の買占めによって、ベストセラーに入れている。
失望した会員は黙って去る。
少しでも会の批判をすると悪霊つきにされるので、欠点に気づいた会員も口をつぐむ。
月刊誌を届けてというお願いに、「理由など言う必要がない」と拒絶する。
初対面の一会員を「犯罪者扱い」し、質問にも無視を続けている。

結果 発展の正反対である「衰退」、失望


 この結果を皆さんはどのように感じられたでしょうか。ここに載せてある信者の例は何も特殊な方たちのみを集めてきたわけではありません。皆さん平均以上の頑張る信者の皆さんです。そして普段何も問題が起きないときには、きっとどの信者の方も優しく、寛容で愛深き方たちであると思います。しかしこれはどの宗教の信者(オウムでさえも)にも言えることなのです。では一体どうすればこのような頑なな姿を見せるのでしょうか。その秘密は「緊急事態にこそ、その方の本当の姿が現れる」という点にあります。

 どんなに怖い親分さんも家では優しいお父さんですが、事件が起こると豹変します。大切なことは、一旦何か事が起こったときにどうなるかということです。そこにその方の本性と宗教活動の成果が現れます。宗教の場合には、自分の信仰(宗教)に関わる問題が外部より生じたとき、つまり自分の信じている価値観と異なる価値観が出会ったときに、それが顕著に表れます。しかしその人の「信仰の質」によって、反応は根本的に異なります。良い反応か悪い反応か、それを見ることでその方たちの「信仰の内容」が判断できるでしょう。


教義と信者の行為の比較から、次の事が導き出されました。

教義 ── 幸福の科学信者の本当の姿
愛  ── 奪う愛、排他的、非寛容、拒絶的
知  ── 無明、偏見、非常識
反省 ── 独善、横暴
発展 ── 衰退、失望


また(2)幸福の科学を、具体的事実から検証するの、信者の言行の検証では、
信者の特徴として既に次の共通項を導き出しています。

1.相手を悪魔呼ばわりする(決め付ける・偏見を持つ)
2.対話拒否(相手の言うことを聞けない・自分のみ正しい)     
3.教えが実践できない(口先だけ)

 
 みごとに教えに反する行為が共通していることが分かります。
だから「3 教えが実践できない」という結論となります。



根本的原因は幸福の科学の「慢心」にある

□信者の言行の検証でも提示しましたが、教えが実践出来ない原因は一つに集約できます。
それは「慢(まん)・慢心」にあります。

慢から生まれる幸福の科学・苦の現実の構造

大前提 「仏(大川総裁)は絶対正しい」

だから「仏の組織にいる自分も絶対正しい=慢の発生」
だから「自分に反対するものはすべて間違っている=悪魔呼ばわりする」
だから「相手の言うことなど聞く必要がない=対話拒否」
だから「そんな相手には愛を与える必要などない=教えが実践できない」


 「人を見下す、質問を無視する、平気で悪口を言う、悪魔つきにする」などの独善的で傲慢な共通の行為ができる理由は、自分を「仏」と同列に置くという幻想、つまり「慢(=自己への執着)」にあります。原因が同じですのでどの信者の行為も当然同じとなるということは縁起の理法から考えても明らかです。

 このように「口で言うことと実際の行いが違っていること、一方的対話拒否と非寛容」、これが「盲信」の大きな特徴であるということが分かります。



▲元のサイトの構成によらず、気の向いたところを載せております。さまざまなご意見を併載しているだけで、当ブログ担当者とも立場が異なります。
●仏教の八正道とは反省のことではありません。この解釈はGLA・高橋信次氏の曲解を模倣したものです。


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