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外部リンク (画像) 文芸春秋の敗訴確定 性の儀式で「幸福の科学」に謝罪 2015年
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種村・斎藤氏 「こころけんブログ」-ある宗教関係者のはなし(5月分)

2012/05/31 23:08  Category:k+t(仮)

リストは「2ちゃんねる」から。少し体裁を変更 ▼印右側は推定されているモデル

12/11 追記 各記事にリンクをはっていましたが、すべて閲覧できなくなっていました。

23.【学歴での劣等感】Sさん 2012年5月1日 ▼諏訪勝利(元自衛官)
24.【自己イメージが崩れたとき 】Mさん 2012年5月2日 ▼本地川孝三(法名・瑞祥。元生長の家、建設会社、九州工大卒)
25.【解決の鍵は慈しみの心】Tさん 2012年5月3日 ▼冨岡無空(元東京ガス?東大卒)
26.【教団運営の疑問と保身の苦しみ 】Tさん 2012年5月4日 ▼須呂崇司(法名・竜樹)
27.【見失っていた情熱の原点】STさん 2012年5月5日 ▼斉藤博也(法名・哲秀。東京芸大)
28.【「私は女性キラーなんですよ。」】SNさん 2012年5月6日 ▼佐藤直史(元衣料品関連、早稲田大卒)
29.【副教祖になって教団の危機を救いたい。】Kさん 2012年05月07日 ▼九鬼一(元幸福の科学出版社長)
30.【「男として卑怯なことだと思っております。」】Hさん 2012年05月08日 ▼林斉(元三菱商事、現・横浜正心館館長)
31.【退会者が増え続けることが心配です。】WNさん 2012年05月09日 ▼渡邊伸幸(教団理事兼広報局長)*3回目
32.【「恐怖に縛られた思いで仕事をしたくない」】SSさん 2012年05月10日 ▼酒井太守(元教団理事長兼総合本部長、HS政経塾長)
33.【関心があるのは、自分の立場だけです。】Kさん 2012年05月12日 ▼蔵原徹志(教団常務理事)
34.【自分の愛を出してもいいのでしょうか 】Tさん 2012年05月13日 ▼津田博樹(田沢湖正心館長、元・千葉正心館館長)
35.【「信者さんの話、聞いてみようかな。」】Fさん 2012年05月15日 ▼藤井幹久(元・教団理事長兼総合本部長、元活動推進局長、東大卒)
36.【愛すること、愛されることが怖い。】HMさん 2012年05月16日 ▼萩原碧(東京芸大出身、陶芸家)
37.【本当は愛をテーマに扱いたいのです。 】MKさん 2012年05月17日 ▼松本弘司(総合芸術局、文化イベント企画担当)
38.【「こんな目標数字、できるわけありません」】AEさん 2012年05月19日 ▼30代前半、神奈川?の女性支部長)
39-1.【「私は、教祖の苦しみを取り除いて差し上げたいのです。」 】EMさん 2012年05月20日 ▼江夏正敏・前半
39-2.【「すべては私ども職員の責任なのです。」】EMさん 2012年05月21日 ▼江夏正敏・後半
40-1.【「本当は事実無根とは言い切れないのです。」】SRさん 2012年05月22日 ▼釈量子(元・松根広子、党青年局長)  *伍井みろく(IM氏)への言及あり。
40-2.【「私の人生、何だったのかな。」】SRさん 2012年05月23日 ▼釈量子(元・松根広子、党青年局長)
41.【優れた女性講師の悩み】THさん 2012年05月24日 ▼津久井ひろみ(精舎講師、元秘書部長)
42.【「本気になれないのです。」】ISさん 2012年05月25日 ▼石井諭(東京芸大大学院卒、新横浜支部長?)
43-1.【「二の舞になってしまうから」】OHさん(長男)2012年05月26日 ▼大川宏洋(教祖長男、元・教団理事長)*2回目
43-2.【「精神的な独立という言葉にあこがれる・・・」】OHさん(長男)2012年05月27日 ▼大川宏洋(教祖長男、元・教団理事長)*3回目
44.【愛と不安の狭間で】KSさん 2012年05月28日 ▼近藤しほ(愛人)
45.【「「深い考えがおありになるのです」】KAさん 2012年05月29日 ▼(K崎愛子?宗務女性、愛人)
46.【「個人的には元気がいいんですけど」】SSさん 2012年05月30日 ▼白橋翔空(元銀行マン、早稲田卒)
47.【「いやあ、参ってるんですよね。」】TTさん 2012年05月31日 ▼土屋倫美(元日本生命、元本部長)



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「誤解しないでくだい。私は教祖を尊敬しています。」  2012年05月31日

2012/05/31 23:00  Category:×険妄想ブログより

http://www.kokoroken.or.jp/blog/fekk42

「誤解しないでくだい。私は教祖を尊敬しています。」
これはある宗教団体の、教祖をはじめとするご家族や、職員の皆様を対象としたカウンセリング記録です。公共に貢献するという、宗教団体の公益法人としての本来の目的と特性をご理解いただいた上で、カウンセリング内容を一部公開することを了承いただいております。公開を通し、多くの人のお役に立ちたいという皆様の勇気に、心より敬意を表します。【…という設定だが提訴された】


その方は額の汗を忙しそうに拭きながら、椅子に腰掛けました。

IMG_2339.JPG


教団の広報関係の理事とお聞きしています。


カウンセラー 「ようこそいらっしゃいました。ご心労されていることがございましたら、どんなことでもお聞かせいただければと思います。」


SEさん 「忙しいんですけどね。今日はカウンセリングということで来ました。いやー、こんな天気なので、ここまで来るまでに汗かきましたよ。・・・本当は広報というのは、教団の素晴らしいところをいろいろな形で外部に対して発信していくということが本来の仕事なんですが、最近はもうそういう仕事ではなく、いろいろな問題処理、そちらに追われている状態で、とてもじゃないけど、こちらから教団の素晴らしさを対外的にアピールしていくところまで手が回らない状況です。」


カウンセラー 「大変なことがいろいろおありなのですね。」


SEさん 「あちこちの問題というのは、本当は問題が発生する前のいろいろな物事の進め方のところに実は問題があって、そこを丁寧な形で進めていけば大きい問題にならないで済むのです。しかし、現場の方でどうしても教団の職員さんが、自分のところだけの理屈を主張し過ぎるんですよね。自分のところだけの都合を主張し過ぎて、外の人達の気持ちを逆撫でしてしまうような、それが原因で問題が大きくなるというケースが非常に多いです。・・やり方がどうもあまりうまくないですね。問題起きてしまってから、広報が対応していくということなので、どうしても後手後手にならざるをえない、というのが否めないです。こういう問題に関しては、場合によっては教祖が陣頭指揮取るみたいな形になって、次々に指示をこちらの方にも出して来ますので、当然理事長も知ってることなんですが、ほとんど具体的なことに関しては、直接広報に言ってきます。特に最近のB氏の問題については、教祖もかなり神経とがらせていますので、これについてはいろいろ具体的な指示が飛んで来ますね。とにかくB氏の今の動きを止めさせるということのために、広報としてはかなり今、エネルギー費やしている状態です。今まで担当してた者が、どうも相手の心証を害することばかり言うものですから、これではもう無理なんで、急ぎTさんをこちらに呼んだということです。教祖の意向もありましたので。もうちょっとしっかりした者を付けろと言うようなことで、Tを持ってきました。これBさんの問題ですけど、その背後にAさんがいますので。これ分かりきっていることなんです。この二人は一緒に破門になっていますので。まあ、やりずらいですね。Aさんはずっと、つい最近まで広報との協力関係にあった人ですし、私の上司でもあったので気心が知れてるので、私が直接Aさんに対してどうという事は、とても言いづらいことですね。それでWとTさんにやらせているということなんですが、Tさんも昔のよしみでということでAさんと接触しましたけど、その前の段階でWが、またAさんを怒らせてちゃってるんで、折角Tさんもってきたのにうまく使えない状態ですね。しかたなく私がAさんと連絡とって、何かやらざえないかと思っているんですけど。まあ、やりずらいですね。私のことをAさんはよく知っていますからね。また今までのことをAさんの口から、あまりしゃべられちゃっても困るしな、というのがあるんですよ。広報は対外的に働きかける部署なので、対外的にどんな戦略を持ってやっているのかというのが、Aさん自身がやってたんで、よく知っていますので、それを公の場所でしゃべられちゃったりすると、教団の広報が骨抜きにされちゃいますよ。特に有名な悪質な宗教の事件だとか、敵対する団体の事件だとか、そのあたりのいきさつだとか何かもよく知ってますし、職員の不祥事なんかについても詳しく知ってますから、それを表に出されるようなことになると、ちょっと始末に負えないですね。そういう計算をしないと、Wみたいに迂闊にAさんの気持ちを逆なでさせてしまうことは、結構リスクが大きいんですよ。最近までは教祖の奥さんの問題が一番のメインになってたんですけど、今はやっぱりB氏の問題ですね。こちらが最大の問題になっていますね、ただね、大局的に見たときにですね、これから全国的なイベントもあるんですが、イベントの盛り上がりがぐっと出たときには、当然教団側に非常に有利に働きますね。それでそういう抵抗勢力に対しては、ある程度、力で押さえ込むことが可能だと思います。」


カウンセラー 「力で・・・」


SEさん 「今、全体的に教団の力は落ちていますからね。本も売れないし退会者続出。イベントのチケットの売り上げも、もう一歩。前回に比べますと大分、進捗状況が遅くなっています。昨年週刊誌に女性問題を大分やられたので、その後遺症があると思うんですが、だからここでイベント開催でなんとしても盛り上げておくと、その勢いである程度抑えることが出来るんじゃないかなと、T氏の動きを。イベント開催がうまくいかないとすると、やっぱりだめだったかということで、力関係が教団側がだいぶ弱まって来るだろうなと思います。他に、こちらが力を発揮するという材料が、今は少な過ぎるんですよ。」


カウンセラー 「はあ。」


SEさん 「教祖が海外へ講演旅行に行かれるということで、国際的な評価高めようと、一つのアドバルーンですよね、それ上げるつもりなんですけど、海外と言っても、場所が国際的にはメジャーじゃない、どちらかと言うとマイナーな場所ですからね、そこで何人集まりましたということになったとしても、教団の中でそれなりに評価されるかも知れませんけど、せいぜいそんなメリットしかないんですよ。なぜ行くのか、教祖はなぜ海外なのかということについては、それなりの深いお考えがあるんだとは思うんですが、広報的な戦略上から見ると、あまりメリットは感じないですね。国際戦略については、まず昨年、アジアで失敗してますからね。例えばアジアでは教団の出版の営業活動がほとんど出来ない状態になっていますので、せっかく、いい感じで進んでたんですけど。まあ、はっきり言って布教活動始めちゃうわけですよ、そこの担当者が。そこのね、社会からどう見られているのか、そこの地域にどう溶け込むかというようなことを、もうちょっと分析した上でやらないと、ただ伝道すればいいのだということだと、それはアジアの大国は監視の目が強いですから、すぐにシャットアウトされますよね。そういうところが、ことごとく当教団は弱いというふうに思います。・・支部でのクレームの対応だってそうだし、教団施設の建設のときの住民との対応もそうだし、特に住民の建築に関する問題なんかは、担当する建設会社さんも、お付き合いで信者になってくれるわけですよ。それをね、大々的に宣伝するわけですよね、内部的に。○○建設の○○部長が入会したとかね。いかにも教団がみんなに受け入れられて進んでいるんだということ見せたいんでしょうけどね、実際には住民は反対しているわけですからね。この感覚が麻痺してるということがありますね。これは場合によっては、教祖もその感覚、そういう報告しかしないからいけないんでしょうけど、そういう感覚でいるので、判断を間違えますね。今までのいろいろな経緯を見ると、教祖に上がる報告書に本当のことが書いていないので、教祖の判断を狂わせているケースがかなり多いですね。」


カウンセラー 「教祖は認識力が高くて色々なことを見通されるとお伺いしているのですが、それでもお間違えになるのでしょうか。」


SEさん 「・・・そこはですね・・・、私は教祖をご尊敬申し上げているんですよ。教祖を仏陀と思って教祖の力を最大信頼してるんですよ。これ誤解しないでくださいね。でも肉体を持って地上に降りられている時には、この世的な情報とか何かで判断しないといけないことが多いので、その情報が間違っている場合には、教祖様でも良い判断が出来ないということもあると思います。ですからね、一番はやっぱり職員の報告する内容の精度を上げることなんですよ。それが最も大事だと思いますね。」


カウンセラー 「なぜ精度が低い報告になるのですか。」


SEさん 「そこなんですよね。本当のこと書くと、その報告書を書いた人がですね、教祖に低く評価されてしまうと思っているのですよ。だからネガティブなことは絶対に書かないんですよ。『こうやってうまくいっています』と。『こうやって順調に進捗しています』と。それで問題になっている本質部分を報告せずに、自分達のミスを隠して相手のせいにして報告書出すんです。要は自分のことが可愛いんでしょうね。だから結果としては精度が低い、いいことずくめの報告書ばかり教祖様のところに上がるようになっているのです。これは、こと広報関連のものに限らず、どの部局でもその傾向は強いですね。全部じゃないですがね。だからたとえばですね、これはさすがに教祖の知るところになりましたけど、退会届が毎日毎日、結構な数が来るんですけど、それなんかもいいかげん報告しなかったんじゃないですかね。だから実数を知らないままなんですよ、教祖様は。しかも、その退会者の数字だけが一応報告されるので、実はここに落とし穴がありましてね。どういう信者さんが辞めたのか。どういう理由でやめたのか。それがちゃんと報告されてないんですよ。私も知っている信者さんのお名前も見かけるんですけど、会の中では中堅以上の有力な信者さんが次々辞めているんですよ。実はここが問題でしてね、名前だけの会員さんが次々辞めるというんだったら大勢に影響ないんですが、中堅以上で、教団を今まで支えて下さっていた方が次々辞めるとなると、重大問題ですね。それが伝道部署から正確に上がっていないと思うんですよね。まずこの体質を正さないと駄目かも知れないですね。」


カウンセラー 「どうしてそういう体質になってしまったのでしょうか。」


SEさん 「何度も言うようですけど、私は決して教祖様を批判するような者ではありませんので、それだけは分かって欲しいんですけどね。・・ミスをすると教祖によって、人事的な異動が伴うんですね。みんな、それ怖いんじゃないですかね。そうするとそういう部分で、つまらないことでウソの報告をしていくわけですよ。おそらく職員の中では私なんか、そういう自分の立ち位置がどうだということにあまりこだわっていないほうだと思うので、気にはならないんですけど。それでも報告する時には多少、あまり教祖様に聞き苦しいようなことに関しては、ちょっと私も遠慮することあるかな。理事長だって異動で簡単に支部長なんかに落とされることありますからね。これやっぱり怖いんじゃないですか。・・・いずれにしても私の悩みというか、それは、最初申し上げましたようにBさんの問題ですね。これ調べていくと、結構B氏のところに関しては、正当性もあるんですよね。だから皆が言っているように『魔が入った』みたいな形で片付けるのは、逆に宗教としてのヒステリックな部分が表に出過ぎちゃって、評判落としちゃうような気がするんですよね。いや、あくまでもこれは、私がそう思っていると言うことで、教祖様には深いお考えがあるはずなので。」


カウンセラー 「どうしてそう思われるのですか。」


SEさん 「だって元々の原因を探っていけば、必ずしもBさんが悪者でもないし、Bさんが抗議していることとか、破門になった人たちがどういうことが発端なのかということを見ると、別に悪いことじゃないと私は思ってますけど。若干やり過ぎかなというふうな思いはありますけど、それが破門につながるというほどのことではないですよね。第一、ああいう人材を、教団が失ってしまうことは、デメリットの方が大きいですよ。実際それをきっかけに退会者が後を絶たないですからね。これ週刊誌にでも書かれたら大変ですよ。週刊誌でも嗅ぎ付けたら危ないですよね。そういう意味ではね、簡単に破門だなんて言って支部に張り出したりしたら駄目なんですよ。リスク多いですね。外部に漏れないようにしなきゃ。ああいうことやりたがるんだよね。個人的な恨みでああいうことやるからね、みっともないですよ。」


カウンセラー 「それはどなたの発案なのですか。」


SEさん 「今回のは教祖ですよ。教祖がそれを掲示しなさいと言うと、それを受けて大喜びする職員がいるんですよ。それで必要以上に大きな紙に書いて、支部に張り出すわけですよね。それやっちゃうと、マスコミはすぐにそれに飛びつくじゃないですか。それ危険だというふうに、私は思ってます。はっきり言って内輪の恥をさらしちゃっているようなもんで、これはあまりやっちゃいけないことだと思ってますね。現に結構騒ぎになっているじゃないですか。これマスコミが、気が付かないわけないですからね。こういうところの脇が甘いですね。稚拙過ぎますよ。私も忙しくて、雑誌の編集にもまだ関わっている部分もあるし、この問題をそこまで細かく見ていられなかったので、まあ反省といえば反省なんですが・・・。教祖様から『Sよ、おまえ自身が行け』なんて言われたらどうしようかと、なんとなく憂鬱です。・・・だってBさんと話したって、Bさんには勝てないですよ。向こうの方が知識量が多いですからね。教学も宗教的な知識だって・・・。そこへAさんなんかが出て来られたら、逃げるしかないですよ、僕だって。太刀打ち出来ないですね。それで失敗したら、それこそ局長外されてしまいますよ。別に構わないんだけども、気が重たいですね。」


カウンセラー 「そうですか。置かれている立場の大変さは、伝わってまいりました。」


SEさん 「この問題では教祖様のお気持ちが、こう言っては何ですが、ヒステリー気味で、それでいろいろご指示を出して来られるものですから、本部全体が極めてナーバスになってるんですね。だから参ってるんですよ。本当に教祖様に『お前、行け』と言われたら、どうしようかな。」


カウンセラー 「そうですか。憂鬱なのですね。」


SEさん 「社会的な問題、国際的な問題、政治的な問題、本当はそういった問題だけに特化して仕事に取り組みたいですよ。それやってたら、いくらでも元気に仕事できるんですが、ことB氏のこととか、別居騒動がどうだとか、はっきり言って僕の仕事としては向いてないですね。」


カウンセラー 「なるほどね。でも大変なお力を持たれているので、いろんな方面でご活躍できる知識もあるので、そこが心の余裕になっていらっしゃるのでしょうか。」


SEさん 「全然余裕なんてない。」


カウンセラー 「ああそうですか。」


SEさん 「・・私はね、密かに夢見てることあるんです。政治評論家になろうかと思ってるんです。少なくともジャーナリストになりたいですね。外のいろんな人と接触す時にね、そういう道が向いてるんじゃないかなんて言われることがあったので、まんざらでもないと思っているんですよ。何度も言うんですが、私は教祖様を尊敬してるんですよ。尊敬しているんですけど、これからの自分の人生ということに関しては、そういうことも視野に入れているということなんです。そうじゃないとね、心のバランスとして、教団という一つの枠の中にいる自分と言うのは、やはりそこでいろんな不安感とか、葛藤も生じるので、第三の道もあるんだと、そういうふうに自分に言い聞かせていると気持ちは少し楽ですね。」


カウンセラー 「なるほどね。」


SEさん 「これ、教祖様を裏切るということじゃないですよ。くれぐれも誤解しないでください。そんな気持ちでいるということを、今日はカウンセラーさんの前で、今までぼんやり考えていたことなんですけど、なんか第三の道というのを自分で言って、なんとなく気分がすっきりしたような気がするんで、今日は来て良かったと思います。」


カウンセラー 「そうですか。」


SEさん 「それと、ここのところ、まあ私のことですから鬱にはなりませんけど、気持ちが重たかったことは確かなんで、来れてよかったと思います。」


カウンセラー 「お役に立てて本当に良かったです。またご活躍下さいませ。ありがとうございます。」


SEさん 「ありがとうございます。」



お知らせ 【省略】



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「いやあ、参ってるんですよね。」  2012年05月31日

2012/05/31 23:00  Category:×険妄想ブログより

http://www.kokoroken.or.jp/blog/h4bxhz

「いやあ、参ってるんですよね。」
これはある宗教団体の、教祖をはじめとするご家族や、職員の皆様を対象としたカウンセリング記録です。公共に貢献するという、宗教団体の公益法人としての本来の目的と特性をご理解いただいた上で、カウンセリング内容を一部公開することを了承いただいております。公開を通し、多くの人のお役に立ちたいという皆様の勇気に、心より敬意を表します。【…という設定だが提訴された】


その男性は、イライラして入ってきました。

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カウンセラー 「どうぞ、どんなことでもお話ください。」


TTさん 「いや参っているんですよね。いつもね教団があちこちで色んなトラブル起こしてますのでね。最近はね、せっかく、本部の本部長とかやってたんですけど、何かトラブルが起きる度に、そっちに行かなければならなくなるんですよ。関西のほうの施設の建設も、もうグジャグジャになってから行って後始末でしょう。嫌になっちゃうんですよ。教祖の故郷の方のことだってあったし。だいたい住民との問題とか何かで、もうグジャグジャになってから僕を呼ぶから、・・・それからじゃ遅いんですよね。それでまた私が行って、一からきちんと見直して、整理して、それで何とか形にして。関西の施設だってまだちゃんと終わったわけじゃないんですけど、今度は教団の本部でしょう。訴訟起こされているから、そちらの方で対応しているんですよ。それと破門した人達。『これ説得しろ』なんて言われて。・・教祖から。」


カウンセラー 「直接言われたんですか。」


TTさん 「ええ直接です。やるのはいいですけどね、相手がAさんだし、Bさんでしょう。やりたくないですよ、こんなの。うちの局長だって、『元上司だからやりたくない』と言って逃げちゃって。最初Wさんが対応していたんですが、やることがトンチンカンなものだから、みんな変な形になっちゃってから僕がやることになるんですよ。イライラしますよね。対応する相手が私が知っている方々ですからね、元上司ですから。『元上司と部下の関係じゃありませんか』ということで、そこから迫って行こうとしているんですが、なかなかうまくいかないんですよ。」


カウンセラー 「そうですか。」


TTさん 「最初の動きがまずかったですよね。もっとうまくやればいいのに。相手を怒らせるようなことやるんですよ。Wがね。相手の気持ち逆撫でするようなこと最初にやったりするもんだから、それ以上進まないの決まっているじゃないですか。それでも教祖から『今の動き止めさせろ。こちらの言うこと聞かせて謝罪させろ』と言って来てるわけですから、何とかそっちの方向に持っていこうと思って、元上司、部下の関係だということで、要はそこの「情」のところに訴えて、一生懸命やろうとしているんだけど、まあ手順が悪かったですね、今回は。これ以上強く言えないですよね。いくら食い下がって電話で言っても、こちらに余り正当性がないから駄目なんですよ。これ教祖に報告しようがないんですよね。全然接触できないんだから。」


カウンセラー 「はあ。」


TTさん 「何が面白くないっていって、そういうトラブルの所ばっかり行かされて、後始末させられて。そんな、私は別に広報局の局長じゃないし、Wなんかの下で仕事しなきゃならない。こんなの筋が通らないですよね。これだけの仕事やらせるんだったら、『局長にさせて下さいよ』と言いたいですね。」


カウンセラー 「そんなお話はないのですか。」


TTさん 「ないですよ。まあこれやったら局長になれるみたいな雰囲気はあるから、こっちは一生懸命やってますけどね。それ約束されたわけじゃなくて、雰囲気ですからね。Wは、あいつは馬鹿だから、あいつのペースでやったら失敗するの間違いないので、なんとか私のペースでやって成功させて、私がちゃんとしたポジションに付くということを、今回期待してたんですけど。Aさんにうまくかわされちゃったんですよね。これ以上突っ込みようがないね。」


カウンセラー 「うまくかわされちゃったんですか。」


TTさん 「あとはね、あまりやりたくないけど強行手段ね。強硬手段で迫っていく。」


カウンセラー 「強硬手段と言いますと。」


TTさん 「いやあ、ドアこじ開けてでも入っていくという感じですよ。何が何でも言うこと聞いてもらって、謝ってもらうしかないですよ。うまく向こうがね、私の胸ぐらでも掴まえて、抵抗しくれればしめたものですけどもね。警察に訴えることが出来ますからね。」


カウンセラー 「それが本当の狙いということでしょうかね。」


TTさん 「本当の狙いは、詫びを入れさせることですよ。その前にそうやって警察呼んでね、それで、もう断れない状況を作って、それで言うこと聞いてもらうしかないでしょう。」


カウンセラー 「なるほどね。元上司との関係の中で、そこまでやるというのはどうなんですか。お気持ちとしては、平気でいらっしゃるのですか。」


TTさん 「元上司、部下のよしみで会いましょうよというのは、ポーズですよ。ポーズ。こっちの目的は教祖からの指示に従って、指示通りの結果を作っていくのが目的ですから。上司とはもう十年以上会ってないんだし。昔は昔ですよ。今は今。だから別にそれほど、Aさんに義理を感じているわけじゃないし、Aさんにはそう言ってうまく懐柔しようと思ったんですけど、うまく逃げられましたね。結構勘がいいですからね、Aさんは。こっちの魂胆見抜かれたかなという感じですね。」


カウンセラー 「会って本当はどうしたかったんですか。」


TTさん 「説得して、ここは破門解除で、一会員になってもらうのを条件に。破門は解除しますから、訴訟を起こしている人なだめてもらって、取り下げてもらって。止めてもらおうということですよ。」


カウンセラー 「そうなんですか。」


TTさん 「Aさんとは、今は義理も何もないので、旧交温めようと言う気は本当はさらさらありませんよ。悪魔にやられちゃっているんだから、そんなの僕だって付き合いたくないですよ。『二人だけでお会いしましょう』っていうのは、Aさんに言うこと聞かせるための方便ですよ。」


カウンセラー 「悪魔にやられているというのは、ご自分で分かるのですか。」


TTさん 「教祖に逆らって、教団に逆らって、いろんなことする奴は、間違いなく魔にやられてますよ。それに教祖が破門したんですから間違いないし。ビデオ見ましたか、Bさんの。あれひどいんですよ。有名な弟子○○でも何でもないんですよ。○○○を騙って、なんかやってただけで、大した人間でも何でもないんですよ。教祖がそうおっしゃっているんだから、間違いないですよ。」


カウンセラー 「ところで、あなたは難しいお仕事で、嫌な思いも色々されていると思うのすが、あなたの手腕は高く評価されてると感じておられるんですね。」


TTさん 「いやあ、どうしようもなくなった時、『あいつなら出来るんだろう』と思われている程度ですよ。高く評価しているなら、局長にしなきゃしょうがないでしょう。いいように使われているんですよ。さっきもAさんに電話したら、会うの断られたからね。うまくいかなくて、イライラしてるんですよ、今日は。」


カウンセラー 「そうしますと、いいように使われて、嫌なこと押し付けられて、それで公平な評価もされないとなると、とてもあなたとしてはストレスが溜まっていくわけですが・・・。もっとあなた自身を生かす道を考えられることはないのでしょうか。」


TTさん 「もっとちゃんと、まともに人を扱って欲しいね。」


カウンセラー 「どんな風に扱われたいのですか。」


TTさん 「だから、私を局長にして、ちゃんとしたポジション与えて、ちゃんとした給料払ってくれたらいいですよ。」


カウンセラー 「地位と報酬ということですね。」


TTさん 「仕事はね、私の仕事は詰めはきちんとしてますからね。だいだいちゃんとした仕事で、結果をきちんと残すようにしてます。」


カウンセラー 「そこまでやっておられて、いつもきちんと評価されないんだったら、他での道ということを考えることはないのでしょうか。」


TTさん 「そこなんだよね。教団でいい仕事してるはずなんだけど、私が行って解決できた問題は結構あったはずです。でも評価してくれないんですよ。」


カウンセラー 「なぜですか。」


TTさん 「教団は官僚主義みたいなところがありますからね。人のことを評価する暇があったら、自分のことを守ろうとするからじゃないですか、みんな。」


カウンセラー 「教祖はあなたを評価されていないということなのですか?」


TTさん 「どうでしょうね。教祖の指示にはしっかり従って応えていきたいと思っているんですけど。仏陀ですからね。そこを否定しちゃったら、私の存在基盤なくなっちゃいますからね。アイデンテティー狂っちゃいますよ。」


カウンセラー 「仏陀を否定されたら、拠り所が無くなるので、到底受け入れがたいということなんですね。」


TTさん 「うん。もうちょっと私の能力ちゃんと認めてくれるところで仕事したいな。」


カウンセラー 「教祖の元でなくてもよろしいんですか。」


TTさん 「できたら教団の中できちんと評価されたい。あまりここで評価が高くないんだったら、まだ間に合うと思うんですよね、外で仕事しても。だって保険会社で仕事していた時なんか、一応、所長ですからね。収入だって良かったし、今、外に出てできるかどうか分かりませんけど、まだ間に合うかも知れないですね。」


カウンセラー 「ということは、教団にこだわらなくても、ちゃんと評価さえしていただける所なら、それで幸せということでしょうか。」


TTさん 「そこまでドライには割り切れないところあるんですけど。だからこれ以上評価されなかったらね、そういうことも視野に入れておかなければしょうがないでしょう。」


カウンセラー 「なるほどね。」


TTさん 「・・・『昔の上司部下のよしみで会いましょうよ』って言って、絶対に乗ると思ったんですけどね、Aさんは。」


カウンセラー 「それはどうしてですか。」


TTさん 「Aさんはそういう言葉に弱いからですよ。それ一本でいけば絶対に会えると思ったんですけどね。やっぱりWが馬鹿だったよなあいつ。最初にあんなやり方するから。そのあと電話かけてAさんのこと怒らしちゃうもんだから。それだけじゃなくて、訴訟起こしている原告の一人一人の所に、支部長を差し向けちゃってさ。これからAさんと一対一で会おうと約束取り付ける直前に、そんなことやっちゃうからさ。せっかくセッティングしてたのに、水の泡ですよ。それで頭に来てるんですよ、さっきから。馬鹿がそういう幼稚なやり方するんだよね。『Bさんのビデオ見てください』って言われて、のこのこ支部に来るかって言うの。Bさんと一緒にやってる人たちが。考えればわかるだろうにね。マヌケだよ。」


カウンセラー 「そのビデオ見るというのは、教祖の方の指示なんですか?」


TTさん 「そう。教祖が見せろと言った。でも前もAさんにも言われたけど、教祖は自分が嫌いになった人を、みんなそうやってミソクソに言うんですよ。これもやり方が良くないですよね。よけい相手が反発するの分かり切ってるのだから。もうちょっとうまくやりゃいいのにな、教祖様も。これじゃこっちがやりずらくてしょうがないですよ。さんざん相手を怒らせてから説得して来いと言われたってさあ、やってられないですよ。」


カウンセラー 「ということは、単にWさんが馬鹿だというだけでなしに、元々の指示を出す人が、ちょっと幼稚なやり方に見えるということでしょうか。」


TTさん 「そんなこと私が言えるわけないじゃないですか。」


カウンセラー 「話の筋道を追いかけるとそうなると思ったのですが、確かに言えないですよね。でも本心を言えば、そういう指示を止めていただければいいのにと、思っていらっしゃいますよね。」


TTさん 「もっとねえ、手順考えて、ちゃんと戦略考えてやらなきゃ駄目なんですよ。最近どうもね、なにか感情に任せてポンポンポンと出しちゃうものですから、おかしなことになるんですよ。奥さんの別居問題あたりからかな。だから後の始末が物凄くやりずらいですよね。それでね、一番困っちゃうのはね、教祖の話したビデオ見ても、あまりいい顔しないんですよ、信者さんたちは。『また始まっちゃったの』という顔するの。あんまりそう思われちゃうのも良くないですよね。この間も、女房とも話していたんですけどもね、『またこれ始まっちゃったの』って言っていましたよ。『こんなやり方しなければいいのにね。』って。」


カウンセラー 「では、あなたは手詰まりの状態でいらっしゃるわけですね。」


TTさん 「もうちょっと様子見て、あんまり変な使われ方が続くようだったら、またここに来ようかな。外で就職するの世話してくださいよ。カウンセラーさんだったら結構あちこち知ってるでしょう。」


カウンセラー 「就職するための気持ちの持ち方なら、お手伝いできますけど。それでよろしければ。」


TTさん 「それまた教えてくださいよ。・・・なんかちょっとしゃべってるうちに、自分の置かれている立場や何かが、ものすごくつまらなく見えて来たんでね。」


カウンセラー 「あなたご自身がこの教団で、この先どのぐらいまで評価されていくと思われていますでしょうか。」


TTさん 「局長や理事にはなるでしょう。ただ僕はね、それほど出世とかに執着はないんだよね。執着ないんだけど、執着ないからといって放っとかれるのはちょっとね。・・・そういうことですよ。あくまでも公平な評価はするべきだろうなと思いますよ。そんなに無理に分不相応な高い立場になりたいなんて言ってるわけじゃないんだから。でももうちょっと公平に見て欲しいなという感じ。少なくともWの下にいるというのは、そもそもおかしいですよ。だってあいつ馬鹿だもの。顔見れば分かるもの。イッちゃってますからね。」


カウンセラー 「そうですか。じゃあそういう人の下で使われるというのはお辛いですね。公平には見て欲しいけど、それほど地位に執着しているわけではないんですよね。すると仕事の生きがいというのは、どのあたりにお感じなのでしょうか。」


TTさん 「正当に評価してくれればいいですよね。使い走りみたいなことばっかりやらせるんじゃなくて、そういう仕事やらせるならやらせるなりのポジションみたいなのをちゃんと与えてもらわないとやりずらいですよ。だって反対住民の所へ行ったって、名刺出す時だって、ちゃんとした名刺がないとカッコ付かないじゃないですか。そういうことが、分からない人が多いからね。そういうことで、しばらく様子見るしかないですよ、これ。そろそろ裁判始まるし。それで様子見て、どこかの時点で取り下げてもらうという流れにしたいですね。そんなところですよ。それであと、これ以上変な立場が続くようだったら、仕事世話してもらいに来ますよ。」


カウンセラー 「いつでも気楽においでください。」


TTさん 「ありがとうございました。」




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「個人的には元気がいいんですけど」  2012年05月30日

2012/05/30 23:00  Category:×険妄想ブログより

http://www.kokoroken.or.jp/blog/fah5hu

「個人的には元気がいいんですけど」
これはある宗教団体の、教祖をはじめとするご家族や、職員の皆様を対象としたカウンセリング記録です。公共に貢献するという、宗教団体の公益法人としての本来の目的と特性をご理解いただいた上で、カウンセリング内容を一部公開することを了承いただいております。公開を通し、多くの人のお役に立ちたいという皆様の勇気に、心より敬意を表します。【…という設定だが提訴された】


大声で挨拶して、いきなり握手を求めてきました。

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カウンセラー 「今日は、ようこそおいでくださいました。」


SSさん 「どうも、どうも。あなたすごいね。いや立派、立派。今日、僕はね、ここに来るのを実は楽しみにしていたんですよ。いやあ、噂はよく聞いています。僕ここでは何を話せばいいの。」


カウンセラー 「カウンセリングですので、もし何かお悩みの事とかありましたら、自由にお話いただき、少しでも心が軽くなっていただければと思います。」


SSさん 「辛いことと言うと、そうだね、いや言いづらいな。言いづらいけどね、僕はもう今の職員団の中では最古参ですからね、年齢が年齢だし、でもどういうわけか理事長にならないんですよね。いつもいいところまで行くんですけど、なんか仕方なく付けてるタイトルみたいなのが、何だっけな、幹事だとかね、今まで聞いたことがないような役職名みたいなのをよく付けられるんですよ。なんかあまり必要とされてないみたいなところもあるんですよね。」


カウンセラー 「あらら、そうですか。」


SSさん 「でも僕がね、信者さんの前でしゃべると、盛り上がるんですよ。もうワッとそこの空気が盛り上がってね。特にお布施ね。お布施関係の話は私が行ってワッと盛り上げるとね、必ず一口や二口、絶対出るんですよ。百万、二百万とか出るものですからね、まだまだ僕の利用価値あると思うよ。それなのにね、なんか局長でもないしね。局の中の会館の勧進の何とかとか、何とか勧進部長だとかね、そこの部署僕しかいないんだけどね。だから、僕の個性を買ってくれているんじゃないかな。」


カウンセラー 「なるほどね。」


SSさん 「僕の、誰にも真似できない、その場の盛り上げ。誰にも真似が出来ない景気のいい話できますからね。声もでかいし、僕がね、ワーッと大きい声出して拍手するとね、みんなつられて拍手するんですよ。支部なんか。支部長喜びますよ。お布施集まるから。そういう僕は役割だね。


カウンセラー 「そうですか。」


SSさん 「僕には大黒天様がついているね。絶対そう思う。前、僕のことを天狗だなんて言った奴いますけどね、その汚名はちょっと払拭して『大黒天のSS』と言うのがなんかいいですね。僕はみんなを楽しませることが出来る。」


カウンセラー 「はい。」


SSさん 「今思い出した。悩みがもう一つある。僕をね、馬鹿だと思っている奴がいるんですよね。でっかい声ばかり出して、騒いでるけど、あいつは馬鹿だというふうに思っている職員たちがいるんですよ。これは癪に障りますね。僕がどのくらい教団のために貢献しているかと言ったら、それはお金に替えたら大変なものですよ。ずーっと教祖をお守りして来ましたからね。」


カウンセラー 「教団が困難な時から、ずっとお守りされてきたんですね。」


SSさん 「いろいろしくじったこともありますけどね。そんなの大した問題じゃないですよ。僕がワーッと盛り上げるとね、教祖はもう大変お喜びになられるし。・・・ところで、あなたどう、元気?」


カウンセラー 「はい、おかげさまで元気です。・・・Sさんの良さが、教団では十分に認められていないということでしょうか?」


SSさん 「そう、そこがまずいよね。みんな暗いんだよね。明るく元気にいかなくちゃ。まあ、とにかくね、教団の中にもいろんな問題があるみたいなんだけどね、そんなこと考えないでね、何でもいいから明るく元気にいかなくっちゃ。なんかね、全体的に暗いんですけどね、こういう時は僕みたいなのがどんどん頑張らなきゃだめですよね。」


カウンセラー 「なるほどね。昔から一貫して頑張られていたということなんですが、その原動力の秘訣みたいなのは何かあるのでしょうか。」


SSさん 「かじりついているんですよ。かじりつき。これはね、必死になってかじりついているんですよ。ただそのまま大人しくしてたんじゃね、『そろそろ還俗ですね』、なんて言われちゃいますからね。僕だってね、人知れず、そこは努力してるんですよ。」


カウンセラー 「どのような努力を・・・」


SSさん 「もう振り落とされないように、必死になってかじりついているんですよ。だからこうやってね、自分がどのくらい重要かということをね、時々こうやってアピールするんですよ。アピールは大事ですよ、アピールは。それしておけばね、まだ持つね。そもそも僕はね、事務局畑ですからね、事務局は人事にも強いし、教団の歴史そのものを知っていますからね、僕は。そう簡単に外すことは出来ないんでしょう。」


カウンセラー 「そうしますと、ちょっとお伺いしてもよろしいですか。古くからの信者さんたちが、なかなか今は支部に行きづらくなったり、気持ちが離れている人が多いという話が聞こえてくるのですが、そうなのでしょうか。」


SSさん 「ああ、知ってる、知ってる。僕の知っている信者さんもね、すっかり出てこなくなっているんだよね。」


カウンセラー 「それはどうしてなのでしょうか。」


SSさん 「それはね、支部長が支部を盛り上げてないからなんだよね。一に盛り上げ、二に盛り上げですよ。元気に明るく。支部長が暗かったりすると、信者さん来なくなっちゃいますよ。もうね、信者さん来たらですね、両手で握手ですよ。まず握手。もうね、年配の人たちだったら、抱きしめてあげなくちゃ。抱きしめて『あなただけが大事ですよ』と言って上げなくちゃ。スキンシップだね、スキンシップ。それが足りないね。僕なんかもう、支部で呼ばれて行ったら、そこにいる信者さん全員と握手しますよ。二度は。二度。二度はしますね。力強く両手で。『あなただけが大事ですからね』と言って、これ一本ですよ。信者さんみんなね、ニコニコして喜んでくれますからね。」


カウンセラー 「どういう気持ちを込められるのですか、その中には。」


SSさん 「いやもう、『あなただけが大事ですよ』と、みんなにその思いを込めるんですよ。『さあ、一緒にやりましょう。』とね。これ効くんですよ。もうね、肩抱きながら『やあ、やあ、やあ、お久しぶり』って言って握手するんですよ。支部長はこれやってないんだよね、これ。支部長に教えてやりたいですね。」


カウンセラー 「すごいですね、エネルギーが。」


SSさん 「一番調子が出るのはああいう時だね。経営者の集いみたいな時だね。ああいう時は、僕が挨拶しなきゃ始まらないよね。」


カウンセラー 「それだけ貢献されているのに、なかなか主要なポストが回って来ないというのは、残念なことだと思われているということでしたけど・・・」


SSさん 「昔は局長とかさせてもらったんですけどね、最近はなんかちょっと違うポジションなんだよね。『なんだそれ』みたいな。信者さんの前で言うと、『そういうポジションがあったんですか』なんて言われちゃうんですよ。もうちょっとやっぱり、立派な立場がね。理事長とか一回はやりたいね。僕がやったら盛り上がりますよ。教祖は何で使わないのかな。だってお金集める時なんかね、大活躍できると思うんですけど。一応そのね、伝道部署のひとつのポジションみたいなことになっているもんだから、その局長には威張れないから、一応その下で仕事するということで甘んじていますけど、本当は僕はそんな者じゃないでしょう。もっと貢献度が違いますからね。」


カウンセラー 「そうですね。」


SSさん 「カウンセリングというから、あれですけど、自分の苦しみといったら、自分でまとめて言っちゃえば、欲しい立場が得られない苦しみかな。」


カウンセラー 「そちらの教えでは『求不得苦』と言われる苦しみですね。」


SSさん 「そう、そう、そう。」


カウンセラー 「それでも、別に愚痴を言われる訳でもなく、ご自分の立場で淡々と一生懸命努力されているというのは、頭が下がるんですけど。」


SSさん 「いや、そういうふうに言われちゃうとね、本当はね、一人だけになるとね、結構『何とかならないかな』と思ってるんですよ。・・・結構僕も頭抱えてじっと悩むことだってあるんですよ。人前ではね、思いっきり明るく振る舞っているんですけどね。家に戻ったりしたときはね、・・・結構考えてますよ。そのへんのところ。だって年も年だし、いつまで働けるかなというのも、もちろんあるし。・・・これだけ守っているんだけどね。教団全体の問題としてはね、僕は大局的に物が見れるのですけど、教団全体としてはね、ちょっと停滞だね。」


カウンセラー 「そうなんですか。」


SSさん 「ええ停滞。思うように信者さん増えていないし、お布施も思うように集まらないし、心配だね。個人的には僕は元気いいんですけどね、教団は元気無いね。」


カウンセラー 「そうですか、教団は元気無いのですか。」


SSさん 「教祖もなんか、この間お顔拝見したけど、あまり顔色良くないね。なんかね、・・・霊視できるわけじゃないんですけどね、目の周りがね、ちょっと黒い。目の周りがちょっと気持ち黒ずんでいるんです。気のせいかな。疲れてるね、あれね。気苦労が多いんでしょうね。なんて言ったって、世界の教祖様、大宇宙を創った神様ですからね、そのお気持ちは並々ならないご苦労がありますよ。」


カウンセラー 「直接訊かれることもあるのですか。そのお気持ちとか。」


SSさん 「いやそれはないですね。最近は私は教祖とあまり言葉を交わさないんですよ。交わす機会がないんですよ。」


カウンセラー 「教団が元気がないのは、どうしてだと感じておられますか。」


SSさん 「だからさっき言ったように、信者さん増えてないんですよ。」


カウンセラー 「どうして増えていないんでしょう?」


SSさん 「だから、退会者が増えてるんですよ。」


カウンセラー 「SSさんは支部とかの現場に行かれるということなので、そのへんの空気の変化みたいなものを感じておられるのではないでしょうか。」


SSさん 「というか、僕が行ってもね、信者さん六、七人しか集まっていないことがあるんですよ。がっかりしちゃいますよね。支部長何やってるんだよ、って怒鳴りたくなるよね。もう無理やり連れて来たという感じで、十人そこそこの時なんかもありますからね。がっかりしちゃいますね。前だったらね、支部の礼拝室なんか、満杯ですよ、満杯。『SSさーん』って、声がかかるぐらいでしたからね。最近それ無いね。」


カウンセラー 「そうですか。」


SSさん 「そういうところで僕は感じるね。」


カウンセラー 「そうですか。信者さんの反応はいかがですか。」


SSさん 「僕はこの調子でね、一気に、お布施はどれぐらい大切なことなのか喋りまくりますからね。まくしたてるという感じ。唾飛ばして。前のほうに座る人がね、この間もね、前の人が『唾が飛んできた』と言っていた。」


カウンセラー 「情熱ですね。」


SSさん 「そうです。良くぞ言ってくれました。情熱ですよ、情熱。それをね、唾飛んだとか、文句言ってるんです。嫌になっちゃいますよね。」


カウンセラー 「そうすると、昔とは反応が変わって来ている。」


SSさん 「前とは違いますね。でも僕はね、そういう暗いこと見たくないの。だからね、人数少なくても同じようにね、しゃべるんですよね。・・・『まくしたてる』って書かないでくださいね。冗談ですからね。ハハハ・・」


カウンセラー 「熱心にお話になるんですね。」


SSさん 「そうです。でも僕もそういうポジションに立ちたいけど立てないという悩み持っているけど、どうしたらいいのか、最後に教えて下さいよ。これだけしゃべったんだから。」


カウンセラー 「はい。よろしいのですかね、カウンセラーってあんまりお説教じみたこと言わないほうがいいのですけど。」


SSさん 「ああいいですよ。あなたに言われたことだったら、僕は素直に聴きますから。」


カウンセラー 「どうなんですかね、SSさんみたいな立派な方であれば、世の中のためにもっと別な道で貢献できる道があるように思うんですね。というのは、教団もどんどん若返っておられるようですし、SSさんの本当の価値を知っている人も少なくなってきているようですし、第一、SSさんが支部に行かれても、これだけ少ない人数でいやいや来させられたという中で、本当はもったいないんじゃないかと思うんですけど、いかがでしょうか。」


SSさん 「あれっ。人事局長の退職勧告みたいな言い方されたですね。」


カウンセラー 「ハハハ・・・、そのように聞こえたらごめんなさい。」


SSさん 「今ちょっとイラッとしましたよ。だけど、最初にあなたの話を素直に聴くと言っちゃったからね。だからちょっと今我慢してるんですけど。うーん、僕はもうそろそろ退職ですかね。」


カウンセラー 「あの、本当にSSさんの良さと、お力をどれだけ世の中に生かせるかというと、その場所が変化してきているのじゃないかなと思うんですけど、いかがでしょうか。そんなことはないですか。だって、あなたの教団には諸行無常という言葉もあるじゃないですか。」


SSさん 「出ましたね、『諸行無常』。久しぶりだな、そういう言葉聞くの。そうだよね。もうそれを頭に入れて、もう長くないんだということで、この後の人生計画というものを、ちゃんと作るべきですよね。考えないことないんですよ。考えているんですよ、結構。・・でもカウンセラーさんに言われちゃうとなあ、真剣に考えなきゃいけない時期が来たのかな。」


カウンセラー 「はい。」


SSさん 「それ考えてね、また来ますよ。」


カウンセラー 「心理学的に見ましてもね、もうあなたのお年ですと、人生の次のステージに入る時期で、それをどのようにするべきかというのを考える、移り変わりの大切な時期に入ってらっしゃるんですね。今までのものを体系的に廃棄して、新しい自分を作るというその時期なので、今までの生き方から価値観からもう一度見直すべき時期だと、心理学的には言えるのですが、いかがでしょうか。」


SSさん 「ああそうですか。でもそれ、分かる気がしますね。僕に当てはめるとやっぱりそうなのかな。それ考えさせてよ。今、はいそうですかって、やっぱり言いづらいでしょう。」


カウンセラー 「そうですね。」


SSさん 「ちょっと考えて、また来ていいの。」


カウンセラー 「いいですよ、いいですよ。是非また考えてご相談ください。」


SSさん 「今日はありがとうございました。握手させてくださいよ。ありがとうございました。」


この方は明るく振る舞うことをずっとされているので、自分の本当の気持ちを抑圧してしまう傾向があります。心検の授業の、絵画療法などで自分の気持ちのネガティブな面を表現すると、ご自分が抑圧しているものと向き合うことができるので、この方には向いているかと思います。



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映画「ファイナルジャッジメント」のチケット

2012/05/30 00:54  Category:映画・アニメの記事など

映画「ファイナルジャッジメント」の公開まであと数日。試写会も無事おわり、感動したというお客(信者?)さんたちを映した動画も出ています。観客動員数を上げるために、全国の教団支部でチケットの無料配布活動も進んでいるようです。下の写真はネットオークションに出品されたもので、チケット2枚におまけ付き100円からです。

fjチケット

画像追加
>> http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m96823606
fj券ヤフオク

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「深い考えがおありになるのです」  2012年05月29日

2012/05/29 23:00  Category:×険妄想ブログより

http://www.kokoroken.or.jp/blog/eizw9z

「深い考えがおありになるのです」
これはある宗教団体の、教祖をはじめとするご家族や、職員の皆様を対象としたカウンセリング記録です。公共に貢献するという、宗教団体の公益法人としての本来の目的と特性をご理解いただいた上で、カウンセリング内容を一部公開することを了承いただいております。公開を通し、多くの人のお役に立ちたいという皆様の勇気に、心より敬意を表します。【…という設定だが提訴された】


その女性は気楽に腰をかけ、足を組みながら話し始めました

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KAさん 「Kです。」


カウンセラー 「ようこそおいでいただきました。ありがとうございます。」


KAさん 「私は、いつ来ようかなと思っていたんですけれども、今日ようやく来させていただいて、ちょっと嬉しいんです。」


カウンセラー 「それは良かった。」


KAさん 「言いたいことがあったんです。」


カウンセラー 「どうぞお話ください。」


KAさん 「私ね、本当は教祖を独り占めにしたかったんですよね。だって、私が一番教祖のことを好きだし愛しているし、教祖も私だけが一番大事だとおっしゃってくれているし。だから教祖のお相手一生懸命してたし、それが私の心の悦びになっていたんです。それがちょっと今、距離置かれている感じなんだけど、私はこういう気持ちでいるのに、どうしてそんなことになっちゃうのかなって・・・。」


カウンセラー 「思い当たることはないのですか。」


KAさん 「だからあの時のことでしょう。私の、ここで言う深層潜在意識呼んだ時に、深層潜在意識が『子供産みたいのよ』と言ったとかで、別に私が言ったわけじゃないのに。『それ問題だ』とか言って、それが何なのよ、と思ってるんだけど。だって本当の気持ちですもの。深層潜在意識はそう言ったけど、それを言っちゃいけなかったの、と思ってるんですけど」。


カウンセラー 「あなたご自身はどう思っていらっしゃるんですか、そういうことに関しては。」


KAさん 「もちろん産んでみたい。できたら他の女性が子供が出来ちゃう前に、私が先に産みたい。そうすれば関係がはっきりするじゃないですか。そういう希望言っただけで、私もそのように思っていた。だってみんなもそう思っているじゃない。教祖と関係持ってる女性、他の子たちだって、みんなそう思ってるはずですけど。それちょっと深層潜在意識が言ったからって、『そこ、まずいんじゃないか』とか言われて、ひどいわよね。」


カウンセラー 「それが収録をした後に、その部分をカットされちゃったんですかね。」


KAさん 「カットされたって、後から聞いたんですけど。それ載ったほうが私としては気分が良かったんですけど、それ取られちゃったので、ちょっと悔しい。『お前は教祖の女ではない』みたいな感じで言われたように受け止めました。だからちょっと悔しかったです。」


カウンセラー 「まあでも奥様がまだいらっしゃいますね。そのことはどのように考えてますか、あなたは。」


KAさん 「あんまり責任感じてないですね。それについてはあんまり罪悪感ないですね。だって他の子達だってみんな関係してるんだから。だって教祖がそれされてるわけだし、『どう考える』と言われても、それ『いけないこと』って言われたら、教祖が一番いけない人になっちゃいますものね。私は教祖から言われたからそれに従っているし。一度やっぱり教祖とそういう関係になると、教祖大好きになっちゃうのよね。他の子もきっとそうだと思うけど。でもどういうわけか、なんでだか知らないけど、私だけちょっと距離置かれている感じです。今更そんなふうにされても、私どうすればいいの?」


カウンセラー 「普通の状態に戻るのが一番いいんじゃないかと思いますけど。」


KAさん 「普通の状態って?」


カウンセラー 「そういう関係を切ってですね、普通の女性として生きていくということですよ。」


KAさん 「教祖と元の関係に戻るんじゃなくて?」


カウンセラー 「はい。教祖には他にも女性がいっぱいいるわけですよね。」


KAさん 「でも教祖は、私のことを一番好きだと言ってくれてるし。」


カウンセラー 「一番好きなのに他の女性にも手を出すんですか。」


KAさん 「そこよね。すごい嫌です。」


カウンセラー 「それは嫌ですよね。あなたは一人の女性として考えた場合には、ちょっと辛いですよね。」


KAさん 「こんなことになっちゃうんだったら、最初から断ったほうがよかったのかな。」


カウンセラー 「あなたも、学生時代はどんな状況だったか。学生からすぐに入られてますよね。」


KAさん 「一応、恋愛だってしたことあるし。」


カウンセラー 「学生時代も結構有名だったようですけど、どうですか。」


KAさん 「本当は教祖が初めての男じゃない。だから、そういうことではあんまりこだわりないんだけど。KSちゃんなんか可哀想よね。だって教祖しか知らないでしょう。まあ幸せと言えば幸せなのかもしれないけど、なんかね、こっちから見てても分かるんだけど、身を持ち崩しちゃっているみたいな感じに見えちゃって、私たちから見てもちょっと、なんとなく悲しいよね、って感じ。女としてね。」


カウンセラー 「あとはTさんとか。」


KAさん 「あんなの私もう、Tなんか、名前を聞くのも嫌。チャラチャラしちゃって。」


カウンセラー 「あとIという人もいますね。」


KAさん 「あれも。なんか、ぶっちゃってさ。なんかね、Nさんの娘ということを鼻にかけてるのよ。本人はそんなことしてないみたいなこと言うけど、結構、鼻にかけるのよね。だってNさん自身だって、教団の中ではそんなに高く評価されてないのに。娘のほうはちょっと、そのつもりになっちゃっているから、馬鹿みたい。」


カウンセラー 「あとはOという方がいますけど。」


KAさん 「これね、態度大きいのよ。自分が仕切ってるみたいな顔していて、ああいう女にはなりたくないわ。」


カウンセラー 「今わざとあの方たちの名前をあげさせていただいたんですけど、あなたにとって嫌いな女性たちばっかりですよね。」


KAさん 「だってほかに抱かれている女っていったら、私が好きになるわけないじゃない。」


カウンセラー 「ということはですよ、すごく矛盾があることに気がつきませんか。」


KAさん 「どうして?」


カウンセラー 「教祖はあなたを一番好きだというのに、あなたが嫌いな人たちにも手を出すわけですから。好きな人が嫌がることをするのというは、おかしくありませんか?」


KAさん 「たまに頭にきちゃう。何よ、私だけ好きだって言ってたくせに、って思っちゃうの。」


カウンセラー 「ということは変じゃないですか。」


KAさん 「変ですよ。」


カウンセラー 「それでいま遠ざけられているんですよね。」


KAさん 「そう。だからよけい頭にきている。」


カウンセラー 「最近、Sさんなんかは、少し復活させてますよね。」


KAさん 「うーん、あの子ちょっと賢いとこあるからね。上手に立ち回ってているから。」


カウンセラー 「ということはですよ、あなたのお話を疑うわけじゃございませんけど、教祖があなたのことを一番好きだというのは嘘ではないかと。私から見ると、普通はそう感じると思うんですけど、いかがですか。」


KAさん 「私のこと一番好きだと思わないと悔しくてしょうがないから、そう思い込んでるの。自分でそう思い込むようにしてるんだけど。でもまあ男心からいえばね、いいかげんなものかなという感じもするんですよ。もうKちゃんみたいになっちゃう前に、逆に距離を置いてよかったかなみたいな感じもするんですけど。でもその代わり私にちゃんとした立場ちょうだいよと言いたくなる。だって結構みんな大事にされているし、関係した人。何で私だけそうやって外すの、みたいな感じで。」


カウンセラー 「あなたはやはりそれだけリスキーな人と感じたんじゃないですか、教祖は。」


KAさん 「そんな都合の悪いこと言わないから、安心すればいいのに。そんなこと怖がってどうするんだろう。」


カウンセラー 「どうもですね、今までカウンセリングをする中で、色んな方をやらせていただきましたが、そちらの教団の主の方は、気が小さいんじゃないですかね。小心者といいますか。」


KAさん 「そうそう、私もそれ感じてた。」


カウンセラー 「気が小さいがためにですね、そこからいろんな被害妄想されるような気がするんですよ。」


KAさん 「そう、そう、そう。」


カウンセラー 「だからあなたに関しても、自分にとって都合のいい時は重用されますけど、ちょっと危険だなと感じるときには、逆に怖くなっちゃうんじゃないですか。」


KAさん 「どうして知ってるの、そんなこと。」


カウンセラー 「いやあ、もう皆さんのカウンセリングやらせていただいているとですね、傾向と対策が見えてくるんですよ。それであなたもね、最近、そういう状態だとおっしゃってましたから、そうすると・・」


KAさん 「私なんかね、結構早くから、それ知ってたわよ。でもそれ言えないじゃないですか、教祖にも、周りの職員なんかにも言えないから黙ってたけど、こんな所で言われるとは思わなかった。」


カウンセラー 「一応、カウンセラーなんで、いろんな方の心理を学ばせていただいて、やはりあなた自身が気がついていることと、私が感じていることが一致すれば・・・」


KAさん 「一致、一致」


カウンセラー 「そうなれば、私の事も信用していただけますよね。」


KAさん 「はい。」


カウンセラー 「となると、この問題はですね、やはりあなたの思いとあちらの思いが、全然違ってきているということですよね。意識差が生まれていますね。」


KAさん 「まあ、そういうことなんですよね。なんか、しゃべっているうちに、また頭に来はじめちゃったけど、人のこと好きだなんて言ってさ、部屋に入れてさ、それで自分の都合が悪くなると、なんか知らないけど、もういいからなんて言っちゃって。」


カウンセラー 「それは奥様に対する態度もそうでしたでしょう。」


KAさん 「詳しくは知らないんだけど、きっとそんなことですよね。男としてはね、ああいう態度とる人とは、これから先付き合いたくない。新しい彼氏でも出来ても、あのタイプは嫌だ。そういう関係になったらちゃんと愛してよと、最後まで。」


カウンセラー 「それを一般的には何というかというと、責任を取るということですよね。」


KAさん 「うん、そういうことだと思います。」


カウンセラー 「今の話を聞くと、教祖は責任を取らないかただということがわかりますよね。」


KAさん 「責任なんか取っているように見えないですよね。こんなに教祖の悪口言ってしまっていいのかな。」


カウンセラー 「それはだって、ここではあなたの抑圧、ストレスを取るために、お話をしていただいていますから。それを抑えているから、今まで苦しかったわけですよね。目的はあなたを救う。まずあなたが幸福になること。ここが大事ですよね。だから二人が不幸だったら、幸福になれる人が先にまず幸福になれば、次の不幸な人を幸福に出来るチャンスができますけど、お二方とも不幸だと、両方とも救うことができませんよね。まずあなたが幸せになっていただくことが、他の人の幸福につながってくると思いますけどね。」


KAさん 「私が幸せになる道はね、私も何となく分かっているんですよね。」


カウンセラー 「どんな方向ですか?」


KAさん 「教団なんか辞めちゃうの。辞めちゃってね、私だって外で仕事しようと思えば出来ると思うし、それから恋愛しようと思えばできると思うし、なんかそっちの道を選んじゃったほうがいいのかなって考えることもあります。宗教の世界に、そもそも私は向いていないような気がするし。」


カウンセラー 「まあ、宗教の世界といえるのか、宗教と言っていいのか、これは宗教というより邪教という感じがするんですが。」


KAさん 「何を言いたいか分かるわよ、私だって。見掛けよりもね、私、よく分かるのよ、そういうの。だからね、周りでどんなふうに見てるかぐらい、なんとなく薄々感じてるの。そうなのよ。本当にもっと厳密に言ったら、『本当に宗教で心の捉われから離れていくの? 教祖様捉われから離れていくのですか?』と言ってみたいな。教祖は結構捉われていますからね。それ私も知ってるのよ。私は人のこと言えた立場じゃないけど、そのくらいのことはなんか分かるような気がする。」


カウンセラー 「結局今、何をお話しさせていただいているかというと、あなたの今いらっしゃる立ち位置、今の座標軸がどこにあるかということですよね、そこをまずご自分のいるポジションというのを明確にしないと、今後どちらの方向へ行っていいのかが定まらないと思うんですね。それでまあ、こういうお話をさせていただいているんですね。誰かの批判とかじゃなくて、まずあなたを中心に考えないと、あなたのためのカウンセリングですから、あなた自らが決断していける方向になっていただければ、幸いですね。」


KAさん 「結構、決断早く出来ちゃうような気がする。カウンセラーさんが、今みたいな感じで、『KA、お前こうやって、こういう方向で生きたほうがお前のためにいいんじゃないか』ということを、言われたいような気がして、今日ここに来たんですよ。きっとその話になると思っていたんですよ。やっぱり、今のままじゃまずいんですよね。」


カウンセラー 「ええ、そうですね。」


KAさん 「あまり居心地よくないですもの。やっぱり辞めてしまったほうがいいのかな。これ、辞めてしまうことは、教祖を裏切るとか、組織を裏切るとか、そういったことにならないのかなという気持ちもあるんですけど。」


カウンセラー 「それは順番を考えてみられたらいかがですか。あなたが先に裏切るのですか。それとも他の方があなたを裏切っておりませんか。」


KAさん 「裏切られていますよ、私なんかは。こんなに好きで愛していたのに、何よあれ、この態度。周りの職員も、教祖がそういう態度取るから、すぐ右に倣えなんですよ。馬鹿みたい。信じられなくなっちゃう。だから、さっきね、言ってくれたように、裏切りられたのは私の方が先なのよね。言ってみれば。ということは、私がここに見切りつけて出て行くみたいなことしても、当たり前の事ですよね。」


カウンセラー 「そうです。当たり前ですよ。誰もおかしく思いません。当然で、いること自体が逆に不思議なことですよね。」


KAさん 「えっ、いること不思議?」


カウンセラー 「そうですよ。だって裏切られて、そのような状態にさせられて・・・」


KAさん 「やっぱり私馬鹿よね。そう思ってたよ、もう。」


カウンセラー 「あなたの優しいところを、逆手に取られてるんじゃないですか。」


KAさん 「うん。私、お人よしで、何でここにいなきゃいけないのって思っていました。なんかいなきゃいけないのかなと思っていたけど、本当はもう、出て行っちゃいたいなという感じ。」


カウンセラー 「そこを巧みに見抜かれて、そういう状態にさせられているということ自体は、私たちから見ると、ちょっと異常かなと思います。」


KAさん 「そうか。そちらから見ると馬鹿みたいに見えますか、それ。」


カウンセラー 「まあ、私の立場で言っていいかどうかですけど、やっぱりちょっと異常ですよね。なんかお払い箱になった人を、外に出さないで籠の鳥にしておいて、黙らしておくというような、そういう感じに見えますよね。」


KAさん 「ああ、余計気分悪くなってきちゃった。今の言葉で。」


カウンセラー 「それは失礼しました。ただ冷徹にみると、そう見えるますよね。」


KAさん 「やっぱりそうですか。」


カウンセラー 「それであなたの人のよさを知っているから、それを利用しているとしか思えないので、結局あなたに甘えているんじゃないですかね。」


KAさん 「それはあるかもしれないな。ちょっといい気になっているとこあるから。」


カウンセラー 「だから、あなたの良さというものを逆手に利用してね、まあやってらっしゃるなということで、それは卑怯なことですよね。」


KAさん 「いや卑怯ですよ。そんな男、私好きじゃない。でも教祖ですからね。いろいろ『深い考え』があるとみんな言っているし。だから、きっと深い考えあるんだと、私もそれ信じ込もうと思ってるんだけど。」


カウンセラー 「『深い考えがある』、ですか。」


KAさん 「今ずっと言ってくれたように、普通の人はそう見えますよね。」


カウンセラー 「そうですよ。」


KAさん 「嫌になっちゃうな。」


カウンセラー 「深い考えがあるという言葉は、非常に怖い言葉ですね。いくらでも解釈が出来ますね。」


KAさん 「みんなそう言うんですよ。深いお考えがあるって。」


カウンセラー 「そこで思考停止になっているんじゃないですか?」


KAさん 「うん。深い考えがあると言われたら、それ以上誰も何も言わなくなっちゃいますもんね。思考が止まっちゃってますよね。」


カウンセラー 「そう。これがここの教団に蔓延している怖さです。」


KAさん 「ああ、そう見えるんだ、やっぱり。」


カウンセラー 「やっぱり導く側からしてみたら、先生は生徒が分からないことをしていてはならないんですよね。先生は生徒が理解できるように導くとうことが大切で、導く中において、生徒がそれを理解できるかどうかということですけど、そこでいろいろ生徒さんが考えて、努力することはいいと思います。でもどっちの方向に向かっていいか分からないような中に投げ出されているようなことは、非常にこれは不安定ですよね。それでどうしていいかわからない。だから今の状態をとりあえず維持すると。そうすると、そこに停滞が生まれると思うんですよ。するとあなたの中には幸福感が出てこないというのは、あなたご自身が今の状況でそれを証明されていると思いますが、いかがですか。」


KAさん 「そうしてみると、あれかな。私の深層潜在意識が教祖の子供作りたいなんて言って、あれでちょっと外されて、距離置かれたことは、私の人生にとっては、これ、なんかいい転換のきっかけになっているかも知れないな。」


カウンセラー 「チャンスに変わっているかも知れませんね。」


KAさん 「逆にね、カウンセラーさんは普通の人ですよね。普通のものの見方に近いものの見方が出来るきっかけになったような気がする。これ、このままの状態が続いていたら、そういう目で見れないかもしれない。ズッポリいっちゃって。そういう意味では、ちょっと私、覚めた目で最近見てたから、良かったのかも知れませんね。」


カウンセラー 「覚めた眼というか、洗脳から解かれたと言ったらいいんじゃないでしょうか。」


KAさん 「その言葉今出そうと思ったけど、洗脳されていたって思いたくないし、遠慮してたんですけど、洗脳ですよね。」


カウンセラー 「先ほど言った『深いお考え』というのは洗脳用語だと思いますね。」


KAさん 「ああ、そういうことだったんですね。」


カウンセラー 「そしてあなたの通常の思考状態を奪うということが行われています。これはほかの方も一緒だと思いますね。そこで権威というものの壁が出てくるものですから、これによって更にそれが裏打ちされていって、思考停止状態の継続ということが図られていると思いますね。」


KAさん 「今日はやっぱり来て良かった。なんかね、ここんところずっとそれ考えたていたことでもあるので、それが何かはっきりして良かったような気がする。なんか吹っ切れるような気がする。」


カウンセラー 「見たところまだお若いですしね。」


KAさん 「本当に若いのよ、私。」


カウンセラー 「ですから、まだまだ人生には時間が沢山ございますからね、いろんな可能性がございますよね。」


KAさん 「私だってまだ別の所でだって、いくらだってなにか、結構もてると思うし。」


カウンセラー 「本当の意味であなたを大切にしてくださる方と付き合うのがよろしいんじゃないでしょうか。」


KAさん 「それ理想よね。こんな所にいつまでもぐずぐずしているの、やめようかな。今日、でも、なんか楽しかったです。なんか、しゃべれないじゃないですか、こんなこと。あそこで。いろいろしゃべること出来たし、清々したような気がする。なんか出来ちゃいそうな気がする。」


カウンセラー 「やっぱりここの目的は、あなたの中にある抑圧したエネルギーを放出していただくことが第一ですね。」


KAさん 「やっぱり抑圧だったのね。ずっとなんとなく重たかったのよね。すごく嫌だ。もうあの世界、なんかだんだん嫌になって来ちゃった。」


カウンセラー 「ちょっと健全ではないですよね。あなたが幸福感を持ってこられていれば、それは素晴らしい世界だと思いますけどね。」


KAさん 「教祖、いやらしいしね。だから潮時かもしれない。私は新しい人生の方に、目を向けて行きたいな。」


カウンセラー 「昔から諺にね、見切り千両という言葉がありますよね。つまりあまりにも捉われ過ぎていると、失うものが大きくて得るものがないと。そこをある程度見切れば、それが後で価値を生んでくると。チャンスが生まれるということですね。これは相場の用語なんですけどね。まあ塩漬けになっている株とかありますが、そうなってみて、それを未練で追いかけていったところでなんら発展は無いということですね。」


KAさん 「だって未練持ってズルズルいたら、なんか苦しくなって嫌になっちゃいますものね.。今日はいい話できて、よかった。まあちょっと考えるっていうか、もう気持ちはほぼ決まってるけど、そっちの方向で決めたいなと思います。」


カウンセラー 「まあ、あなたの優しさをね、逆手に取られていたということも自覚されるといいと思いますね。それよりもご自分を大切にしてください。」


KAさん 「分かりました。とってもよく分かったような気がします。」


カウンセラー 「ご両親もいらっしゃると思いますから。」


KAさん 「あんまり両親のことね、こういう話の時に持ち出されるの、ちょっと何となく嫌なんだけど。」


カウンセラー 「なぜそれ出したかというと、あなたの幸福を願っている人が他にもいらっしゃると思うんですよね。その点あなたは一人ではないということ。」


KAさん 「だから母とかにはね、特にね、教祖とのことはあまり言えないんだよね。たぶん悲しむかな。・・・ありがとうございました。」


カウンセラー 「是非ね、いい結果が得られるように考えてみて下さい。はい。どうも今日はありがとうございました。」


KAさん 「失礼します。」




お知らせ 【省略】



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愛と不安の狭間で  2012年05月28日

2012/05/28 23:00  Category:×険妄想ブログより

http://www.kokoroken.or.jp/blog/wi54qj

愛と不安の狭間で
これはある宗教団体の、教祖をはじめとするご家族や、職員の皆様を対象としたカウンセリング記録です。公共に貢献するという、宗教団体の公益法人としての本来の目的と特性をご理解いただいた上で、カウンセリング内容を一部公開することを了承いただいております。公開を通し、多くの人のお役に立ちたいという皆様の勇気に、心より敬意を表します。【…という設定だが提訴された】


何となく、けだるい感じが漂う女性でした。

IMG_4831.JPG


KSさん 「Kでございます。」


カウンセラー 「こういう形では初めてだと思いますが、リラックスして頂ければと思います。今日はいかがでしょうか、こういう所に来られて、どんな感じでございますか。」


KSさん 「私みたいな者がここに来てしまっていいのかなと思いましたけれども、お話をさせて頂いてよろしいのでしょうか。」


カウンセラー 「はい、どうぞ。」


KSさん 「・・・私が出家して職員としての仕事が、こういう教祖殿という場所でのこんなふうな立場での仕事をすることになるとは、初めは予想してなかったので戸惑ってました。けれども、最近だいぶ慣れが出てきた気がします。教祖に可愛がられているのですけれども、・・・こういうこと言ってしまっていいのか、私自身の女性としてのたしなみというか恥ずかしさがありますが・・・、教祖に女性にしてもらったような気がします。女性としての悦びとか何かも、教祖に教えて頂いたような、そんな感じです。男性は教祖だけです。・・・まあそういう状態なので、そういう意味では教祖の一部になってしまっている。私の存在そのものが教祖の一部になってしまっているような、そんな気持ちでいます。幸せといえば幸せ。女性としての悦びみたいなものを味わっているわけですから。・・・ただここはカウンセリングしていただけるということであれば、心配事は一つございます。」


カウンセラー 「それは、どのようなことでしょうか。」


KSさん 「いつ必要とされなくなるのか、それを思うと、ちょっと気持ちに安らぎが持てない感じです。」


カウンセラー 「それは当然ですよ。」


KSさん 「最近の教祖のご様子や、おっしゃることとか、ずっと見ていると、大切なはずの奥様は本当は○○じゃなかったと言って、結局は自分から遠ざけてしまっている。それからこのあいだ聞いた話ですけれども、○○○○○といわれて教祖ともご関係を持った方が、本当は○○○○○は教祖の娘さんだったというようなことになっているし、Bさんだって、私はあまり存じ上げないんですけど、○○○というふうに言われていた古い職員さんが、本当は○○○じゃないと。初期の頃本当に大切にされていた職員さんだと聞いているのですが、不都合が生じると『実は○○○は教祖の息子さんだった』というふうにおっしゃっるわけですね。私も『あなたの過去世はこうだよ』と言われて、言われたときには嬉しかったのですけど、何かあると『本当は違ってたんだよ』と言われたらどうしようかなと。それがとっても不安です。」


カウンセラー 「ごもっともですね。それは。」


KSさん 「だから過去世ですとか、有名な方のお名前をいただいた方たちは、ご自分ではそうだろうと信じて、教祖がおっしゃったからそうだろうと信じて頑張っておられる方々も、何かあるとそれが帳消しにされちゃうのかなというので、職員の皆さんは、過去の名前のある方たちは、私と同じような不安を持っておられるのかなというふうに感じます。そういう意味では教祖の前では仕事のミスとかも出来ないし、誠実に一生懸命尽くさせていただいて、いつまでも近くでお仕事させて頂けるといいなと思っています。なるべくミスなど少なくして、教祖に可愛がられるような自分でいたいなと思っています。


カウンセラー 「それに対してどうなんでしょう。ご自身としては自信がございますか?」


KSさん 「教祖は、私を求めてくることが他の女性よりは若干多いと思っております。その意味では嬉しく思っています。一生懸命応えたいなというふうに思っています。・・・ただ、どうなのでしょうか。教祖のそちらの方のご満足のためだけに私があるというようなことを、不満に思ってはいけないのでしょうか。それを不満に思ってはいけないのかなって、思うこともあります。」


カウンセラー 「そうでしょうね。」


KSさん 「そのためだけの、まあ言い方はあれですけど、道具になってしまっているのじゃないかなという不満が、たまに出てきます。割り切って教祖のお役に立てるならというふうに思うようにはしてますけど、たまにそういう自分がちょっと悲しくなります。」


カウンセラー 「どうでしょう。失礼ですが、まだお若いですよね。ご両親はまだご健在ですか。」


KSさん 「はい。」


カウンセラー 「ここでの話ですけど、あなたの行なっていらっしゃることをご両親が知ったとしたら、どうでしょう。ご両親はどんなふうに感じると思いますか。」


KSさん 「複雑な気持ちになると思います。母は知っているような気がします。」


カウンセラー 「うーん、もう一点ですね、年齢という問題がございますね、これは。年齢差がございますよね。ということは、やはり肉体的な衰えということがございますから、その教団の教祖の方は、あと十年も二十年もしたらどうでしょうかね。あなたのお相手をすることは難しくなってくると思うのです。そうするとどうなのでしょうかね。この男女の結びつきということですが、これはあなたの教団ではどのように教えられているのでしょうか。」


KSさん 「教祖だって50いってますからね、いつまでこのような関係を持たせて頂けるのかなという心配はあります。」


カウンセラー 「はい。するとあなたの人生をみたとき、どういう人生設計をされているかということが出てきますよね。今のお話を聞いていると、あまり長いスパンでものを見ていらっしゃらないようですけれども、少なくとも五年後、十年後をみたときに、今の状態でいられるかどうかですね。もうご自身はすごく不安になっていらっしゃるわけですよね。」


KSさん 「・・はい。」


カウンセラー 「するとこの関係は、本当に健全なものなのでしょうか。」


KSさん 「まあ、一般の社会の通念から見ると、ちょっと特別な位置にあるのかなというふうに思います。普通他では、会社の社長さんとか、そういうところでもそれはあり得ないし、あったとすれば不倫みたいなことになります。」


カウンセラー 「そうですね。」


KSさん 「ここでは・・・特別な場所として、その関係が許されているのではないかなというふうに思います。」


カウンセラー 「果たしていかがでしょう。許されていると、本当にお考えですか?」


KSさん 「教祖は年齢がいってますけれども、旺盛なんですね。ですから、そこをお相手して差し上げるということは、やはりとても大切なことだというふうに私は思っているので、それでお役に立てるのなら、それはそれで貢献できているのかなというふうに思います。」


カウンセラー 「どうでしょうね。」


KSさん 「大きな仕事をされているお方なので、そういう部分、目に見えない部分に関しては、人に知れないところでこのような役割をする者がいてもいいのかな、というふうに思っています。たださっきおっしゃったように、いつまでこういう立場でいることができるのか。教祖を一人の女性として愛するということがいつまで続くのかなということに関しては不安が残ります。」


カウンセラー 「あなたは自分で答えを出したと思うのですね。『不安が残ります』と。いろいろと先ほどはあなたが、いろいろ考えて今の立場を肯定するための色んな理由を探されましたね。それはお話くださいました。でもそれはあなたの考えの中心ではなくて、外側ですね。あなたの考えの中心にあるのは、今出てきたお話、『不安』ですね。」


KSさん 「はい。」


カウンセラー 「これがあるということがよく分かりました。さあ、どうでしょう、この不安を持ちながら、また生活されるのか。それともこの不安を取り除きたいために来ていただいたとするのであれば、いかがでしょうか、不安を取り除くためにご自身としてはどういうふうにした方が健全かどうか。どう思われますか。具体的に何かしろということではなくて、先ほどあなたは色んな理由を考えて、今の自分の立場を肯定しようとされたと同じように、不安を取り除くためにあなた自身としては、実際には今の立場を、それを置いておいて、第三者としてご自分を見たときには、どうする方があなたにとって幸福なのでしょうか。」


KSさん 「・・うーん教祖を愛しているし、お慕い申し上げているし、でも結婚する相手ではないし。・・・どこかの時点で、私の方からご遠慮させていただくような時が来るのかな、というふうに思います。そうやって、今無理に考えてみたんですけど、愛しているんですよね。だから自分からそれ言うのはとても辛いし、かといって教祖に『もうあなた外れなさい』なんていわれたらもっと苦しいかもしれないし。それがとても不安です。」


カウンセラー 「そうですね。どうでしょうね、普通、まあ恋愛経験があればですね、耐えられることもあるかもしれない。あなたは失礼ですけど、いかがですか、恋愛経験は、初めてですか? それとも過去にございましたか?」


KSさん 「はっきり言って、初めての男性です。」


カウンセラー 「一般的には初めての人には深くなる。」


KSさん 「ということは、・・・一般的には初めての方に対する思いというのは、それは深いのは当たり前です。」


KSさん 「益々深くなっている感じです。」


カウンセラー 「そういうふうに考えるのは当然ですが、でもどうでしょう。まだ奥様はいらっしゃるし、他にもパートナーがいらっしゃるような状況において、あなたが願われているような、あなたの感覚と教祖さんの感覚がまったく一致されているようでしたら、不安もまったく無いでしょうけど、・・・あなた自身がそうでないことを感じ取っていらっしゃるのではないでしょうか。」


KSさん 「はい。他にも同じような立場の人がいらっしゃいます。何人かおいでになりますので。」


カウンセラー 「皆さんも、あなたのように考えていらっしゃるのでしょうか?」


KSさん 「同じように辛い思いされている方もいるんじゃないかと思うし、もっと強気で『私が妻だ』と言い切っちゃうような人もいますけれども、私はそこまでは言えない感じがしますし、言い切れないし、そこで何か争うというのも私には出来ないような気がします。」


カウンセラー 「となるとどうでしょう、あなたはご自身の不安を持ちながらも生きる、この愛というのですか、あなた今愛しているとおっしゃっていましたけど、これは本物の愛になるのでしょうか。一方通行の愛ではないですか。」


KSさん 「教祖の愛情は、・・・私に対する教祖の愛情はどんなものなのでしょうか。これは私が一番知りたいところでした。」


カウンセラー 「あのカウンセラーというか、一人の人間として考えさせていただきますと、あなたに対する愛も、他の方に対する愛も、教祖にはありますね。あなた一人に愛が集中していれば、それは本物の愛だと思うのですが、分散しているわけですね、何人もの女性の方に。ということは、その教祖さんの愛というのは、どうでしょうか、あなただけに捧げられているものじゃございませんね。」


KSさん 「それを考えると、すごく胸が痛いのです。」


カウンセラー 「あなたは一生懸命、中心にある方を見ていらっしゃいますが、中心にある方は全方位を見ていらっしゃるわけですね。そのような対象の方はいっぱいいるわけですから、人数分だけ分散しているわけですよね。ということは、あなたが願うような関係というものは、成り立たないんじゃないですか。」


KSさん 「最初は、そういう中の一人でもいいと自分に言いきかせていたのですけれど、さすがに今は辛いんです。」


カウンセラー 「それは当然でございますよ。あなたは女性だし、出産も出来るわけだし、子育ても出来ますから、一般の女性が行えること、行う機会はまだまだ沢山持っていらっしゃるわけで、それが堂々と出来ないこと自体も辛いですし。どうでしょう、他にもそういうお仲間みたいな方がいらっしゃる中で、また教祖の年齢差もございますから、それを考えたときにあなたは純粋な愛を貫きたいと思っても、環境が許してないということはありますね。」


KSさん 「はい。」


カウンセラー 「このような環境は、やはり異常な環境だと思いますけど、異常な中で自分の純粋さを保とうと必死になっていらっしゃって、あがいていらっしゃる辛さというのは十分伝わってきます。今のお話でね。そしたらどうでしょう、ここから卒業するか、またこのまま飲み込まれていくか、簡単に見ますと二つの道がありますよね。」


KSさん 「卒業するって、どういうふうにすればいいのですか?」


カウンセラー 「そこからお辞めになって、新しい人生のパートナーを探しに旅に出るということですよ。健全な結婚生活が出来るようにするのは、あなたご自身が結婚する権利がございますからね。悪い言い方をすれば、教祖のオモチャになっているということですね。さっきおっしゃっていました『道具』という言葉がありましたね。悪いですけど、こちらから見たら道具の一つに過ぎないと思います。もしあなたのことを本当に愛していらっしゃるのなら、他の人に手が出ないでしょう。あなたが嫌がることをしないでしょう。どうですか、その方たちが同時にあなたと同じようにその方に奉仕して、一対一だったらいいけど、一対二とか、一対三でも平気ですか?」


KSさん 「・・考えたくない。」


カウンセラー 「そうですよね。それは正常な心理です。そういう点からみますと、今の関係はやはりあなたにとっては苦痛でしかなくて、偽りの幸福感ということになりますね。ご自分の幸せを考えたときには、今のあり方が本当にこの教団で説かれている真理にかなっているのかどうか。また、それを除いても一般社会通念から言っても正しいものかどうか。ましてやそういうことを抜いたとしても、あなたご自身がこうやって苦しんでいらっしゃるのは事実ですね。この苦しみを解決するには何があるかというと、こうして話していただくことも一つの苦しみの解決ではないかと。でもそれは、根本的な解決ではないですね。抜本的な解決をするには、環境を変えるということですね。環境の変化があなたを救うということになると思います。」


KSさん 「・・・うーん、その選択をするということを想像するだけでも、ものすごく苦しくて辛くて、うーん・・・そちらの選択の方が人間として生きていく上で正しい選択なんでしょうか。」


カウンセラー 「そうですね、限りなく幸福をつかめる確率は高くなりますね。」


KSさん 「尊い教祖をお支えするという道を進むということと、自分の違う道を進むということで、自分の違う道を選択するということは間違っているのではないでしょうか。教祖のお心に沿ったかたちでの立場を続けさしていただけるということの方が正しいのではないでしょうか。」


カウンセラー 「あなたはなぜ苦しいのですか?」


KSさん 「苦しくてもがまんして、それを続ける道を選択するということも修行の一つなのかなというふうにも思うのですが。」


カウンセラー 「それって苦行じゃないですか。」


KSさん 「それは間違った修行でしょうか。」


カウンセラー 「だと思いますけど。あなたに幸福感がないんですもの。」


KSさん 「自分の幸福を求めて、教祖を裏切るようなことになってしまっていいのでしょうか。」


カウンセラー 「もう一度元に戻しましょうか。教祖は一般的に言うならば、あなたを裏切っていると思います。」


KSさん 「えっ」


カウンセラー 「他の方にも手を出すわけですから。」


KSさん 「ああーっ、・・・はい。」


カウンセラー 「一般社会ではこれを二股とかいう言葉で言いますけど、そうやって女性を裏切っていることをしている男にしか見えません。本当に尊い方でしたら、どうでしょうか。過去の聖人がそうしたことをしたのでしょうか。若いうちはどうか分かりません。でもある程度の立場、悟りということですか、それをつかんだときに、仏陀釈迦という方は、そういうことされたでしょうか。」


KSさん 「もうちょっと身の回りについては、とらわれがないお方だったと思います。」


カウンセラー 「そうですね、そうでなければ、時間が経てばその教えは残らないでしょう。でもどうでしょうか、あなたご自身が抱えている不安がなぜ生まれるかと言えば、この関係があるからその不安が生まれるわけです。苦しみが生まれていくわけです。この苦しみの原因を断つという、非常に単純な作業を私は提案しているだけなんですね。現在の環境に捉われていることによって生まれる苦しみ。これを断つことによって、捉われたものが消えたときには、新しい世界が広がって、これは普通のことです。もしあなたをその方が本当に愛しているんだったらいかがでしょうか、他の方にまで同じことを求めるんでしょうか。あなただけでは物足りないという言い方は失礼かもしれませんが、その部分を他で埋めているんじゃないですか?」


KSさん 「ものすごく嫌なことです。」


カウンセラー 「誠実な愛というものを貫くのであれば、やはり一人の女性を愛し、あなたに不安を与えることの無きように、あなたが人生を過ごせるように、配慮されることが、大人の男性としての役割じゃないでしょうか。それがあなたへの愛の証ではないでしょうか。一方通行の愛のような感じがします。奪われているだけという感じがしますね。」


KSさん 「この苦しみから解放されたいという気持ちもあるし、私自身が教祖への愛というものに執着しているのかもしれない。失いたくないという気持ちが強くて、でも失いたくないという思いは苦しいんですよね、とっても。ここから、この世界から一旦出て行くということは、この苦しみから開放されるということなのでしょうか。」


カウンセラー 「そうです。そしてあなたに一番ふさわしい方と出会いをする機会をもたらして、これまで以上に、本当の意味であなたを愛してくださる方と出会えるように、行動しなければならないのではないでしょうか。だってこのような不安をどうして与えるのですか。あなたがこれだけ教祖を愛しているのに、なぜあなたはこれだけ不幸なのでしょう。不安なんでしょう。砂上の楼閣のような感じがしますよね。」


KSさん 「出て行くことを考えたら、ちょっと怖い気持ちもしますね。何か言われちゃうんじゃないかとか、さっき言ったように過去世の名前も帳消しになっちゃうし、まあでもそんなの、最初からその名があって出てきたわけじゃあないから。私にとってはそれほど重要でないし意味があったわけじゃないんで。なにか私の知らない方の名前を頂いても、全然ピンと来ないし、私にはその歴史上のその方のような力があると、そのような能力があるとあんまり思えないし、何であんな過去世なのかなという思いもあったので、いらいなと思えば気が楽になるのかもしれない。」


カウンセラー 「せっかくお若いのに、明るく生きられないということ自体が、大変な苦しみですね。」


KSさん 「ここで、でも『出て行きますよ』と、なかなかまだ言い切れないところもあるし、でも今のお話で自分がどういう位置づけにあるのか。教祖が私に対する見方がどういう位置にあるのか。教祖と私の位置がどうなっているのかとか。少し冷静に見ることが出来たような気がします。ちょっと余計寂しくなりましたけど。」


カウンセラー 「それは一時のものでしょうね。まずご自分がどういうことを苦しんでこれまで生きてこられたか。本来普通に男女が恋愛したら起こり得ない苦しみですよ、これはね。それを抱えて生きる。そして他の人には語れない苦しみがありますね。まあ求めても得られないようなことが、毎日、連続してあるということは、これは辛いですね。これは手放すしかないですよね。」


KSさん 「はい。」


カウンセラー 「握り続けていては、本当の意味での安らぎは来ません。教祖がですね、あなたと結婚されるというのであれば、まだ分かりますよ。」


KSさん 「私もそのお言葉をお待ちしていた時もありますけど、期待するとよけい苦しくなるので、思わないようにはしています。」


カウンセラー 「あなたと結婚したとして、社会がどう見るでしょう。年齢差が三十歳前後あるはずですね。」


KSさん 「私は教祖を愛し続けようと努力したつもりです。現に今愛しています。ただ先ほど、あなたがおっしゃったように、教祖から見れば五分の一なのかもしれない。そう思うとやっぱり辛いところはあります。でもそれが、そういうことなのだということが、とっても心が痛い思いですけれども、それをもう一度よく自分に言い聞かせる方がいいのかなというふうに思いました。」


カウンセラー 「あとはですね、方法論としては、一回こう文字に書き出してみたらいかがでしょうか。ご自分で悩みについて書き出します。ご自分でそれに対する回答も書き出します。出た回答を見て、ご自分がそれを受け容れるかどうかを判断します。それで自分の心を整理します。その結果、自分の心を整理した時に、真実が見えてくると思います。ですからまず、心の中にある悩み、不安というものを書き出してみることで、一つの道が見えてくると思います。さらにロール・レタリングという手法を取り入れて、ご自分の心に対して問いかけていって、自分の心の深層心理のほうからの答えを得ることもできますね。そちらの職場のほうでは、まあ、違う形をとるかもしれませんが、まずは書き出してみるということが一番客観性を持てます。こういう問題の場合は、自分が第三者の立場に立ってみて、考えるということが大事ですね。感情の動き、これでもって、決断ができない場合があります。ですからこの感情が正しく動くものか、そうでないかで、選択も変わりますから、感情的にぶれない状況を作っていくと。そういう形で書き出してみるとどうでしょう。本当に自分は幸福だったのかな。得られるものと、失うものの大きさもあるんじゃないかと。一人の女性として、また母親になるチャンスも潰すんじゃないですかね。今ならまだ時間が沢山ございますよね。」


KSさん 「まあ、このようなことは、はっきり言って誰かれと相談できるような内容でもないですし、自分で自分の心の苦しみを書いてみるということぐらいは、誰にも知られずにできることだし、それに対する答えを自分で作っていくということも誰にも知られずに出来ることなので、それなら一人だけの時間は取れますので、やってみたいと思います。」


カウンセラー 「そうですね。是非やってみてください。またそのへんで、どうしても勇気が出なかったりとか、悩みにぶち当たったら来て頂いてね、ご相談に乗らせていただければと思います。」


KSさん 「また来させていただいてよろしいのでしょうか。」


カウンセラー 「どうぞ。」


KSさん 「ありがとうございます。」


カウンセラー 「はい、どうもありがとうございました。このへんで終わらせていただきます。」



お知らせ 【省略】



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「精神的な独立という言葉にあこがれる・・・」  2012年05月27日

2012/05/27 23:00  Category:×険妄想ブログより

http://www.kokoroken.or.jp/blog/pvu1dn

「精神的な独立という言葉にあこがれる・・・」
これはある宗教団体の、教祖をはじめとするご家族や、職員の皆様を対象としたカウンセリング記録です。公共に貢献するという、宗教団体の公益法人としての本来の目的と特性をご理解いただいた上で、カウンセリング内容を一部公開することを了承いただいております。公開を通し、多くの人のお役に立ちたいという皆様の勇気に、心より敬意を表します。【…という設定だが提訴された】


ご長男は笑いを交え、朗らかにお話されました。

IMG_4823.JPG


(前回の続き)


カウンセラー 「あなたは東京で生まれましたよね。」


OHさん 「はい。」


カウンセラー 「それで東京育ちですよね。」


OHさん 「はい。」


カウンセラー 「お父さんはいかがですか。」


OHさん 「田舎です。田舎で育って、大変だったみたいなんですよね。あんまり美味しいものも食べなかったみたいだし。お祖父ちゃんにはお金が無かったみたいだし。」


カウンセラー 「そういう点ではお父様はご苦労されて育たれたわけですね。どちらかというと、あなたのほうが恵まれて育ったと。」


OHさん 「はい、僕は多分、とても恵まれて育ったと思います。」


カウンセラー 「これはスタート点の違いがございますね。ここにおける人格の形成の違いがございます。お友だち関係の違いも。・・・どうなのでしょうね、あなたのお話を聞いていると、結構お友達がいっぱいいたんじゃないかと思うんですが。」


OHさん「結構友達もいて、今もおつき合いしようと思えば付き合えると思いますけど、この立場になると、やはりなかなかね、付き合いづらくなってきて・・。本当はね、ちょっと前まで学生部とかね、そういう方たちと一緒に何かするのが楽しかったりしたこともあったんですけど、最近ね、やれ理事長だなんだという立場で口を訊かなきゃいけなくなってしまって、窮屈は窮屈ですね。・・・さっき生い立ちに違いがあるという話になりましたが、そこに話を戻しますと、僕は結局世間知らずでボンボンで育っちゃったのかなと、そういう意味では父とは違う意味での劣等感みたいなもの持っている感じがしますね。父はお金が無いとか、食べたいものも食べられないとか、貧しかったことへの劣等感みたいなのが底辺にあるんですけど、僕は逆で、そういう一般の友だちが味わっているような普通の苦労というか、そういうのを味合わないで来てしまったと言う、そういう劣等感みたいなものがあるような気がします。だから社会経験沢山持っているような人を目の前にしたりすると、なんか押されちゃう感じで、口がきけなくなります。本当は学生の時に、何かバイトでもするとか、少しでも社会経験みたいなものをしたほうが良かったのかな。・・・今から外で勤めて来いと言われても、・・・どうせ言ってくれないだろうし、今からじゃあちょっと出来ないなっていう感じ。経験したい気持ちはありますけど・・・。」


カウンセラー 「お父さんはね、この教団作ったときの苦労として、年配の方を相手にしなきゃいけなくて、社会経験が少ないので、同じように悩まれたと思いますけど、いかがですか? 社会経験の少なさとか、年上の方とのお付き合いの仕方とかですね、こういう点ではちょっとご苦労があったようにお伺いしていますけど。」


OHさん 「父がですか。」


カウンセラー 「はい。」


OHさん 「これ言うとなんですけどね、そういうことを父はポーズで言うんですよ。それらしいことを。・・でもちょっと違うことを作って言っている。だから、それ言われると、それを基準にものごとを考えられないから、ちょっと答えられない感じ・・・。」


カウンセラー 「うーん、どんなふうな・・・」


OHさん 「なんかね、自分はこういうところでこんなふうな苦労したとか言ったり、自分はこういう優秀な部分があったんだとか。・・・自分は優秀な部分があったとか、自分は苦労したとかいう話。あんまり信じてないんですよ。息子の僕が言うのはちょっと問題ですけど。だって、本当は違うのに言ってたりすることがあるし、だから、これも立場上そういうふうに繕っておかないといけないのかなと思うんですけど、どうなんでしょうね。そういう立場にある人は、そうやって繕っておかないといけないんでしょうか。」


カウンセラー 「どうでしょうかね、それは。あなたが感じる部分ではいかがですか?」


OHさん 「僕は、成績悪かったら成績悪かったで、そのまま言ったほうが気持ちは楽ですよね。僕は実は全国で一位でしたなんて言ったって、後でバレちゃうし、僕自身がそれが偉いというような・・・、努力したとは感じるけど、だから偉いのということとは違うような気がしますので。」


カウンセラー 「そうですね。」


OHさん 「ええ。父はそれちょっと、必要以上に言い過ぎているような気がしますね。首席だっただとか、トップで入学したとか、そういう話一回言えばわかるのに何度か言うし、本にもそれ書いてあって、何となく息子ながら気恥ずかしい。そんなことまで言わなくたって立派な父は立派な父なんだから、いいのになと思ったりもします。」


カウンセラー 「それはお父さんなりの劣等感があるんじゃないんですか。」


OHさん 「ハハハ・・・。それ僕から言えないですよ。」


カウンセラー 「どうしてですか。」


OHさん 「それ・・・だってそりゃあ、そう思っているんだけど。」


カウンセラー 「思っていることが言えないというのも、ストレスになっているんじゃないですか。」


OHさん 「それ言っちゃうと・・・、だってこれ公開されちゃうんでしょう。」


カウンセラー 「いいんじゃないですか。そうすると今まで誰も助言が出来なかった、孤独な裸の王様になっている父上ですからね、こういう形で上がってくれば、一応受け止められるんじゃないですか。」


OHさん 「そう。父は劣等感持っているんですよ。それが結構強いんですよ。それでもう、しつこく何度も何度も言いたいんですよ。自分が優秀だったって。本当は優秀じゃなかったからでしょう、ってみんなが分かっちゃうぐらい言っちゃうんですよね、それを。」


カウンセラー 「うーん。今大事なことおっしゃいましたね。誰もがわかっちゃうぐらい言うという・・・」


OHさん 「そう。だってこれ、僕がすぐに分かるぐらいだから、ちょっと分かる人はいくらだっていますよね、こんなの。」


カウンセラー 「はい、そうですね。」


OHさん 「信者さんだって大方知ってるんじゃないですか。『また言っているよ』っていう感じで。だから評判落とすんですよね。最近すごく困ったことになっているんですよ。」


カウンセラー 「何があったんですか。」


OHさん 「退会者がすごいんですよ。僕が事務局なんかに行ったりするじゃないですか。事務局の脇に信者窓口があって、そこのデスクのところにコピー機がありましてね、ファックスが一緒になっているやつです。そこにね、毎日入ってくるんですよ。」


カウンセラー 「何が入ってくるんですか。」


OHさん 「ですから退会届け。それがね、いろんなこと書いてあるんですよ。で僕が行くとね、担当の女性が何人かいるんですけどね、見せたくなさそうな顔するんですよ。『僕に見せてください』って言って見たことあるんですけど、やっぱり結構いろんなこと書いてあってね。・・・見たくないもの見ちゃったなという感じ。でもそれ書いてきている人たちは、変な人たちばっかりじゃないなという感じがします。きっとそれ本気にそういうふうに思って、そういう気持ちになったから退会届け出してきたんだろうなという感じがします。・・・あれですよ、父の女性問題。これ母もそれ指摘して週刊誌に書かれましたけど、あれ息子としては嫌なものなんですよ。」


カウンセラー 「そうですね。わかります。とういうことは、どうでしょうね、あなたのストレスは実は親子関係、ということなんですかね。」


OHさん 「今ずっと話していて、そっちのほうが強いなという感じですね。自分の仕事が出来るとかできないとか、それよりも、なんかこう父親に対して言いたいこと言えないみたいな、そっちのほうが大きいのかもしれない。あまりこれもね・・・。でもここまで言っちゃたらもう、どうせ公開されてしまうんでしょうから。ハハハ・・・」


カウンセラー 「おそらくそこは、ご自身による、ご自身のための、ご自身の解決策なのではないのでしょうかね。」


OHさん 「はい。」


カウンセラー 「なんか自分でつかまないと、やっぱり納得は出来ないし、やっぱり充実感得られませんよね。」


OHさん 「それほど僕はね、継承者にならなきゃいけないという意識、それほど強くないんですよ。一応義務として、そういうことしなきゃいけないのかなというふうには思っているけれど、『自分が絶対それやるぞ』みたいな気持ちになり切れてない。そこが僕の弱いとこかもしれないですけども。」


カウンセラー 「それを弱いとみていいのでしょうか。それとも、どうでしょう、そういう世襲制がなじむ形態なんですか、そちらは。それとも宗教団体ですからね、一般的には悟りにおける継承があると思いますけど。」


OHさん 「本当はそれですよね。本当は悟りだと思うんだけど、僕は全然悟ってないですもん。自分では悟っていると思ってないし、・・・だって自分の欲なんか結構沢山持っているし。男だし、だから僕と同じくらいの年齢の人が持つような欲は、たぶん皆と同じようなものを持っているし、僕はその欲望から解放されているわけじゃないし、悶々とすることだってありますよ。」


カウンセラー 「ごく一般的な若者の持つ気持ちですよね。それを今から持てなくなる事は、むしろ、ちょっと不自然ですね。」


OHさん 「だから、これ宗教やって、仏陀と言われている人たちって、それなくなっちゃうって言われているけど、父のは何なんだろう。悟った人はいいのかな、あんなことしちゃってて。」


カウンセラー 「それはまずいんじゃないですかね。まあ京都のお坊さんたちも祇園に遊びに行っているということで、昔問題になったことがありました。つまり世俗に混じり聖なる世界を放棄していると。昔で言えば比叡山ですか。肉を食い、女性を寺に入れ、そういうことで織田信長に滅ぼされた人たちがいましたね。そういう点から言うと、歴史的にはそれは問題じゃないかと思いますね。あなたご自身の話に戻せば、どうでしょう、心のケアとして、こういう形でお話させていただいていますが、ご自身としてどうしていきたいですか、これから。」


OHさん 「・・・」


カウンセラー 「例えばですね、教団の縛りとか、体面とか一切捨ててみてください。白紙にしてみてください。」


OHさん 「僕それ今言いたかった、言いたかったんですよ。本当はそんなもの無しでね、もうちょっと、僕もまだ二十代だから、それなりに、たまに破目外すようなことしたいし。だってみんなカラオケとか行くじゃない。そういう所へ行ってみたいし、バカふざけもしてみたいし。なんかそういうのもうちょっとやってみたいなという感じがします。思いっ切り。」


カウンセラー 「『独立した心』というのが大事ですね、こうなりますとね。」


OHさん 「うーん。」


カウンセラー 「何かに縛られていて、自分の心が自由にならないということによって出てくる抑圧・・・。」


OHさん 「このまま継承者だって言って、お高い所に座っていると、なんか人間としておかしくなっちゃう気がする。」


カウンセラー 「普通は社会に出ていろんな学びをしますよね。失敗もしたり成功もしたりして、世の中の人たちとの交わりを通じて、いろんな人の考えを学び、そしてまた自分なりの考えを養っていきます。でも今のままだと、どうしても偏った育ち方になりますね。」


OHさん 「なんかね、一番やりたいのはね、ガールフレンドとか、ちゃんと持って、なんかそういう恋愛なんかもしてみたいし、二人の愛情温めたり、そういう好きな女性とゆっくりお話したり。一番したいこととしては、それですね。」


カウンセラー 「うん。」


OHさん 「でもそれね、今の立場じゃ出来ないんですよね。」


カウンセラー 「どうしてですか。」


OHさん 「だって教祖の長男があそこで、誰々さんと遊んでいたということになるし、父だってそんなのきっと喜ばないと思うし・・・」


カウンセラー 「自分の人生は自分で切り開くものではないでしょうか。」


OHさん 「そう思ってるのですけど・・・。やりたいけどできない。出来ない環境みたいなので・・・、考えてみるとすごく嫌な立場ですよね。」


カウンセラー 「大変ご不自由ですね。」


OHさん 「これ、僕みたいな立場だったら、どうしたらいいでしょうね。」


カウンセラー 「まあ、一般的に歌舞伎の世界とかはね、世襲していくし、親子代々芸をつないでいくというので、幼少期から鍛えられますね。遊びたいときに遊べなかったとかね。」


OHさん 「この間、歌舞伎の世界の人だって六本木で遊んでいて、結婚してからも遊んでたりして、なんかひどいことしている人だなと思うけど、半面、こんなに自由に色んなことをやっている人もいるんだなと思って、うらやましいとは言わないけれども、ちょっといいなという感じがしましたね。」


カウンセラー 「でも、彼らもですね、小さい頃遊べなかった反動があるという可能性がありますよね。」


OHさん 「僕もどっかの時点でね、そんな、今おっしゃった反動みたいなのが出てきた時に、自分のこときちんとコントロールできるかなって考えると、それもちょっと自信ないですね。危ないですよね、これ。結構。」


カウンセラー 「はい。となるとどうでしょう。まあ私たちの立場で、こうしなさい、ああしなさいというのは不適切だと思うのですが、ひとつの提案としては『独立』ということですね。『精神的独立』『経済的独立』。こういう形でご自身が独立ということをひとつの目標としてやってみた時に、例えばそういう立場から全部離れてみて自分で生きてみるとか、そういうことにチャレンジしてみて、その結果何が自分に向いているのか発見して、そしてやはり教団に戻るのがいいのか。それとも違う人生がいいのか。そういう形をですね、一度は挑戦してみるのもいいのではないかというふうには考えます。ただこれはね、立場もありますから、こうしましょう、ああしましょうとは言えませんけどね。」


OHさん 「でもその、僕の問題点みたいなのが、何となく見えてきてるんで、その『精神的独立』という言葉、なんかすごいこう響いてきたので、それ自分の今の私にとっての課題として、その言葉いただいて、考えさせていただくということでいかがでしょうか。」


カウンセラー 「いいんじゃないでしょうか。」


OHさん 「もっと昔の言い方すると、脱藩ですね。坂本竜馬たちを見ればわかりますが、その国に縛られた生き方ではなくて、もっと大きな大志のもとに生きようとして脱藩しましたね。」


OHさん 「僕ね、そういう強烈な激しい言葉ね、ちょっと弱いんですよね。」


カウンセラー 「弱いと言いますと?」


OHさん 「ちょっとね、引いちゃうんですよね。」


カウンセラー 「引いちゃう?」


OHさん 「うん。やっぱり僕は気がちょっと弱いのかもしれない。大人しいタイプって言われているけど。」


カウンセラー 「それもどうでしょうね、環境がそうさせている場合もありますからね。つまり環境がそうなので、何かしても無駄だと思えば、無駄な抵抗はしないで、じっとしているほうがいいだろう、ということになりますね。ただ、いまのことをじっくりと自分で考えられて、ご自分で自分の進路を決めるというのは、人間として当たり前の事ですから。」


OHさん 「そうですか。」


カウンセラー 「例えばそういう意味では、英国王室の方もそうでしたね、一般の方と結婚したために王位を捨てた方がいらっしゃいましたね。それはすごいことですよね。」


OHさん 「まあ、いまそれ言えないけれども、『精神的な独立』という言葉を今すごくあこがれるような気持ちになっているので、それちょっと考えさせてくださいよ。こんなに自分の気持ちをそのまま率直に話させていただいたのは、あまり今までもなかったので、また前回少しこうね、初めてだったのであれですけど、今日だいぶお話できたので、また来る機会があったら、持ち帰った言葉に対してこうしますというようなこと、言えたら言ってみたいなと思います。」


カウンセラー 「はい、そうですね。是非自分を大事にして、励んで下さい。」


OHさん 「ありがとうございました。」



この日のご長男のカウンセリングは、以上でした。



お知らせ 【省略】



     TB(0) | CM(0)


種村・斎藤・板倉氏 除名処分の通告

2012/05/27 13:15  Category:ネット掲示板から

幸福の科学統合スレッドpart627より
http://logsoku.com/thread/uni.2ch.net/psy/1335026325/782-790

782 : 2ちゃんねるの使者 ◆YZVUCW8eDzJ2 : 2012/04/25(水) 22:31:21.51 ID:rJZlZA3u [1/8回発言]
>>765 >>767

はい、会内アンチ、頑張りました!
今日は「除名処分文書」2本に過去の「活動停止処分文書」もお付けしてお届けします。
代金・送料・手数料はすべて会内アンチ協会が負担します!

<文書その1>

支部内掲示(6月末まで掲示)

            2012年4月11日
         エル・カンターレ信仰伝道局
                   広報局

        〔除名処分〕

以下の2名を、「除名処分」と致しましたので告知します。
   板倉 通人 氏   (東京南部支部信者)
   板倉 御差子 氏  (東京南部支部信者)

●処分理由:板倉夫妻は、以下の行為を行い、全く反省が見られないこと。
また、①②に関しては、板倉通人氏は、活動停止処分中に行なっているため。

① 主エルカンターレとサンガに対する信者の「疑」を煽り、三宝誹謗と和合僧破壊
  活動を行なった。具体的には、複数の信者に対して、総裁先生への誹謗中傷や、
  「総裁先生を兵糧攻めにして、反省をせまる」などと話し、三宝誹謗と和合僧破

② 複数の信者に対して、自宅で悩み相談をしながら、御差子氏らが霊媒として、
  守護霊や高級霊の霊降しと称する”現象”を行ない、アドバイス等を行なって、
  お布施をもらっていた。(ミニ教祖活動)。

③ 「悪霊封印秘鍵」、「悪質宇宙人撃退祈願」、「ヒーリングパワーを得るための祈り」
  など、支部や精舎以外では許されていない祈りを自宅で行い、夫婦でお布施を受
  けていたこと、など。

● 処分内容
   ・信者資格の剥奪。幸福の科学グループ施設内への立入り禁止。
   ・充分な反省が認められない限り、再入会不可。

● 今後の注意点
   ・板倉通人氏・御差子氏からアプローチがあった場合は、速やかに伝道局もしくは
    広報局にご連絡ください。

★ 三宝誹謗・和合僧破壊・ミニ教祖活動については、今後も教団として厳正に対処い
  たします。

                                    以上


785 : 2ちゃんねるの使者 ◆YZVUCW8eDzJ2 : 2012/04/25(水) 22:33:57.35 ID:rJZlZA3u [3/8回発言]

<文書その2>

支部内掲示(6月末まで掲示)

           2012年4月11日
         エル・カンターレ信仰伝道局
                  広報局

        〔除名処分〕

以下の2名を、「除名処分」と致しましたので告知します。


   種村 修 氏   (滋賀草津支部信者・元職員)

●処分理由: 以下の行為を行い、全く反省が見られないこと。

① 主エルカンターレとサンガに対する信者の「疑」を煽り、三宝誹謗、和合僧破壊
  行為を行なった。具体的には、複数の信者に対して、総裁先生に関する誹謗
  中傷・虚偽の事由を事実として信じこませ、それによって「疑」を煽られた信者と
  結託し、当会及び総裁先生に対して、さまざまな要求をしてきたこと。

② また、自らが勤める団体において、「悪霊封印秘鍵」、「千客万来祈願」など、支
  部や精舎以外では許されていない祈願経文を許可なく読誦するとともに、霊的
  指導を行なっていたこと。

③ さらに、自らが勤める団体のブログに、総裁先生やお子様方を容易に連想させる
  誹謗中傷文章を掲載し、三宝誹謗の大罪を犯したこと。


   斎藤 敏之 氏   (東京中央支部信者・元職員)

●処分理由: 以下の行為を行い、全く反省が見られないこと。

① 自らが経営する団体において、「悪霊封印秘鍵」、「千客万来祈願」など、支部や
  精舎以外では許されていない祈願経文を許可なく読誦するとともに、霊的指導を
  行なっていたこと。

② 活動停止処分中であるにもかかわらず、自らが経営する団体のブログ上で、総裁
  先生やお子様方を容易に連想させる誹謗中傷文章を種村修氏が掲載する事を容
  認し、三宝誹謗の大罪を種村氏と共犯していること、など。


● 種村修氏、斎藤敏之氏の処分内容
   ・信者資格の剥奪。幸福の科学グループ施設内への立入り禁止。
   ・充分な反省が認められない限り、再入会不可。

● 今後の注意点
   ・種村修氏・斎藤敏之氏からアプローチがあった場合は、速やかに伝道局もしくは
    広報局にご連絡ください。

★ 三宝誹謗・和合僧破壊・ミニ教祖活動については、今後も教団として厳正に対処い
  たします。    以上



790 : 2ちゃんねるの使者 ◆YZVUCW8eDzJ2 : 2012/04/25(水) 22:44:39.84 ID:rJZlZA3u [5/8回発言]

<文書その3 約1年前の文書>

       エル・カンターレ信仰伝道局
            幸福の科学学園
                広報局

        〔通 達〕

以下の2名を活動停止処分(無期限)と致しましたので告知します。

板倉通人氏 (東京南部支部信者)
斎藤敏之氏 (東京中央支部・元職員)

● 理由
板倉通人氏: 幸福の科学学園への撹乱行為
         総合本部への乱入・聖務妨害行為
         救世運動の阻害・撹乱行為

斎藤敏之氏: 総合本部への乱入・聖務妨害行為
         大悟館の結界を汚し、聖務を妨害した

● 対応
・ 支部・精舎等、狂団施設内への立ち入り禁止。
・ 信者との接触禁止

※板倉氏・斎藤氏の迷惑行為があった場合は、速やかに支部までご連絡ください。

     TB(0) | CM(0)


種村・斎藤氏 「こころけんブログ」-ある宗教関係者のはなし(4月分)

2012/05/27 12:43  Category:k+t(仮)

一般社団法人「心研」  -種村・斎藤氏による「こころけんブログ」
(教団に除名された種村修氏は、幸福の科学理事長経験者
◆12/07 訂正/ 当方で確認はできませんが、理事長経験者ではなく「理事」経験者の間違いのようです。申し訳ありません。→コメント欄参照

ある宗教関係者のカウンセリングと称して公開している記事一覧。
関係者あるいは事情通には一見して幸福の科学教祖・幹部のことだと分かる設定。
事実を織り込んで対象モデルを髣髴とさせる手口の創作記事。


幸福の科学統合スレッドpart636 --2012/05/26(土) より
http://logsoku.com/thread/uni.2ch.net/psy/1338004702/4-7
「▼」印の右側は、2チャンネル諸氏によるモデル推定 
訂正 アイマイミー氏など、ウエスト掲示板メンバーによる推定が多いのかもしれません
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10817/1336314613/
↑この掲示板はあまり見なかったのでよく分かりませんでしたが、ここから2ちゃんねるに転記されていたのでしょうか。詳しくは分かりませんが「まとめスレ」があります


「心検」の記事、登場順。▼あくまでも一部のアンチによる想定です。事実ではありません。
12/11 追記 各記事のリンクをはっていましたが、すべて閲覧できなくなっています。リストを簡易化しました。一部写しが残っていますので、関心のある方は次のページからどうぞ
4月分 >>
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-1655.html

1.【指導者の孤独】 教祖 2012年4月4日 ▼大川隆法(教祖本人)
2.【継承者の苦しみ】長男 2012年4月5日 ▼大川宏洋(教祖長男・教団理事長)
3.【父思いの娘の気持ち】長女 2012年4月6日 ▼大川沙也加(教祖長女・教祖秘書)
4.【うつ病寸前の苦しみ】Wさん 2012年4月7日 ▼渡邊伸幸(教団広報職員)
5.【宗教者としての良心の葛藤】Mさん 2012年4月10日 ▼(活動推進局職員)
6.【学歴のない部下への劣等感】Oさん 2012年4月11日 ▼大田薫(教団常務理事)
7.【教育の悩み】Kさん 2012年4月12日 ▼喜島克明(幸福の科学学園校長)
8.【宗教心を伝えることの難しさ】Nさん 2012年4月13日 ▼中村益巳(元・新宿精舎館長)
9.【「私は実質的に妻の役割をしています」】Oさん 2012年4月14日 ▼大川まり子(教祖愛人)
10.【古参幹部の自己保身の苦しみ】Mさん 2012年4月15日 ▼村田堅信(宗務)
11.【お金集めの実績で勝負する】Wさん 2012年4月16日 ▼渡邊和哉(元・教団理事長)
12.【家族の犠牲ということ】Mさん 2012年4月17日 ▼渡邊<嫁>(元・活動推進局職員)
13.【教祖への批判は容認できない。】Sさん 2012年4月20日 ▼佐竹秀夫(湯布院正心館館長)
14.【「うちの家族は魂が優秀・・・」】WRさん 2012年4月22日 ▼渡邊りよ(教祖子弟の家庭教師)
15.【「私を一番に愛してくださっていると思います。」】TRさん 2012年4月23日 ▼転法輪蘭(教祖愛人)
16.【人事の実際問題を語る】Uさん 2012年4月24日 ▼宇田典弘(教団人事局長)
17.【私が最初の秘書でした】Yさん 2012年4月25日 ▼山田美星(渋谷精舎館長)
18.【無我と信仰を語る幹部】WNさん 2012年4月26日 ▼渡邊伸幸(教団広報局部長)*2回目
19.【閉塞感、停滞感の悩み】Iさん 2012年4月27日 ▼一倉洋一(元・党幹事長代理、元経済企画局長、元日銀)
20.【人間として温かいところを持っておきたい。】IEさん 2012年4月28日 ▼石川悦男(元金融関係)
21.【何のための知識なのか】Kさん 2012年4月29日 ▼小林早賢(元・党幹事長、旧・通産省官僚、東大卒)
22.【責任を取らされるのは嫌です】Kさん 2012年4月30日 ▼木村智重(元・東洋信託銀行、京大卒)



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