QHS



「いやあ、完全に赤字ですね。」  2012年07月31日

2012/07/31 23:30  Category:×険妄想ブログより

http://www.kokoroken.or.jp/blog/8gblvg

「いやあ、完全に赤字ですね。」
これはある宗教団体の、教祖をはじめとするご家族や、職員の皆様を対象としたカウンセリング記録です。公共に貢献するという、宗教団体の公益法人としての本来の目的と特性をご理解いただいた上で、カウンセリング内容を一部公開することを了承いただいております。公開を通し、多くの人のお役に立ちたいという皆様の勇気に、心より敬意を表します。【…という設定だが提訴された】


 厨房で料理作りながら、祈願の導師もするんですよ

IMG_2562.JPG


カウンセラー 「どうぞ、どんなことでも自由にお話いただければと思います。」


Sさん 「私の所属する会館でね、カウンセリングしてあげているんですよ。信者さんがたくさん来るじゃないですか。まあ、たくさんでもないんですけど。信者さんが来た時にね、信者さんつかまえて、いろいろお話しするんですよ。まあ、私みたいなタイプは、信者さんもおしゃべりしやすいんでね。結構本音で色々言って来るんですけど、折角こうやって田舎の方の会館に来てくれるわけですから、安心してその時間を過ごしてもらうというような感じで、色々しゃべってあげるんですよ。信者さんは安心しますのでね。」


カウンセラー 「安心した時間を過ごして頂くというのは、いいお言葉ですね。」


Sさん 「もともと私は、それほど教義を勉強しているわけでもないし、そちらの方で説法出来るというような、そういうような人間じゃないので、まあ、安心してもらえるような、安らいでもらえるようなね、そういうところでお役に立てればいいかなと思っていますけど。」


カウンセラー 「どんなことをお話になるのですか。」


Sさん 「信者さんの心配事ですよね、例えば○○大神様が、今天上界で怒っててね、日本に天変地異が来ると、△○山の爆発だってあるかもしれないという話があるわけですね。そうすると信者さんたちはそれを心配して、『私達どうなっちゃうのかしら』と、いうふうに言ってきたりするわけですよ。そうすると私はね、『まあそんな心配することないですよ。信者は絶対守られますからね。私達は教祖の下で守られているんで、たとえ天変地異があっても、教祖様がおいでになる限りは、絶対に守られますから安心してくださいよ』という話をするんですよ。それをゆったりと笑いながら話すんですね。そうすると、信者さんは少しほっとしたような顔をして、『そうですよね、私達は教祖様に守られているんですものね』と言って、安心されるんですね。信者さんがね、教祖様を信じて信者である限りは、何の心配もないのだという話をして差し上げるんですよ。それで安心させるやり方ですね。」


カウンセラー 「はい。」


Sさん 「もともと僕はこの教団に職員として入って来て、厨房の方で料理を作るのが自分の仕事でしたので。料理を作るのもね、やっぱり会館の食堂で信者の皆さんが、色々修行されたあとに、僕が作った食事食べて頂いて、本当に心が安らいでね、『いい研修会だったな』という気持ちで過ごしていただきたいという思いで食事を作っているわけなんで、やっぱり僕は、みんなの気持ちをゆったりさせたり、ほっとさせたり、安心させたり、そういうことが好きなんですね。」


カウンセラー 「なるほどね。人の心を安らがせたり、ほっとさせたりということを、ずっとそういうことをされて来たわけですね。」


Sさん 「だから、本当はね、社会事業なんか、僕なんかが取り組んでも、あまり向いてないんですよね。なんで選ばれちゃったのか知らないんですけど、仕方ないから、まあ、教祖様が決めたことだから、社会を変える人になることを夢見て取り組んだわけですよ。その時は本当に出来ると思いましたからね。本当に日本の社会を変える人間になっている姿をイメージして、その期間は頑張りましたよ。」


カウンセラー 「そうでしたか。」


Sさん 「結果は完敗でしたけどね。こんなに人々から支持されないとは思ってなかったですよ。」


カウンセラー 「そうですか。ショックを受けられた。」


Sさん 「ショックはショックでしたけど、まあ、『もともとの仕事に戻ればいいや』というふうに思って。まあ、みんな駄目でしたからね。みんな駄目だったんで、自分だけの責任でもなさそうなんで。ただあの時は本当に国や社会を変える一員になり、そういう立場に立つと、いや、本気で思ってましたよ。」


カウンセラー 「はい。」


Sさん 「まあ、いい経験にはなりましたけど、もう二度と出たくないです。」


カウンセラー 「ああ、そうですか。大変だったんですね。」


Sさん 「ええ、大変ですよ。」


カウンセラー 「お仕事の中でどういう点が一番ご苦労されているのでしょうか。」


Sさん 「館長じゃあないですからね、こっちは館長というような立場じゃないんで、それほど責任を負わないで済む立場だけど、やっぱり来館者がすごく減っているんでね。」


カウンセラー 「どのぐらい減ってきている感じなのでしょうか。」


Sさん 「オープンしたての頃と比べると、今はひどいですね。日によっては、宿泊用の部屋が全部開いている日もありますね。一日来館者が十人以下という日も、結構ありますね。以前は会館にね、あちこちの支部から、バスでバスツアーみたいな感じで、一台に三十人、四十人乗ってね、そういう信者さんで部屋が全部埋まって、部屋も一部屋四人ぐらいで寝てもらった事だってあるし、ぎゅうぎゅう詰めて。今は、バスなんか滅多に来ないです。うーん、支部でそういうことの企画をして皆で行こうという余裕がなくなってるんじゃないですかね。」


カウンセラー 「どうしてですか?」


Sさん 「みんなお金無くなってるからですよ。それと信者さん減っちゃっていますからね。昔はそういうバスに、まだ信者じゃない人も乗せて、皆でこう盛り上がってね、会館に来て、そこで入信の儀式っていうのを執り行ってというようなケースもあったんですけど、そうですね、会館で入信式なんか、この一、二年無いんじゃないですかね。」


カウンセラー 「ああ、そんなですか。」


Sさん 「考えてみると、会館での入信式は見たことが無いですね。ここ一、二年。」


カウンセラー 「そうですか。」


Sさん 「支部ではあるんでしょうけど、会館でというのは、無くなっていますね。」


カウンセラー 「会館での信者さんの満足度というのは、いかがですか。」


Sさん 「それはもう、ガラガラに空いてますから、もう完全に貸し切り状態ですからね。信者さんから見れば、それは満足ですよ。研修だって、反省研修みたいの受けに来たって、講師とその信者さんが、一対一でやることだってあるんですものね。マン・ツー・マンですよ。そういう時は、館長とかは出て来ないから、僕が代わりにやるんですけどね。」


カウンセラー 「満足度は高いでしょうけど、経営的には厳しそうですね。」


Sさん 「いやあ、完全に赤字ですね。だから皆で仕事を兼務するんですよ。」


カウンセラー 「はい。」


Sさん 「厨房で料理作りながら、午後から祈願の導師やってみたり。だからもう、ガラガラで、経営状態は危ないという感じですね。」


カウンセラー 「そうですか。」


Sさん 「それでBさんの問題があったりするじゃないですか。あんなものが外に出ると、新しい方の伝道って、全国的にも、もっと難しくなるんじゃないですかね。だからこそ伝道しましょうなんて、魔が競い立っているから伝道しましょうとかやったとしてもですね、一般の方の印象、悪いですよね。そうすると、今までのような伝道さえも、難しくなるんじゃないですか。名前だけみたいのだって、『そういう所に私の名前使わないでよ』みたいな事になりかねないですよね。」


カウンセラー 「ああ、なるほどね。」


Sさん 「教団に対する印象が、急激に悪くなっているなという感じがしますので。」


カウンセラー 「そうですか。」


Sさん 「うん。その意味では、何か抜本的に考えていかないと、今、会館ははっきり言ってお客さんの取り合いになっているんでね。それでしのぎ削ったとしても、もうこれ限界がありますよ。もう。信者さん増えないことには、お客取り合ったってしょうがないですものね。」


カウンセラー 「そうですね。」


Sさん 「そんな状態です。」


カウンセラー 「そうですか。」


Sさん 「もう私もこんな歳になっちゃっているんで、まあこのままね、退職勧告の対象みたいになる可能性も強くなっているので、レストランでもやっているような信者さんで、僕のこと使ってくれるような所があれば、ありがたいなと思っています。」


カウンセラー 「手に技術をお持ちですと、こういうときはお強いですね。」


Sさん 「そうですね。でも別に一流シェフやっていたわけじゃないですから。まあどんな仕事でもね、ラーメン屋でも何でもいいと思ってるんですけど。なんか自分でやっていくしかないのかなという気がしています。」


カウンセラー 「カウンセリングをさせいていただいておりまして、結構、辞めることを考えている職員さんが多いんですけど、これは何かそういうムードとか、理由というのがあるのでしょうか?」


Sさん 「退職希望みたいなものをね、募ってることは募ってるんですよ。そろそろそういうのを、はっきり打ち出して来るんじゃないかなと思うんだけど、大祭の後ぐらいだと思うんですけどね。そこで辞める人が、大分出て来るんじゃないかと思いますね。」


カウンセラー 「ほー。」


Sさん 「その中に、僕なんかも入っちゃいそうなんで。ある程度、そういうことも考えとかなきゃいけないと思ってるんですね。」


カウンセラー 「なるほど。しかし、兼務、兼務でなさっているわけですよね。」


Sさん 「はい。」


カウンセラー 「それで、人が減りますと、建物の機能の維持が難しくなるように感じたりもするんですが、その点いかがなんでしょうか。」


Sさん 「だからあれでしょう。給料減らしたりなんかするんじゃないですか。それと、研修なんかの開催の日程なんかも、もっと少なくするとかね。なんか色々やるんじゃないですか。だって来なきゃしかたがないですもの。いくら一ヶ月の行事予定表なんて書いたって、埋まんなきゃしようが無いんで、月に四回やるところを二回にするとかね、そういうふうにするしかないんじゃないですかね。」


カウンセラー 「もう一つお伺いしたいんですけど、会館でお仕事をされて来て、ご自分の悟りの向上とか、心境の変化とか、その点はどんなふうな感じなんでしょうか。」


Sさん 「自分ではよく分からないんですけど、まあ、信者さんは、職員のことは大事に扱ってくれているので、少しはこう、そういうご指導できる職員の一人にはなって来たかなというふうには思います。悟ったかといわれるとね、胸張って悟ってますとは、ちょっと言えないね。」


カウンセラー 「祈願の導師なんかもなさるのでしょうか?」


Sさん 「やりますよ。」


カウンセラー 「その時に、神の光を感じたりとか、そういうことはあるでしょうか?」


Sさん 「あんまりないですね。信者さんの前では、今日は黄金の光に満たされてましたね、なんて言ってあげますけど、自分自身でそれ感じるということは無いですね。」


カウンセラー 「他の職員仲間の方は、いかがですか?」


Sさん 「いやあ、みんな感じてんのか、感じてないのか、わかんないです。適当に信者さんの前では言ってますけど、感じてない人のほうが多いんじゃないですか。」


カウンセラー 「館長になると、やはり違うのでしょうか?」


Sさん 「そう信じてはいますけどね、どうだかわかんないです。」


カウンセラー 「ああそうですか。」


Sさん 「ただ、教祖様に守られている磁場の中でやってますから、光は絶対に流れていると思いますね。」


カウンセラー 「その磁場の良さ、悪さみたいなものは、何か感じられますか?」


Sさん 「いつも守られてますよ。」


カウンセラー 「それはどういったところで感じられるのでしょうか。」


Sさん 「それは教祖様が作られた施設だから、当然教祖様の光が臨んでいるのが当たり前なので、感じる、感じないという問題じゃないですよね。」


カウンセラー 「そうに違いないということですね。」


Sさん 「もちろん、もちろんです。」


カウンセラー 「ご自分の個人としての修行は、どのようにされているのでしょうか。」


Sさん 「あまりやってないです。」


カウンセラー 「そうなんですか?」


Sさん 「会館に出勤して、教団のお経を五分ぐらいあげますけどね。それぐらいですね。あと導師やる前に、ちょっとお祈りしたり、研修やる前にお祈りしたりして、そんなとこですね。」


カウンセラー 「そうですか。なるほどね。そうすると、職員をされていて、これを私はつかんだというものは、どういうことでしょうか。もしおやめになるということをお考えでしたら、これだけは得られたなということは、どういうことでしょうか。」


Sさん 「だから皆に安らぎを与えた、と、そういう役割だったので、そのことではそんなに後悔してないですけど。これからもそういう仕事を選んでやっていければいいなと思ってね、もうそろそろ辞めなきゃしょうがないんで、そっちの方向にいきたいと思っています。」


カウンセラー 「そっちを目指して考えていらっしゃるということですね。」


Sさん 「そうですね。」


カウンセラー 「はい、今日はわざわざお越し下さいましてありがとうございました。」


 


会館に来る人が激減していて、経営的には成り立っていかず、リストラが間近という厳しい状況を、感じておられました。宗教的な修行ということで伺おうとたのですが、Sさんのお話を十分に伺えていなかったことは残念でした。


私が期待していた宗教者としての姿勢が、なかなか見出せなかったのも事実です。 



お知らせ 【省略】



     TB(0) | CM(0)


理事、局長の自己保身  2012年07月31日

2012/07/31 23:00  Category:×険妄想ブログより

http://www.kokoroken.or.jp/blog/qyywhn

理事、局長の自己保身
これはある宗教団体の、教祖をはじめとするご家族や、職員の皆様を対象としたカウンセリング記録です。公共に貢献するという、宗教団体の公益法人としての本来の目的と特性をご理解いただいた上で、カウンセリング内容を一部公開することを了承いただいております。公開を通し、多くの人のお役に立ちたいという皆様の勇気に、心より敬意を表します。【…という設定だが提訴された】


私のストレスは、自分の理想と組織の動きのギャップにあります

IMG_2719.JPG


(前回から続く)


カウンセラー 「病理、病なんだとおっしゃいました。これは単に個人の問題ではなくて、組織の病んでいる部分だというお言葉だと思うんですけど?」


Tさん 「威張る割には、保身に走るんですね。威張るのと保身と両方があるんです。威張るのはね、僕から見ると劣等感の裏返しみたいに見えるんですね。要は馬鹿だから、自分を必要以上に偉そうに見せるというのは、よくあるじゃないですか。」


カウンセラー 「ありますね。」


Tさん 「そのパターンだと思うんです。」


カウンセラー 「なるほど、威張るのは劣等感コンプレックスの裏返しだと見ておられるわけですね。」


Tさん 「まあ、理事の皆さんを馬鹿とは言いませんけど、そう言う、今おっしゃったコンプレックスの裏返しで威張るというのは当然あると思うんですね。それから自己保身というのは、一旦得てしまった立場、役職を手放したくないわけですよね。もっと言えば、この組織からはずされることは嫌なわけですから、給料も貰っているし。理事達の給料だって、半端じゃないですからね。」


カウンセラー 「ちなみにどれくらいもらえるものなんでしょうか。」


Tさん 「百万以上貰っていますから。私もそのくらいになる事だってあるし。ただこれね、この金額を貰い始めるとですね、それが二回、三回続いていくと、ずーっと貰い続けないと困るようになって来るんです。そういう収入を基準に生活をし始めるわけです。」


カウンセラー 「なるほど。」


Tさん 「これを失うと、ちょっとまあ、レベルが上がった生活をまた元に戻すというのは、これ辛いことになるので、まあ家族から何か言われることになるでしょうし。妻は喜ぶわけですからね、高収入になると。それが無くなるということになると、やっぱり夫の立場としても辛いところがあるのでしょうね。」


カウンセラー 「そうでしょうね。」


Tさん 「そういう意味で、それを守っていきたいわけですよ。そういう収入の面でも、役職の面でもね。だから、理想に燃えて何か良い仕事に着手しようとか、そういうことよりも、問題なく色々な仕事をこなせれば良いと言うことになって、当然そこには停滞が生じるわけです。それと、仮に問題が起きたとしても、それは絶対に教祖様にはわからないようにしなければいけないので、隠すわけですよね。それが理事会なんかで、皆で隠し合うわけですから。場合によっては、問題が生じていたとしても、教祖様のお耳に届くのがずっと後になったりするケースがありますね。」


カウンセラー 「理事会の中で隠し合って、上に知られないようにしてしまうのですね。」


Tさん 「そうです。それが日常的に行われますね。まあ、そういう自分も、その仲間の一人みたいになることだってあるわけですから。理事長がきちんと責任を持ってご報告すれば良いのにと思うことはあります。」


カウンセラー 「そうしますと、あなたご自身もそういうお立場に立たれることもあるということですと、経済的なものを守りたいので自己保身の誘惑ですとか、あるいは責任を取って何かをやるということは非常に恐ろしいことであるとか、ご自分の理想と相矛盾する要素が自分の中に出てくるのではないかと思うのですが。」


Tさん 「いや、ありますね、それはあります。正直それはあると思います。ただ、まあ五十歩百歩と言われてしまえばそれまでなんですけど、まだ私はね、自分としての、この組織の中での理想ですよね、そういうものを強く追い求めているほうの部類に入ると思います。ですから、本当はあの人たちとお付き合いしているよりも――あの人たちというのは、他の局長さんたちね――、理事の皆さんとお付き合いしているよりも、現場のほうで活発に信者さんと交わって、皆さんと共に創り上げていくという仕事に入りたいと思っています。」


カウンセラー 「なるほどね。現場のほうでやっていきたいということですか。」


Tさん 「どちらかというと活動的なほうが私は好きなんで、そういう感じですね。まあ、信者さん受けもいいですからね、私は。自分で言うのはあれですけど、爽やか系の方に入ると思いますね(笑)。」


カウンセラー 「結構、男前でいらっしゃるから。」


Tさん 「うーん、別にそれを鼻にかけているわけじゃないんですけど。それ鼻にかけてやっている奴もいますけどね。でも自分としては、もっと自分の理想とか何かを掲げて、これが自分だということで、皆さんとご一緒にさせていただきたいなと思っています。」


カウンセラー 「今のお話を伺っておりますと、結構、嫉妬を受けられるのではないかと思うのですが、いかがですか。」


Tさん 「でも、まあ、多少あるかもしれないですけど、まあそれも周りの局長さんや理事さんたちの保身から来るんじゃないですかね。私自身は、保身の部分が少ないと思うので。だから、そんなの彼らから見ると、あまり可愛くないように見えるかも知れないですね。」


カウンセラー 「言うべきところは結構、言っていかれるわけですね。」


Tさん 「そうです、そうです。はっきりと意見を申し上げるようにしているので、自己保身になっている人たちって、それ、多分言いたくても言えないと思うんですね、そういう意見。それが言えてしまうということに対しては、やっかみみたいなものがあるかも知れません。でもそんなことを気にしていたら、理想は実現出来ないですからね。」


カウンセラー 「お聞きしていて、結構、壁が厚いように思ったんですけど。」


Tさん 「それはありますね。そのために異動とか言うのも、後から考えると、そういうことが原因の異動かな、みたいなこともありましたからね。」


カウンセラー 「嫉妬されて異動ということですね。」


Tさん 「私は、あんまり、それをいつまでも気にするタイプではないので。それはそれで新しい場所で、希望を持ってやっていけばいいことなので、そんなふうに捉えるようにはしています。ただし、年々そのへんのやりづらさは、強くなっていることは確かですね。」


カウンセラー 「ああ、そうですか。」


Tさん 「でも、これ、負けているわけにはいかないのでね。頑張ろうとは思ってますけど。信者さんたちの支持は得ているような気がするので、そういうこと自体も、他の局長さんたちには面白くないのかも知れませんけどね。私のストレスというのは、自分の理想と現実の組織の動きのギャップという所にあります。あとは教祖様のお考えは、私がどうこう申しあげることではないので、ここは深いお考えがあるので、これ以上の事は、そちらに対して思わないようにしております。」


カウンセラー 「あえて思わないようにされているわけですね。」


Tさん 「はい、これは教祖様に対する疑の心、神への疑の心というものにつながる可能性があるので、自分でも自戒しております。」


カウンセラー 「疑になりますかね、それが。」


Tさん 「そういうことにつながりかねないので、その辺のところは、ちょっと勘弁してほしいです。」


カウンセラー 「それを恐れていらっしゃるんですね。」


Tさん 「そこは侵してはいけない聖域という捉え方です。」


カウンセラー 「そこで思考を一旦ストップされている、思考停止というふうにお見受けするのですが。」


Tさん 「というか、まあ、カウンセリングの世界ではそんなふうな表現するんでしょうけれども、ここは侵すべからずのところですね。聖域として、私もそこの部分は触れないようにしています。まあ、そんなところですね。」


カウンセラー 「そうですか。今日は組織の問題で、ストレスの原因になっているところをお話いただきました。」


Tさん 「そうです。まあ、そういうところで、こうやって話しますとね、自分が直面しているストレスが、どの辺りにあるのか、そういうのが分かっていいですね、これ。で、まあ、そういうものに捉われずに、爽やかにやっていきたいと思いますね。ありがとうございます。」


カウンセラー 「どうもありがとうござました。」


 


この方はとても爽やかな印象を与える方でした。わが道を行くというタイプで、とても正直な方だとも思いました。理想を思う気持ちが強いことが、この方の純粋性をキープしているようです。理想主義的な彼ですが、少なからず教祖のやり方には疑問を持っていることが、言葉尻から伺われました。しかし、それについて考えることは、彼の中ではタブーのようで、そこは不可触の領域、触れるべからざる怖い領域として、見ないようにしている感じが、ひしひしと伝わってきました。


教団幹部は威張る傾向が強いだけでなく、自己保身が強いことが、組織の病理であると指摘してくれました。幹部が高級取りなので、自己保身に走る。しかも、幹部の心のあり方を教育するより、人事異動で言うことをきかせている。そうした教祖の組織の掌握術が垣間見えていたと思います。



お知らせ 【省略】



     TB(0) | CM(0)


2009年 幸福実現党、対立候補に死亡宣告

2012/07/31 22:01  Category:動画: 幸福実現党

2009.5.27 立党大会動画から一部 小林早賢氏



以前ブログをやっておられた元信者「ティコ三郎」さんが保存して下さっていた動画です
携帯電話でダウンロードされたらしくて、画像はよくありませんが、重要なシーンです。

当時公開されていた動画に関する記事「博士の独り言」から
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-646.html

     TB(0) | CM(0)


種村修氏の分派活動がもう本格化したかと思った「守護霊との対話」

2012/07/31 19:39  Category:k+t(仮)

種村修氏 「真実を語る」より  

守護霊との対話1 魂の階級制度  2012年7月31日火曜日

私の守護霊との対話を始めます。私をTで、守護霊をSで表記させていただきます。ここに守護霊と言っているのは、深層潜在意識のことでもあります。

T 守護霊様、私が幸福の科学にいたころの価値観で、最も修正をしなければならないものがありましたら、教えてください。
S 幸福の科学で一番問題になり最も気になるのは、次元構造論によって、すべての人を上下の感覚で見ることです。これは一種の魂の階級制度なのです。エル・カンターレ、即ち大川隆法が宇宙一偉大な神であると信じると、その周りにいる人は宇宙のエリートであり、人類の最高峰の階級であることになります。職員の役職や講師資格は、魂の階級制度の上位に位置する証となります。下に行くほど階級が下がり、それでもエル・カンターレへの信仰を持つものは、人類を指導する立場に立つと考えるのです。その外側にいるのが別の信仰を持つ人々、さらに外側は信仰を持たない人々ということになります。
 これによって、教団の職員はうぬぼれが始まるのです。特に局長、理事クラスになると、それだけで菩薩界最上段階、もしくは如来界であるとうぬぼれます。職員になりたい人が多いのは、幸福の科学の職員は、この魂の階級制度における上層階級であると思うからなのです。即ち、人類のエリートへの道なのです。

以下略 こちらのページ >> http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_31.html
※朝見た記事が夕方には非公開になっていました



種村氏、「守護霊との対話」と題する新しいレポートを書き始めました(今は非公開であっても、氏の才能・性格上着々と進めていくはずです)。氏らが「幸福の科学分派活動」を「宇宙心理学」(でしたっけ?)という名目のセミナーで実質的に始めているのは最初から分かりきったこと。けれども、当方で思っていたよりも早く本音を出し始めました。とは言えど、2ちゃんねるでも悪評がたったためかどうか、すでに削除あるいは非公開となってしまいました。いつか一気に記事を公開するのか、あるいはセミナーで扱うだけにするのか、ちょっと気になります。 >> 参考記事


8/5追記
種村氏は「深層潜在意識との対話を始めるにあたって」(2012年8月5日)
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/08/blog-post_5.html
というタイトルで、少し調子を変えてブログ公開し始めました。

     TB(0) | CM(0)


1989年 大川きょう子氏 自称守護霊・過去世霊言

2012/07/31 00:20  Category:音声

[仮設ページ]
【五月のエントリー「自称文殊霊言」に音声ファイル(1と3)を追加しました】
1989年4月12日 「高橋信次霊言集」講義より
GLA高橋信次氏を持ち上げていた頃の講義で、当日最後におこなわれた「現象」パフォーマンス。大川隆法氏が、妻きょう子氏の3人の守護霊・過去世を呼び出すという設定の夫婦芝居から。


1.自称ナイチンゲール【音声のみ】18:55

本物の英語が上手にできないことを、下手な言い訳で誤魔化しています。


2.自称女性文殊【音声のみ】13:35



3.自称アトランティスの女性【音声のみ】22:01 (最後に隆法氏らの質疑応答)

V(・V・)V  子どもの外人ごっこみたい?



2012.05.08エントリー「1989年 大川きょう子 自称文殊の霊言」コメント分
この前には自称ナイチンゲール守護霊が出てきました。そして、きょう子夫人の英語力がまだつたないために、言葉が使いにくいのだと言い訳して、日本語だけでしゃべりました(間違えた英語を使った場合見抜かれるからですね)
ところが自称文殊はわけの分からぬ言葉?でペラペラしゃべれます。インドの言葉という設定ですが、同じ言語のはずの隆法氏とはかなり違う発音です(隆法氏は高橋信次氏がやっていた自称インド語のまねをしてパラポラ言ってます)。そして恭子夫人は文殊(マンジュシュリー)などという言葉は使っていないにもかかわらず、隆法氏の訳語として出てきます。また文殊は大乗仏典(宗教小説)で作られた架空の人物であり、実在しませんでした。

文殊の後に出てきたのはまだ名前を決めていない女性で、科学的見解では存在しなかったアトランティス大陸の言葉とやらでしゃべりました。(こうして多くの信者にショーを公開しておきながら、教祖夫婦間のトラブルを期に、みんなきょう子婦人(守護霊)のウソだったということにされた)
こういう霊能風パフォーマンスを信じやすい人はすぐ飛びついてしまいますが、この教団には様々なウソ矛盾や問題があるということをよく考えて欲しいです。良いことを言うだけなら、そこいらのペテン師にもできます


関連記事 >> http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-438.html


▽これはただのお楽しみ動画です。気分転換に

BRIJPATH さんが2011年4月17日にアップロード
彼らの言語で話すキッズ[BRIJPATH]

     TB(0) | CM(2)



サイト内検索
新宗教「幸福の科学」に関する、教団側・批判側・マスコミの記事などを紹介しています。



キャッシュでキーワードがハイライト表示

Yahoo! JAPAN

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

最新記事
月別アーカイブ

>>全記事更新履歴


外部リンク

    ワンコ・ニャンコ緊急ツィート コチラへ

    http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-2609.html
    犬猫リンク集