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外部リンク (画像) 文芸春秋の敗訴確定 性の儀式で「幸福の科学」に謝罪 2015年
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本当の自分の価値とは  2012年08月31日

2012/08/31 23:30  Category:×険妄想ブログより

http://www.kokoroken.or.jp/blog/fr1qli

本当の自分の価値とは
これはある宗教団体の、教祖をはじめとするご家族や、職員の皆様を対象としたカウンセリング記録です。公共に貢献するという、宗教団体の公益法人としての本来の目的と特性をご理解いただいた上で、カウンセリング内容を一部公開することを了承いただいております。公開を通し、多くの人のお役に立ちたいという皆様の勇気に、心より敬意を表します。【…という設定だが提訴された】


自己信頼とは

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(前回から続く)


Tさん 「もっと自分としての個人的な問題をカウンセラーさんのところに来て言ってみたいと思っていたのですが、私も東大出てるんですね。これは教祖様と一緒だし、東大を出ている方は他にも何人もいるんですが、皆さんが『東大出の人間』と言うと、一般的な評価がありますね。それと自分が今置かれている立場とか、役職ですとかね、うまく合致しないと言うか。まあ、東大出たからどう、ということは言いたくないんですが、何て言うんでしょうね、ちょっとそのへんが辛いところでして、『あいつは東大出ているけど、あの程度か』みたいな、そんなふうな見方もされますし・・・。」


カウンセラー 「そうですか。」


Tさん 「たぶんそう見ていると思うんですよ。」


カウンセラー 「そう思われるわけですね。」


Tさん 「そんなのもあるし、教祖様が東大出ているので、東大出ていたらもっと力を発揮しないと申し訳ないという気持ちもあるし、自分が東大を卒業しているということの、何か違和感というか、何なんでしょうね。これは心理学的に言うとどういうことになるんですかね。」


カウンセラー 「東大を出られたというのは、エリート候補ということで見られますよね。そこでエリートとして、リーダーとして仕事をしていくことを、周りも期待しますし、ご本人も当然そのような人生を期待されると思うんです。ところが現実の扱いは全く違うということなんですね。」


Tさん 「はい。最初はね、東大出ているということで、高く評価して下さる方もいて、過分な評価みたいなものもありましたけど、逆に今は東大を出ているということが、自分の心の中で負担になっているような感じがしますね。」


カウンセラー 「そこを出ているにもかかわらず、こういう扱いしか受けない自分ということで、逆に自分が惨めになる。」


Tさん 「『活躍できない自分』みたいな気持ちになります。」


カウンセラー 「それは辛いものがありますね。」


Tさん 「これはやはり東大を出たということを、自分のプライドとして持っちゃっているからでしょうかね。」


カウンセラー 「そう思います。自分のプライドとして持たれて、それが苦しみの原因になっているのではないでしょうか。そう言うものを外すということは可能でしょうか。」


Tさん 「それを持っちゃっているから、外せないから困っているわけですよ。」


カウンセラー 「こういうプライドを自分はあるのだということをはっきり認めたほうがいいと思います。」


Tさん 「高校卒業しただけで大学での学歴を持っていない人が、その学歴なんかものともせずに、のびのびとやっているわけですよね。そういう人もいるわけですからね。うらやましいなと思いますね。」


カウンセラー 「そういう方の姿に憧れも感じるわけですね。」


Tさん 「そうですね。」


カウンセラー 「こちら側から伺っておりますと、さすがに東大で勉強を積まれた方だと思えるんですね。正確な事実に基づいて、きちんと基本的な方向性のもとに手堅くやっていかれようとする。しかもそれなりの納得のいくものをされるというところは、さすがに東大で知的に訓練を受けた方だなと思って聞かせて頂いたのですが。」


Tさん 「そう言って頂いて、非常に有り難いんですけど、僕に取ってはちょっと重たい感じで付きまとっている感じですね。それが外れた時に、『僕は東大卒業ではありません』ということになった時に、自分に何が残るのかなという気がするんですね。どう捉えていいかよく分からないんですよ。それを教えて欲しいなと思いまして。」


カウンセラー 「つまり東大という肩書きを外した時に残るあなたとしての価値ということですね。東大卒業しているから偉いのか、価値があるのか。あなたは、あなたであることに価値があるのかということですね。」


Tさん 「そうです。それと同じことが実はですね、『教団の教えを学んでいるから価値があるのか。』『教団というものを外した時の自分、私という人間自体にいかほどの価値があるのか。』『教祖様からのコメントを貰っているから、私の文章に価値が出るのか。』『そういった教祖様とか教団という自分を守るものがなければ、自分に本当に価値があるのかどうか。』そこをちょっと考えていたんですよ。」


カウンセラー 「なるほど。非常に重要な観点ですね。本当の自己信頼の部分ですね。」


Tさん 「本当は自分で、自分の力がどのくらいのものなのか、ということを知りたいんですね。最近特にそう言うことを考えるようになって来ました。」


カウンセラー 「今のお話を伺っておりますと、あなたは自分をこういう人間だという自己規定をされているのですが、本来もっと力のあるご自分があなたの内側から出たがっているように、私には聞こえて来るのですが。」


Tさん 「それを知るためにはどうしたらいいのでしょうか。」


カウンセラー 「それを知るためには、自分の心の声にしっかりと耳を傾けられるということが、とても大切だと思います。」


Tさん 「カウンセラーさんは、そういう経験をされた事があるのですか。」


カウンセラー 「そういうところを、くぐってきました。」


Tさん 「自分の心の声は何と言っていたのですか。」


カウンセラー 「自分の心の声は、自分に正直に向き合ったら出てくるんですね。それで世の中のお役に立つことが許されるのであれば、その道を歩もう。そうした時に本当の自分になれました。自分が大地に足を踏んだというか、拠り処を持ったという、そんな感じで生きるようになりました。ですから、誰かがこう言ったとか、誰かに権威付けられてということは本質的な価値ではございません。自分が自分として生きて、真心を尽くして生きている自分、それが自分なんだから、それでよしとしようと。そう思うようになりました。」


Tさん 「カウンセラーさんだって、元々は一つの思想に基づいて色々しようとされていたと伺いましたが。」


カウンセラー 「かつてはそうでした。」


Tさん 「ということは僕と同じような立場にあったわけですよね。」


カウンセラー 「そうです。あなたが教団の教えの枠を遵守して、それを超えないようにされている気持ちは、私もよく理解できます。」


Tさん 「何時頃から、そういうことに気づいたんですか。」


カウンセラー 「ここ数年ぐらいですけど。」


Tさん 「それはもう、そういうふうに成り切れたのでしょうか。」


カウンセラー 「自分が無意識の裡にはめている枠もあると思うので、今も一つ一つ、自分を振り返りながら、外しています。」


Tさん 「じゃあ、カウンセラーさんの経験を参考にするとしたら、すぐにすっかりそこから外れられるというわけではないということですね。」


カウンセラー 「そうですね。少しずつ、少しずつ。」


Tさん 「少しずつでいいんでしょうかね。それを僕も真似てみたいと思ったんですけど。いっぺんには難しいんですよね。」


カウンセラー 「いっぺんにということは、難しいかもしれませんが、自分の心の声に耳を傾けてみると、自分の魂が求めているものは何なのかということと向き合わざるを得ないんですね。それを発見していただきたいのです。自分が幸せでなければ、周りの人も幸せにするような仕事は無理だと思います。そこで、『ああ、自分はこういう選択をすべきだ。こういう思いの切り替えをすべきだ』と、段階的に捉えていかれるほうがいいんじゃないかと思います。場合によっては、このような人生の軌道修正が必要になることもあると思います。」


Tさん 「私も家族もいますからね。そのあたりが心配ですけれども、精神的な部分では、何とかそういう所を見い出してやって行きたいと思いますね。それと組織の問題点も、ここで色んな方が仰っているので、私も問題点は良く分かっているつもりです。私も長くいたいとは、正直思っていないんですね。」


カウンセラー 「そうですか。」


Tさん 「ですから、まずはそういう気持ちに切り替えることを自分なりにしてみて、『本当は自分は何がしたいんだろうか』といことを深く考えて見たいと思います。私も弱いところも沢山ありますけれども、カウンセラーさんはよく勇気がありましたね。」


カウンセラー 「弱いところは弱いところとして、認めて目をそらさないということがとても大事だと思います。その弱さを見つめ続ける中で、精神の強さというものが生まれて来るんではないでしょうか。」


Tさん 「ああ、そうですか。」


カウンセラー 「はい。弱さを認識して、見続けたときに、弱さに振り回されない自分というものが出てきます。」


Tさん 「まあ、ちょっと分ったような、分かんないような部分もありますけど、また相談に来ていいですか。」


カウンセラー 「もちろんいらしてください。自分の中で『こういうものは良いことだ』と言うことがあれば、自分をまず教えの枠から解き放って見てください。教えによって思考を縛って、それ以外のものを価値がないものとして捨て去るという傾向をまず変えていかれるほうがいいと思います。」


Tさん 「わかりました。何かよく分かるような気がします。色々教えていただいて、有り難うございました。」


カウンセラー 「頑張ってください。有り難うございました。」



この方は、自分自身が出身大学によって権威付けられている、そういう自分を振り返って、問い直されていました。自分とは何なのか、自分は本当はどう生きたいのか。今の職場に違和感を感じ始めておられるがゆえに、本当の自分を取り戻す中で自分の進路を考え直したいということでした。人生の岐路においては、「自分とは何か」という問いかけが必ず起きます。その答えは自分自身が出すのです。



お知らせ 【省略】



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オウム菊地容疑者、地下鉄サリン・VXは不起訴 (2012/08/31 読売新聞)

2012/08/31 23:00  Category:宗教系記事

オウム菊地容疑者、地下鉄サリン・VXは不起訴
(2012年8月31日20時42分 読売新聞)

 オウム真理教によるVXガス襲撃3事件のうち2件に関与したとして、東京地検は31日、元信者の高橋克也被告(54)を殺人、殺人未遂罪で東京地裁に追起訴した。
 警視庁は、1995年発生の仮谷清志さん(当時68歳)拉致事件にも関与した疑いがあるとして、高橋被告を2日にも逮捕監禁致死容疑で再逮捕する方針。
 起訴状では、高橋被告は松本智津夫死刑囚(57)らと共謀し、94年12月~95年1月、猛毒のVXガスを使って会社員浜口忠仁さん(当時28歳)を殺害、「オウム真理教被害者の会」(当時)会長永岡弘行さん(74)を殺害しようとしたとされる。地検は、もう1件の殺人未遂事件は嫌疑不十分で不起訴とした。
 また地検は、元信者の菊地直子被告(40)(東京都庁郵便爆弾事件で起訴)を、地下鉄サリン事件とVXガス襲撃3事件については嫌疑不十分で不起訴とした。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120831-OYT1T01117.htm


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発行部数が減ってきている  2012年08月31日

2012/08/31 23:00  Category:×険妄想ブログより

http://www.kokoroken.or.jp/blog/m8pq92

発行部数が減ってきている
これはある宗教団体の、教祖をはじめとするご家族や、職員の皆様を対象としたカウンセリング記録です。公共に貢献するという、宗教団体の公益法人としての本来の目的と特性をご理解いただいた上で、カウンセリング内容を一部公開することを了承いただいております。公開を通し、多くの人のお役に立ちたいという皆様の勇気に、心より敬意を表します。【…という設定だが提訴された】


理想とは程遠いところに来ている

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控えめな、折り目正しい男性でした


カウンセラー「ようこそおいでいただきました。どうぞお話しください。」


Tさん 「僕はやっぱり、社会的な問題ですね、そう言ったものを記事にしていくと言うことが、自分には向いているような気がします。一つのテーマを与えられて、その問題について参考資料などを集めて研究したり、調べたり、結構きちんとした調査をさせていただいたりして、記事にしていくわけです。そこで、正確な情報に基いた記事というものを作りたいと、それからその問題に対して科学的な観点として、こう言った問題にはこういう視点や、価値観で臨んでいるのだということをしっかりと書き表していきたいと思います。そのために不可欠なのは、やはりそういった問題に対する教祖様の基本的なお考え、そこの部分はしっかりと押さえた上で、その範囲内で記事を作って行くと言うことになっております。」


カウンセラー 「なるほど、大分やりがいのあるお仕事のようですが。」


Tさん 「そうですね。編集局と言っても色々ありますので、たまに場所を動かされたりすることがあるんですけど、まあその都度、自分はそういう問題意識を持って、その問題そのものが教団の視点で見た時に、どう評価されるべきなのかということを決して外さないようにして、文章を作っています。自分だけでその社会の問題を取り上げて書くという事になりますと、ある程度私は長く教団で勉強していますので、教団の視点で書くことは出来るのです。けれども、いわゆるそれだけでは若干不安な面もございまして、最終的には何か教祖様からの、その記事に対するコメントが欲しいと思うことがあります。」


カウンセラー 「はい。」


Tさん 「それから記事によっては、最初から教祖様の方から、これについてはこういう論点で書けというようなご指示が来ますので、むしろそう言うようなご指示が来た時の方が、しっかりとした文章を、そこから外れない感じで正確な文章を書くことが出来ると思っています。」


カウンセラー 「教えに忠実に、教えの枠をはみ出さないようにということですね。」


Tさん 「特に一般売りの雑誌は、それが一つの売りになっていたわけですから、信者の皆さんも、そこに教祖様のお考えが入っているという部分を知りたがって、『教団から見た社会問題の見方はこうだ』という部分で、特に男性信者からは大分支持されて来たと思います。そういう反応があった時には、僕も自分が扱った記事については非常に喜びを感じておりました。」


カウンセラー 「はい。」


Tさん 「それでも、部数がどんどん、どんどん減って来ておりますので、ちょっとこの辺が心配の一つですね。」


カウンセラー 「どうして減って来ているのでしょうか。」


Tさん 「そのオピニオンリーダー的な要素というものも、教団のオリジナルな視点ですね、最近、それに斬新さが欠けているんです。僕も色々な資料を集めて分かることなんですけど、政治問題にしても経済問題にしても、同じ見方、考え方をされている方は、教団だけではなくて、他の評論家ですとか、そう言った方も持っておられるんですね。そうしますと教団だけがそれを主張していて、他よりも先に言っていたんだ、ということの重みと言いますかね、教団の権威みたいなものが落ちて来ています。実はそういうことだったら、政治評論家の誰々が先に言っていたでしょうと。大学教授の何とかさんが、先にこういう本を出していたでしょうと。そういうようなことが、徐々に言われるようになって来まして、それを指摘される信者さんもいるんですね。だからもうちょっと新しい考え方というものを、教団独自のものとして出せるといいなと思いますね。」


カウンセラー 「なるほど。」


Tさん 「今の出し方でも、悪くは無いと思うんですけど、いかんせん書店に並ばないんですね。書店に並ばない状態になっているんですよ。前は一応、最低でも二冊や三冊は置いてくれていたんですけど、何処の書店でもね。最近それさえも無くなっている感じです。僕もたまに書店に行って、そのコーナー見たりするんですけど、置いてある冊数が大分減っているんですね。まあこれはしょうがないことだと思うんですけど、売れなければ書店も置いてくれる冊数が限られてきますし、そもそも取次店が冊数制限して来ますからね。こちらも売れないという事であれば、そんなに大量に刷っても仕方ないから部数減らして出すわけですから、これちょっと悪循環が出てますね。以前のようにこれが平積みで置かれるというような書店は滅多に無くなっています。ほとんどゼロに近いですね。」


カウンセラー 「そうですか。」


Tさん 「これは仕方なくて、支部の中にも一定の部数を置くようになって、信者さんはそれを購入してくれるようになっているんですけど、信者さんの購入そのものが、もう全然期待出来なくなっていますね。」


カウンセラー 「信者さんが買わなくなって来ているのですね。」


Tさん 「まあ、定期購読される方がまだ若干いますので、そういう方の所には送り込んでいますが。前はね、こういう本が出ると必ず購入して下さるというのが、今までの信者さんの特徴だったんですね。自分がそれ読む読まないに関係なく、必ず出た本を全て買って書棚に置くというような、そういう特徴があったんです。それが『今月号はあまり面白くなさそうだから買ってなかった』とか、『先月号買うのを忘れちゃった』とか、そういうケースが非常に多くなっていますね。それだけ意識が薄くなったというか、関心が無くなって来ているという事情があります。そう言う状況ですと、自分が一生懸命記事を書いたとしても、これを何人の人が読んでくれるだろうかと思うと、正直ちょっと元気が無くなりますね。」


カウンセラー 「そうなりますね。」


Tさん 「あとは、職場の人間関係のぎすぎすした感じとか、高圧的な感じですとかね、これはうちの職場の事じゃなくてね、全体的なことを申し上げているんですけど、空気が良くないですね。ちょっと、分りますか? 波動が悪いという言葉。」


カウンセラー 「はい。」


Tさん 「波動がきついんですよ。なるべくそう言うのに接触しないように、そちらには背中を向けるようにしていますけれども、やはりそういう影響が最近強くなっていますね。」


カウンセラー 「どうして波動がきつくなって来ているのでしょうか。」


Tさん 「苛立ちがあるんです。今言ったように、本の売れ行きがずーっと落ち込んでいるとか。これは編集局とか出版局のほうの話なんですけど。一方、伝道部門なんかは、要は伝道が全く進まなくなっている。それと退会者が増えていると言うのが、私だって分かりますから、教団の中ではあまりそれを口にしないようにはなっているようですけど、実際には結構退会者が出ていますからね。それは皆知ってますよ。信者さんにはお伝えしないようにしているみたいですけどね。そういうことで、皆が何となく苛立ちを持っているんですね。教祖様ご自身も、そこは大分心を痛めておられるんじゃないかと思うんです。」


カウンセラー 「じゃあ大分皆さん、思うように仕事が進まないので苛立って、職場の波動が悪いものになっているわけですね。」


Tさん 「そうです。僕はもう、そういう世界が嫌いなんですよ。そういう荒々しい波動の中で生きて行くと言うのが。元々私は大学の時も、コーラスみたいなことが好きでやってましたのでね。それで職員になってからも、そういう機会があるんですね。前は講演会の時に必ずあったりしたんですが、最近は段々そういう機会も無くなりましたけど。その聖なる歌を歌ったり、そういう音楽を聴いたり、そういうことに親しんでいくということが好きなんです。今の職場で置かれている立場とか環境というのが、ちょうどその正反対のような世界のように見えて、居たたまれないことがありますね。できたら、バッハとかマーラーとか聞きながら、ゆったりしていたいですね。そういう時間を持つようにはしているんですけど、なかなかそれでバランス取れるところまでは、いかなくなっちゃいましたね。」


カウンセラー 「自宅で音楽を聴いても心の平安が保てないぐらい職場の雰囲気が厳しいんですね。」


Tさん 「それと厳しくてもね、ちゃんとした理想に、皆が向かっていく上での厳しさというのでしたらいいのですけど。人を責めたりね、自分を必要以上にガードしてみたりね、それは自分たちが今向かおうとする理想の世界とは、ちょっと程遠いところに来てしまっているので、そこが物凄く自分の心とはマッチしない感じですね。」


カウンセラー 「理想とは別の方向に進んでいるように感じていらっしゃるのですね。」


Tさん 「理想が無いわけじゃないと思うんですけどね、その理想をもうちょっと明確に打ち出しつつみんなが頑張るというのならいいんですけど。言ってみれば人数増やすためとか、お金をもっと沢山集めるためとかね、そういう二次的な目的ですよね、そちらの方に走り過ぎて、第一次的な目的の方を見失ってしまっているというふうに見えます。その点、編集局全体としては、そういうはっきりとした方向性をいつも見失わないような形で、そういう方向への記事作りとか編集を心がけていると思うんですけど、さっき言いましたように、売り上げ自体が物凄く落ちてるということになると、売り上げをもっと向上させるためにどうすればいいんだとかね、それからこれだけの部数しか売れないんだったら、スタッフをもっと減らさなきゃいけないとか、そういうことになって来てしまうので、そうすると、それはそれで本来の目的が中々達成出来ないような、そういう環境に今入ろうとしていますね。」


カウンセラー 「そうですか。大きな閉塞感を感じておられるわけですね。」


Tさん 「そうです。僕ははっきり言って、先ほど言ったように技術的な目的のところに走りすぎているということについては批判的な態度を取っています。気持ちの上ではね。ただそれは、はっきり言って口に出して言えないわけですね。そうすると余計に弾かれてしまう。私みたいに余り目立ってはっきりと口を利かないタイプの人間だと、益々追いやられてしまう。隅に隅に追いやられてしまうような、そういう傾向があるので、そう思っていても口にはしないというふうになって来ますね。これも辛いものがありますね。」


カウンセラー 「それは、お辛いでしょうね。」


(次回に続く)



この方は、与えられた枠の中で、まじめにきちんと仕事をされるタイプの方のようです。しかし、多くの問題があると語られました。編集で言えば、雑誌の販売数が大幅に減ってきている。信者さんでも買わなくなってきている。書店売りが大幅に減ってきている。また、教団全体としても退会者の増大があり、目標管理だけが先行する中で、職場の波動が大変厳しいものになってきていると語っていました。



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2006年11月号~ 全国仏法真理学検定試験/台湾特集・高雄拠点開設

2012/08/31 20:33  Category:教団誌

「幸福の科学」2006年11月号より
06.11 検定


06.11台湾

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2006年11月号~ ネパール人男性信者と仲間たち

2012/08/31 20:28  Category:教団誌

「幸福の科学」2006年11月号より
06.11ネパール1


06.11ネパール2


06.11ネパール3


06.11ネパール4

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2006年12月号 新宿精舎でヘルメス・アフロディーテへの祈願・研修

2012/08/30 23:11  Category:教団誌

「幸福の科学」2006年12月号より
06.12 新宿

11月号より
06.11 新宿


▲大川隆法の前世=トスとヘルメス(願望)
妻 きょう子の前世=美の女神アフロディーテ(願望)
二人の愛を記念して「恋愛成就祈願」や「結婚祈願」「家庭円満ユートピア研修」などを打ち出した精舎
役にはたちませんでしたね


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あそこは伏魔殿  2012年08月30日

2012/08/30 23:00  Category:×険妄想ブログより

http://www.kokoroken.or.jp/blog

あそこは伏魔殿
これはある宗教団体の、教祖をはじめとするご家族や、職員の皆様を対象としたカウンセリング記録です。公共に貢献するという、宗教団体の公益法人としての本来の目的と特性をご理解いただいた上で、カウンセリング内容を一部公開することを了承いただいております。公開を通し、多くの人のお役に立ちたいという皆様の勇気に、心より敬意を表します。 【…という設定だが提訴された】


職員は思考停止状態

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前回から続く


Aさん 「ですから、今回、僕にとっては幸いにして、地方の会館の方に異動という事になりまして、そこで祈願の担当とかね、講師とかさせて頂いて、気持ちはとても楽になって、そこにおいでになる信者さんと、僕なりに誠心誠意接して、少しでも信者さんの気持ちが楽になって、色々な問題が解決できるお手伝いが出来ればいいなとは思っています。それだけの仕事に、今は集中していられますのでね、気持ちの上でも徐々に楽になって来ているという事です。」


カウンセラー 「じゃあ、あなた自身が徐々に癒されつつあるということですね。」


Aさん 「そうですね。こちらで誰が一番癒されているかと言うと、信者さんよりも僕自身が癒されたような気がします。」


カウンセラー 「そうですか。」


Aさん 「館長さん、僕には関心なさそうですし、館長さんの色々な傾向性を知っていれば、館長とぶつかるというようなこともなく、館長の考えに沿った形で、よい仕事を続けて行きたいなと思っていますね。」


カウンセラー 「少し現場に近いところで癒されながら、仕事しておられる、その視点から見たときに、以前の職場で何故職員の皆さんが自己保身が強く保守的になっていくのか、何故そんなふうに組織が硬直したのか、その原因についてはどんなふうにお感じになっているのでしょうか。」


Aさん 「ですから、先程お話したように、組織が大きくなり過ぎて、はっきり言ってお役所そのもので自己保身が強いですね、みなさん。自分の立場を守ることで汲々としているということです。そして、今までと違うことは絶対にやりたがらない。なぜなら、やった時に誰が責任取るんだということ、そればかりを気にしているということですね。それから、ここの組織はやっぱり先程の宇宙の問題もそうですけど、教祖様が打ち出したもの、ここから絶対に外れないということが原則になっていますので、その枠の中で、それから外れないように外れないようにという形で仕事をすると、はっきり言って皆、思考停止になるんですね。要は考えなくなるんです。自分の考えで何かしようということを皆やめてしまうんですね。これは一つの洗脳と思います。僕がこういう事を言いますと、批判的なことを言っている男だというふうに思われるかも知れませんけど、僕はそれは間違ったやり方だと思っていますので、敢えて今洗脳という言葉を使わせて頂きました。僕はもっと自由な発想が出来なければ、洗脳と言われても仕方ないんじゃないかと思います。」


カウンセラー 「なるほどね。」


Aさん 「そういう私自身もですね、保身があるんですね。『それだけの事を言うんだったら、お前そこを辞めて他で仕事しろ』と多分おっしゃられると思うんですね。それが出来ない自分というのも一方ではあるわけです。『他でいい仕事があったら移りたい。こんな組織で仕事したくない。他でいい仕事があったらそこで仕事がしたい』という気持ちが根底にあるんですけど、まあ生活かかっていますからね。ですから自分のような者が、一旦この組織を外れて外に出た時に食べて行けるのかどうかと言うことを考えますと、じっとしている方がいいのかなと。今は新しい部署で仕事しているわけですから、こちらでのんびりさせて頂いている分には、これはこれでいいかなと。」


カウンセラー 「そうですか。」


Aさん 「それをきっぱりやめられないのは、自分の自己保身の気持ちがあるから。それも分かっています。ただ、こちらの会館での仕事は、教団本部に居る時よりは自己保身の気持ちを強く持つ必要が無いというようなこともありますね。以前の場所はもう、今こうして客観的に見ると、もう戻りたくないですね。」


カウンセラー 「そうですか。」


Aさん 「『伏魔殿』誰か言ってましたけど、伏魔殿です。私が言ったんですけどね、伏魔殿。本当に、まあそういう場所だなと。」


カウンセラー 「思考停止における洗脳とか、お役所体質ということをお話下さいました。しかし伏魔殿という事になると、さらに何かがあるのかなという気がするのですが・・・」


Aさん 「要はですね、教団本部の今の体質がある限り、人の心を救済するなんて、とんでもないわけですね。救済するどころか、職員の毒性みたいなものが、よい方向で動こうとしている人たち、幸福な方向で歩もうとしている人たちに対して、それを阻害するような大きな要因として教団側が発し始めているというふうにも見えますね。むしろ、教団の方針ですとか、そういった事に捉われずに、調和して幸せに生活して頂いた方が本当の幸福感というのを味わえるのじゃないかなというふうに思います。」


カウンセラー 「そうですか。」


Aさん 「今までも、何人もの方々がここでおっしゃっていたと思うんですけど、伝道にしてもね、布施にしても、献本だとか、やれ会館の建設だとか、国際伝道とか、そういった事にしても、本来の目的というものをお伝えするんじゃ無くて、『だからお金が必要だ』『だからそのためにお金が必要なんだ』『世界を良くする為に教団に入信しなければいけない』『信仰しなければ不幸になる』というような持って行き方になりますと、ただ信者さんとか一般のお方を取り込めばいいと、自分たちの所に取り込めばいいという流れだけになってしまうのです。取り込むと同時に、お金も取り込むというような形で、どんどんその『伏魔殿』にずーっと引き込んでいくような。そうすると『伏魔殿』という言葉の響きが分かりますでしょう。そういうふうなつもりで言った言葉です。」


カウンセラー 「今お話を伺っていますと、なにか大きな毒蜘蛛が洞窟の前に網を張っていて、取り込んだ獲物を逃がさないように閉じ込めているような、そういうイメージが湧いてくるんですけど。そういうことなんでしょうか。」


Aさん 「それ言うと、カウンセラーさん攻撃されますよ。僕も少しは言葉に気をつけますから。」


カウンセラー 「はい。分かりました。すみません。じゃあ、本当はこの組織にいらっしゃることがお辛いんですね。」


Aさん 「ただ、今ね、あの頃に比べると、居心地がいいんですよ、私にとって。だからそんなにあわてて、外で新しい仕事を見つけなくても、ここでのんびりしていようかなというような気持ちも、正直な気持ちです。ただ、本当に外でね、いいお仕事があって、自分の力が発揮できるというような環境があれば、いつでも移れるような気がします。何か、クリエイティブな仕事の道があるといいですね。皆さんに本当の意味で楽しんで頂けるような仕事につきたいですね。」


カウンセラー 「そうですか。」


Aさん 「今日はこんなふうな話しばっかりになっちゃいましたけど、今の組織がこういう状態だと、硬直していると言うことを、本当は職員の皆さんに知っていただきたいというような思いで話させて頂きました。」


カウンセラー 「そうでしたか。分かりました。」


Aさん 「ありがとうございました。」


カウンセラー 「ありがとうございました。」



この方の最後の指摘は強烈でした。教団は実は「救済ではなく、信者の生き血を吸っている組織である」という指摘です。そして、信者の幸福を阻害していくような組織になってしまったと嘆いてました。一方、自分は生活上の不安から、身動きできないでいると言われました。しかし、こうして冷静に自分の自己保身の心をきちんと見つめている人ほど、実は自己保身のエネルギーに飲み込まれていないものです。


もう一点、職員の思考停止は洗脳によるものだと指摘されました。職員が自分の頭でモノを考えられなくなっている現状がある。その理由は、教祖の言った範囲の中でしかモノを考えてはいけないという不文律にあるが、これが洗脳だといういう指摘でした。教祖の認めた言論の範囲内に職員を囲いこんで、自由にモノが考えられないように条件づけがされているようです。


この内容は、教団職員が知って欲しいということでしたので、なるべく忠実に掲載させて頂きました。



お知らせ 【省略】



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組織が硬直化している  2012年08月29日

2012/08/29 23:00  Category:×険妄想ブログより

http://www.kokoroken.or.jp/blog/yez0sv

組織が硬直化している
これはある宗教団体の、教祖をはじめとするご家族や、職員の皆様を対象としたカウンセリング記録です。公共に貢献するという、宗教団体の公益法人としての本来の目的と特性をご理解いただいた上で、カウンセリング内容を一部公開することを了承いただいております。公開を通し、多くの人のお役に立ちたいという皆様の勇気に、心より敬意を表します。 【…という設定だが提訴された】


外部の協力者や信者さんまでも教団を見限る

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編集関係のお仕事から、地方の会館に移られたそうです


カウンセラー 「今日はようこそおいで頂きました。日頃言えないこともあろうかと思いますが、遠慮なくお話頂ければと思います。」


Aさん 「色々ご心配頂いたみたいで、有り難うございます。色々ございまして、私は今、会館のほうで仕事させて頂いています。色々苦しいこともありましたけど、むしろ今はこちらに移ることが出来て気持ちはとても爽やかになっております。」


カウンセラー 「それはよかった。」


Aさん 「館長さんも、若干、癖はありますけど、私はこういう館長さんの所でお仕事させていただく方が、むしろ仕事はしやすいということがございますので、今はまあ、気持ちよく取り組ませていただいています。」


カウンセラー 「そうですか。じゃあ、今はホッとされているという状態なんですね。・・・色々あったということですが、それはどういうことがあったのでしょうか。」


Aさん 「やっぱり私は、どちらかというとクリエイティブな感じの仕事の方が向いているタイプなんですね。ただ何かを編集すると言うだけではなくて、自分で新しい分野の研究をして、それを文章化してゆくとか、それを皆さんのお役に立てるために表に出していくとか、そう言ったようなことで、まあどちらかというと新しい分野で、この教団の中ではお役に立ちたいというふうに思っています。」


カウンセラー 「そうですか。」


Aさん 「ですから、単に教祖様のお話を文章化して編集していくとか、という編集内容よりも、社会の出来事ですとか何かを、もうちょっと信者の皆さんがそれを楽しく学んだり、楽しくそれを受け止めることが出来るような、そういう内容として出していきたいと思っているんですね。ですからそういう新しい分野、面白い分野について取材をしたり、それを文章にして表に出して行くみたいなことが出来たらいいなと思ってました。」


カウンセラー 「新しい分野を切り開いて行きたいということなんですね。」


Aさん 「まあ、特にここのところに来て、宇宙時代の幕開けのような、そのような流れにもなっていましたので、それなりに私の方も色々研究を重ねて、その第一人者と言われるような方々との接触なども深めて参りました。それが教祖様の宇宙観という絶対的な宇宙観があるわけですけれども、この宇宙観というものと、その道の研究者たちの宇宙観との間にはやはりズレがございますので、そのへんのところを私がそういった方々と接触して、そのへんを掘り下げるようなことをしますと、やっぱりその教団としての宇宙観というものと、若干ズレるわけですね。これはもう私の方が少し出過ぎたという部分もあるんですけど、それが少し噛み合わないことになったので、そこの仕事からは外れるというようになったんだと思います。」


カウンセラー 「はい。」


Aさん 「僕としてはもうちょっと、その道の研究者たちですね、そういう方々の、やはり、きのう今日始めた研究じゃありませんので、だからその辺の研究成果というものを尊重しつつ、そういうものも幅広く皆さんにお伝えして行きたいなと思ってやってきたつもりだったんですが、それが教団の宇宙観というものと合わないということであれば、私の方が少しフライングしてしまったのかなと思います。ちょっとそれで、折角そう言った方々との接触があって、そう言った方々を巻き込んだ形での教団の宇宙観というものを創って行きたいという気持ちもあったんですけど、結局そんなことで、私もそこの部署を外れることになりましたので、折角のそういった方々との関係もそこで途絶えてしまったというのは、とても残念なことに思っています。」


カウンセラー 「ああ、そうですか。」


Aさん 「彼らはもう、折角自分たちが研究していたことの成果が、こういった所で発揮できるということで意気込んでいたんですけど、それを挫いてしまったと思っています。」


カウンセラー 「そうですか。ズレと言われたのですが、あなたからご覧になるとどう言うところがズレなのでしょうか。」


Aさん 「うちの教祖様が、大宇宙の創造主の立場として、どこどこの星はこのように創られている、そこにはどのような宇宙の生物が住んでいるというようなことを仰った場合はですね、それはもう私たちの研究の余地がないわけですね。それはもう絶対的な真実でありますから、それを裏づけるような研究であれば、それはそれで良いのですけれども、『別にこういうような星も存在します、こんなところに別の宇宙の生命体があるのです、宇宙の生物があるのです』というようなことを、創造主の認定以外のところで出すわけにはいかないと。それは創造主の認定というきちんとした真実の裏づけが無いから、それは勝手にこちらでは出せないということですね。そのへんのところを私自身が勘違いしてしまったということです。」


カウンセラー 「そうですか。」


Aさん 「大宇宙を創られた方ですから、私たちはその枠の中での研究ということで、それ以外のところで、乱すような形で、新事実があったというようなことは申し上げられない立場にございます。」


カウンセラー 「そうでしたか。新しい分野を開くためにご努力されたけど、逆にそれが逆効果になってしまって、部署をお変わりになったわけですね。」


Aさん 「そうですね。それはもう私は自分の責任だと思って反省しております。」


カウンセラー 「分かりました。それ以外にはいかがですか。」


Aさん 「編集局の中で色々させていただいているんですけど、結局組織が大きくなり過ぎて、硬直化してしまったということが、私としては非常に残念なことだなと思っています。」


カウンセラー 「硬直化は、どういう所に出てくるのでしょうか。」


Aさん 「例えば新しいことをしたい。信者さんのために、こういう書籍を作りたいとか、そういうような新しい発想があったとしますね。それは自由な発想として、とても良いことだと思っていたんですが、もうそういう新しい自由な発送が出せない組織になってしまっているんですね。」


カウンセラー 「と言いますと。」


Aさん 「例えば、今までの編集局であれば、教団の月刊誌を出している編集局。社会情報誌を出している編集局。月刊誌の編集局の中にも様々なジャンルを出す部門があって、布教中心の雑誌もありますし、若年層向け、女性向け雑誌の編集もありまして、その従来出していたものが、これが固定化してしまっているんですね。ですから、ここに新しいものを創るとか、今まで出していたものを無くすとか、そういうような事は無理なんですね。組織が硬直化してしまっていて、新しいことをやろうとしない。新しいことをやろうとすると、簡単な話ですね、『それを出して何人の方が読んでもらえるのか』とか、その新しい月刊誌なら月刊の雑誌を創るとしてですね、『それを創ったときに予算はいくら掛かるのかとか、それの売り上げの目標はいくらなのか、いくら収入があって、いくら利益が出るのかとか』とかね、とにかくそういう計画書を出させるわけですね。それで稟議書みたいなものを作るんですけど。まあ、それはその通りでいいと思うんですけど、要は一応そういう稟議書を出すんですけど、それを、・・・なんと言いますかね、それをさせないための圧力というのが、圧倒的に強いんですね。」


カウンセラー 「はい。」


Aさん 「そうすると、折角新しい発想で何かをしようとした時に、全部それが潰されていくというようなことになります。例えばですね、稟議が通るとしますね。稟議が通って教祖様が許可した案件があったとしますね。実際そういう案件もあったんですけど、それでさえ潰そうとするんですね。一応稟議が通りますから、例えばその外部スタッフに声をかけて、打ち合わせのミーティングをするとか、それから印刷関係ですとか、色んな手配をしたりしますね。そこの記事を書くスタッフに対して今までにない雑誌を創るとしたら、そういった方々に対するお支払いの問題とか、すぐに発生するわけですね。」


カウンセラー 「はい。」


Aさん 「稟議が通ると同時に、そういった打ち合わせ会議をし、そのために文章とか何かを作る、そういう作業がスタートするわけですね。スタートさせるんだけれでも、それがスタートしているにも拘らず中止になるということが生じます。そうするとわざわざ集めた外部スタッフなんかが、もう作業を始めてしまっているわけですね。その作業を始めた人たちに対するお支払いの問題なんかもすぐに発生しますし、中止だと言うことで、その人たちに、その分のお支払いをすればそれで済むかと言うとそうじゃなくて、その人たちだってとてもそれに希望を持って、皆さん忙しいお立場の中、集まってくださって、その仕事に取り掛かってくださるわけですね。その気持ちをもう完全に裏切るような形になってしまうんですね。」


カウンセラー 「はい。」


Aさん 「しかも、悪い事に、その担当している職員が、その人たちをしっかりケアするかと言えばそうじゃなくて、無責任に放りっぱなしにしてしまうんですね。ですから、信者の方たちとか、信者じゃなくてもご協力いただいている方とかに集まって頂いているわけなんですけれども、そういった方々が、とても失望されたりしまして、『もう教団とは仕事したくない』とかね、或いは信者であっても、脱会してしまうとかね。それはやっぱりこちらの無責任体質、誰も責任を取ろうとしない体質とか、それから新しい仕事をしっかりとやり遂げるという事をせずに、もう本当に強烈なかたちで自分たちの従来の仕事を守ろうとする部分ですね、そういう力が働いてしまって、結局どんどん評判を落としてしまう事になってしまいます。」


カウンセラー 「そうですか。」


Aさん 「そういうところの後始末みたいなものも、させて頂いたこともあるんですけど、それは辛いものがございます。ですから、編集局でそんなこともあって、或いはその宇宙時代の幕開けの方の仕事にも関わったんですけど、それも同じように、折角外部の方々と接触して大きな伝道のチャンスだと思ったんですけど、逆にその人たちを潰す事になってしまって、関係が悪化して、『もうこの教団とは付き合いたくない』というふうに言わせるところまで行ってしまうんですね。」


カウンセラー 「ああ、そうですか。」


Aさん 「だから非常にもったいないと思います。まあ、そういうことがまかり通っている組織になってしまっています。まあこれは編集局だけの問題ではなくて、全体的な問題として、それはあると思いますね。そのへんで私もストレスみたいなものをずっと感じてまして、お陰で頭が真っ白になっちゃいましたよ。」


カウンセラー 「あっ、そうなんですか。どうですかそういう時に、特に外部からやる気でおいで下さった方が、逆にもう信用できない、教団とは付き合いたくないとか、信者さんが信仰をやめたいとなってきた時には、あなたご自身、色んな思いが出てくると思うんですけど・・・」


Aさん 「辛いですね。ですから、教団職員として、彼らをかばいきれなくなるわけですね。ですからどうするかと言うと、私個人の立場で、その方との人間関係を何とか維持したいなということで、個人的に誠心誠意そういった方々とお付き合いを継続させて頂くと言う努力はさせていただいています。ただそれもやっぱり限界がありますのでね、自分が教団職員という立場ではやっぱり中々限界がありますので、いくら個人の人間関係で何とかそういう人たちとつないでおきたいと思っても、相手にとってみれば、『あなたも教団職員でしょ』、ということになってしまうので、厳しいですね。人間としてもそこの部分はとても辛いと感じています。」


カウンセラー 「そうですか。」


(次回に続く)



新しいことを企画すると、それを潰そうという圧力がすごい。それによって外部の協力者や信者さんまで、教団を見限る人が次々と出てきている。職員は責任を取りたくないので、迷惑をかけた人々をケアしようとしないので、その傾向に拍車がかかるというご指摘でした。そうした中でのストレスを抱えておられました。


またこの方が、様々な研究者の研究を取り入れて、それを発表したところ、教祖が言及していない範囲だったので異動させられたと語ってくれました。厳しい環境の中におられるようでした。



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半分ぐらいはリストラ  2012年08月28日

2012/08/28 23:00  Category:×険妄想ブログより

http://www.kokoroken.or.jp/blog/k9hbnd

半分ぐらいはリストラ
これはある宗教団体の、教祖をはじめとするご家族や、職員の皆様を対象としたカウンセリング記録です。公共に貢献するという、宗教団体の公益法人としての本来の目的と特性をご理解いただいた上で、カウンセリング内容を一部公開することを了承いただいております。公開を通し、多くの人のお役に立ちたいという皆様の勇気に、心より敬意を表します。【…という設定だが提訴された】


どうやってゴネようか考えている

IMG_2658.JPG


(前回から続く)


Nさん 「しかも太ってるんですよ僕は。見ての通り太ってますからね。ですからこういう人員削減みたいな時になると、太っている分、目立っちゃうのかも知れませんね。」


カウンセラー 「まあ、確かにそうかも知れませんね。」


Nさん 「『あそこのデブから先に外すか』、みたいなね、言われそうな気がして、最近怖くて落ち着かなくて困ってるんですよ。もうちょっとなんかこう、目立ったいい仕事、手柄でも立てておけばよかったなと思って。中々、自分の手柄にしようとしてるんだけど、うまく行かないんですよね。」


カウンセラー 「どういうところが、うまく行かないのでしょうか。」


Nさん 「だから色んな企画や何か立てて、『これはいい企画立てたな。大成功だな。』っていうところまで行かないんですよ。中途半端でみんな終わっちゃうものですから。だからこういう仕事を、僕がこういう仕事をしましたって言っても、みんな中途半端な仕事ばっかりなんで、結局、ちゃんとした手柄を立ててない感じですね。そうするとちょっとこういう時期、リストラの時期になると、ちょっと僕みたいなタイプは弱いですよね。」


カウンセラー 「そうでしょうね。」


Nさん 「だから、怖くて怖くてしょうがないんですよ。」


カウンセラー 「怖いんですね。中途半端に終わるというのは、好きなことだけをやっていたからなのでしょうか。」


Nさん 「僕みたいな自由な発想の人間はね、もうちょっと大事に扱ってくれれば、もうちょっと面白い編集が出来ると思うんだけど、潰そうとしますからね。」


カウンセラー 「と言いますと。」


Nさん 「皆ね、新しい仕事やりたくないんですよ。新しい仕事はね、『余計な仕事を、何でやらなきゃいけないんだ』って思ってるんですよ。今やっている仕事を適当にこなしておけば、それで職員としてやっていけると思っている連中ばっかりなんですよ。だから僕みたいな自由な発想でね、何か新しいことやろうとすると、みんな寄ってたかって『余計なことするな』っていうんですよね。だから潰されちゃうと言うところがありますね。」


カウンセラー 「そうなんですか。結構、大変なんですね。」


Nさん 「大変ですね。ちょっと最近お荷物みたいになっちゃっているしね僕も。『なにやらせても駄目だ』みたいな印象を持たれちゃってるから。上司も多分そう見ているはずなんで。局長からそんな目で見られていたら、まあこの先出世は無いですね。出世が無いどころか、やばいですね。危なくなってきちゃいましたよ。」


カウンセラー 「もしリストラとなると、該当する確率は高いですね。」


Nさん 「半分は行っちゃいそうですね。全体の半分くらいはリストラ行っちゃいそうですね。ただリストラする方はですね、僕が考えるにはですね、人事局がリストラする候補者の名前を出して作るわけですね。それで半分ぐらいリストラしたいと思うから、半分ぐらいのリストを作ると思うでしょう?」


カウンセラー 「はい。」


Nさん 「ところがね、そうじゃないですよ。それプラス、何人か。半分どころか三分の二ぐらいの候補者の名前を絶対作っている筈ですね。半分リストラするのに、半分だけの候補者じゃあ、半分に行かないじゃないですか。だから半分以上の三分の二ぐらいの候補者のリストを作るわけですよね。それで一人ずつ呼んで、色々話して、中にはゴネる奴もいるはずですから、それで何だかんだで半分ぐらいにするんじゃないですかね。僕はそう読んでますね。そういうところは、僕は勘が働くんですよ。」


カウンセラー 「はい。」


Nさん 「だからもう、怖くて怖くてしょうがない感じですね。絶対に名前が入っているはずですね。」


カウンセラー 「そうしますと、現実問題としてそういうことが起こり得るということなんですけど、その後の人生というのはどんなふうにお考えなのでしょうか。」


Nさん 「だからまずリストラされないように、今どうやってゴネるか考えてるんですよ。どうやって言い訳するか。」


カウンセラー 「なるほど。」


Nさん 「まずはそこでしょう。だって僕みたいなタイプは外へ出て、フリーライターとして、仕事させてくれるかどうかも分からないしね。」


カウンセラー 「・・・」


Nさん 「厳しいですよ。退職金なんかでないしね。」


カウンセラー 「そうなんですか。」


Nさん 「誰も貰ってないですよ。よほどの人だけですよ。僕の知っている退職した職員なんか、誰も退職金なんか貰ってないですよ。」


カウンセラー 「それは厳しいですね。じゃあやっぱり・・・」


Nさん 「まずはそこに残れるように、あの手この手考えて、駄目だったら、次どうするかはその時に考えます。今とても考えられないですよね。何も出来ないですから。信者さんのやっている会社とかどこかで使ってもらえればいいけど、使ってくれるかな。太りすぎだからな最近。その辺も心配ですね。」


カウンセラー 「じゃあそういうストレスになると、余計に食べ物も食べちゃいますよね。」


Nさん 「いやあ、そういう問題じゃないですよ。今ヤバイんですから。やせる思いですよ、少し痩せるかな。でも今日は、僕のこういう不安。何が怖いって、リストラされるのが今一番怖い状態だっていう事、それを報告しに来たようなもんですよ。」


カウンセラー 「はい、どうもありがとうございました。頑張ってください。」



教団の中ではどうやら大規模なリストラが始まろうとしているようです。半分以上の人員削減というのは、かなり大きな経営問題があるように感じます。退職金も無いということですし、職員は外へ出てもやっていけないので何としてもしがみつきたいという思いが伝わってきました。多くのカウンセリングを通し、この教団は官僚的な自己保身体質になっていると感じていました。カウンセラーとして共感的理解がしずらかったので、何処まで効果があったのか、その点は反省が残りました。



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