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愛と不安の狭間で  2012年05月28日

2012/05/28 23:00  Category:×険妄想ブログより

http://www.kokoroken.or.jp/blog/wi54qj

愛と不安の狭間で
これはある宗教団体の、教祖をはじめとするご家族や、職員の皆様を対象としたカウンセリング記録です。公共に貢献するという、宗教団体の公益法人としての本来の目的と特性をご理解いただいた上で、カウンセリング内容を一部公開することを了承いただいております。公開を通し、多くの人のお役に立ちたいという皆様の勇気に、心より敬意を表します。【…という設定だが提訴された】


何となく、けだるい感じが漂う女性でした。

IMG_4831.JPG


KSさん 「Kでございます。」


カウンセラー 「こういう形では初めてだと思いますが、リラックスして頂ければと思います。今日はいかがでしょうか、こういう所に来られて、どんな感じでございますか。」


KSさん 「私みたいな者がここに来てしまっていいのかなと思いましたけれども、お話をさせて頂いてよろしいのでしょうか。」


カウンセラー 「はい、どうぞ。」


KSさん 「・・・私が出家して職員としての仕事が、こういう教祖殿という場所でのこんなふうな立場での仕事をすることになるとは、初めは予想してなかったので戸惑ってました。けれども、最近だいぶ慣れが出てきた気がします。教祖に可愛がられているのですけれども、・・・こういうこと言ってしまっていいのか、私自身の女性としてのたしなみというか恥ずかしさがありますが・・・、教祖に女性にしてもらったような気がします。女性としての悦びとか何かも、教祖に教えて頂いたような、そんな感じです。男性は教祖だけです。・・・まあそういう状態なので、そういう意味では教祖の一部になってしまっている。私の存在そのものが教祖の一部になってしまっているような、そんな気持ちでいます。幸せといえば幸せ。女性としての悦びみたいなものを味わっているわけですから。・・・ただここはカウンセリングしていただけるということであれば、心配事は一つございます。」


カウンセラー 「それは、どのようなことでしょうか。」


KSさん 「いつ必要とされなくなるのか、それを思うと、ちょっと気持ちに安らぎが持てない感じです。」


カウンセラー 「それは当然ですよ。」


KSさん 「最近の教祖のご様子や、おっしゃることとか、ずっと見ていると、大切なはずの奥様は本当は○○じゃなかったと言って、結局は自分から遠ざけてしまっている。それからこのあいだ聞いた話ですけれども、○○○○○といわれて教祖ともご関係を持った方が、本当は○○○○○は教祖の娘さんだったというようなことになっているし、Bさんだって、私はあまり存じ上げないんですけど、○○○というふうに言われていた古い職員さんが、本当は○○○じゃないと。初期の頃本当に大切にされていた職員さんだと聞いているのですが、不都合が生じると『実は○○○は教祖の息子さんだった』というふうにおっしゃっるわけですね。私も『あなたの過去世はこうだよ』と言われて、言われたときには嬉しかったのですけど、何かあると『本当は違ってたんだよ』と言われたらどうしようかなと。それがとっても不安です。」


カウンセラー 「ごもっともですね。それは。」


KSさん 「だから過去世ですとか、有名な方のお名前をいただいた方たちは、ご自分ではそうだろうと信じて、教祖がおっしゃったからそうだろうと信じて頑張っておられる方々も、何かあるとそれが帳消しにされちゃうのかなというので、職員の皆さんは、過去の名前のある方たちは、私と同じような不安を持っておられるのかなというふうに感じます。そういう意味では教祖の前では仕事のミスとかも出来ないし、誠実に一生懸命尽くさせていただいて、いつまでも近くでお仕事させて頂けるといいなと思っています。なるべくミスなど少なくして、教祖に可愛がられるような自分でいたいなと思っています。


カウンセラー 「それに対してどうなんでしょう。ご自身としては自信がございますか?」


KSさん 「教祖は、私を求めてくることが他の女性よりは若干多いと思っております。その意味では嬉しく思っています。一生懸命応えたいなというふうに思っています。・・・ただ、どうなのでしょうか。教祖のそちらの方のご満足のためだけに私があるというようなことを、不満に思ってはいけないのでしょうか。それを不満に思ってはいけないのかなって、思うこともあります。」


カウンセラー 「そうでしょうね。」


KSさん 「そのためだけの、まあ言い方はあれですけど、道具になってしまっているのじゃないかなという不満が、たまに出てきます。割り切って教祖のお役に立てるならというふうに思うようにはしてますけど、たまにそういう自分がちょっと悲しくなります。」


カウンセラー 「どうでしょう。失礼ですが、まだお若いですよね。ご両親はまだご健在ですか。」


KSさん 「はい。」


カウンセラー 「ここでの話ですけど、あなたの行なっていらっしゃることをご両親が知ったとしたら、どうでしょう。ご両親はどんなふうに感じると思いますか。」


KSさん 「複雑な気持ちになると思います。母は知っているような気がします。」


カウンセラー 「うーん、もう一点ですね、年齢という問題がございますね、これは。年齢差がございますよね。ということは、やはり肉体的な衰えということがございますから、その教団の教祖の方は、あと十年も二十年もしたらどうでしょうかね。あなたのお相手をすることは難しくなってくると思うのです。そうするとどうなのでしょうかね。この男女の結びつきということですが、これはあなたの教団ではどのように教えられているのでしょうか。」


KSさん 「教祖だって50いってますからね、いつまでこのような関係を持たせて頂けるのかなという心配はあります。」


カウンセラー 「はい。するとあなたの人生をみたとき、どういう人生設計をされているかということが出てきますよね。今のお話を聞いていると、あまり長いスパンでものを見ていらっしゃらないようですけれども、少なくとも五年後、十年後をみたときに、今の状態でいられるかどうかですね。もうご自身はすごく不安になっていらっしゃるわけですよね。」


KSさん 「・・はい。」


カウンセラー 「するとこの関係は、本当に健全なものなのでしょうか。」


KSさん 「まあ、一般の社会の通念から見ると、ちょっと特別な位置にあるのかなというふうに思います。普通他では、会社の社長さんとか、そういうところでもそれはあり得ないし、あったとすれば不倫みたいなことになります。」


カウンセラー 「そうですね。」


KSさん 「ここでは・・・特別な場所として、その関係が許されているのではないかなというふうに思います。」


カウンセラー 「果たしていかがでしょう。許されていると、本当にお考えですか?」


KSさん 「教祖は年齢がいってますけれども、旺盛なんですね。ですから、そこをお相手して差し上げるということは、やはりとても大切なことだというふうに私は思っているので、それでお役に立てるのなら、それはそれで貢献できているのかなというふうに思います。」


カウンセラー 「どうでしょうね。」


KSさん 「大きな仕事をされているお方なので、そういう部分、目に見えない部分に関しては、人に知れないところでこのような役割をする者がいてもいいのかな、というふうに思っています。たださっきおっしゃったように、いつまでこういう立場でいることができるのか。教祖を一人の女性として愛するということがいつまで続くのかなということに関しては不安が残ります。」


カウンセラー 「あなたは自分で答えを出したと思うのですね。『不安が残ります』と。いろいろと先ほどはあなたが、いろいろ考えて今の立場を肯定するための色んな理由を探されましたね。それはお話くださいました。でもそれはあなたの考えの中心ではなくて、外側ですね。あなたの考えの中心にあるのは、今出てきたお話、『不安』ですね。」


KSさん 「はい。」


カウンセラー 「これがあるということがよく分かりました。さあ、どうでしょう、この不安を持ちながら、また生活されるのか。それともこの不安を取り除きたいために来ていただいたとするのであれば、いかがでしょうか、不安を取り除くためにご自身としてはどういうふうにした方が健全かどうか。どう思われますか。具体的に何かしろということではなくて、先ほどあなたは色んな理由を考えて、今の自分の立場を肯定しようとされたと同じように、不安を取り除くためにあなた自身としては、実際には今の立場を、それを置いておいて、第三者としてご自分を見たときには、どうする方があなたにとって幸福なのでしょうか。」


KSさん 「・・うーん教祖を愛しているし、お慕い申し上げているし、でも結婚する相手ではないし。・・・どこかの時点で、私の方からご遠慮させていただくような時が来るのかな、というふうに思います。そうやって、今無理に考えてみたんですけど、愛しているんですよね。だから自分からそれ言うのはとても辛いし、かといって教祖に『もうあなた外れなさい』なんていわれたらもっと苦しいかもしれないし。それがとても不安です。」


カウンセラー 「そうですね。どうでしょうね、普通、まあ恋愛経験があればですね、耐えられることもあるかもしれない。あなたは失礼ですけど、いかがですか、恋愛経験は、初めてですか? それとも過去にございましたか?」


KSさん 「はっきり言って、初めての男性です。」


カウンセラー 「一般的には初めての人には深くなる。」


KSさん 「ということは、・・・一般的には初めての方に対する思いというのは、それは深いのは当たり前です。」


KSさん 「益々深くなっている感じです。」


カウンセラー 「そういうふうに考えるのは当然ですが、でもどうでしょう。まだ奥様はいらっしゃるし、他にもパートナーがいらっしゃるような状況において、あなたが願われているような、あなたの感覚と教祖さんの感覚がまったく一致されているようでしたら、不安もまったく無いでしょうけど、・・・あなた自身がそうでないことを感じ取っていらっしゃるのではないでしょうか。」


KSさん 「はい。他にも同じような立場の人がいらっしゃいます。何人かおいでになりますので。」


カウンセラー 「皆さんも、あなたのように考えていらっしゃるのでしょうか?」


KSさん 「同じように辛い思いされている方もいるんじゃないかと思うし、もっと強気で『私が妻だ』と言い切っちゃうような人もいますけれども、私はそこまでは言えない感じがしますし、言い切れないし、そこで何か争うというのも私には出来ないような気がします。」


カウンセラー 「となるとどうでしょう、あなたはご自身の不安を持ちながらも生きる、この愛というのですか、あなた今愛しているとおっしゃっていましたけど、これは本物の愛になるのでしょうか。一方通行の愛ではないですか。」


KSさん 「教祖の愛情は、・・・私に対する教祖の愛情はどんなものなのでしょうか。これは私が一番知りたいところでした。」


カウンセラー 「あのカウンセラーというか、一人の人間として考えさせていただきますと、あなたに対する愛も、他の方に対する愛も、教祖にはありますね。あなた一人に愛が集中していれば、それは本物の愛だと思うのですが、分散しているわけですね、何人もの女性の方に。ということは、その教祖さんの愛というのは、どうでしょうか、あなただけに捧げられているものじゃございませんね。」


KSさん 「それを考えると、すごく胸が痛いのです。」


カウンセラー 「あなたは一生懸命、中心にある方を見ていらっしゃいますが、中心にある方は全方位を見ていらっしゃるわけですね。そのような対象の方はいっぱいいるわけですから、人数分だけ分散しているわけですよね。ということは、あなたが願うような関係というものは、成り立たないんじゃないですか。」


KSさん 「最初は、そういう中の一人でもいいと自分に言いきかせていたのですけれど、さすがに今は辛いんです。」


カウンセラー 「それは当然でございますよ。あなたは女性だし、出産も出来るわけだし、子育ても出来ますから、一般の女性が行えること、行う機会はまだまだ沢山持っていらっしゃるわけで、それが堂々と出来ないこと自体も辛いですし。どうでしょう、他にもそういうお仲間みたいな方がいらっしゃる中で、また教祖の年齢差もございますから、それを考えたときにあなたは純粋な愛を貫きたいと思っても、環境が許してないということはありますね。」


KSさん 「はい。」


カウンセラー 「このような環境は、やはり異常な環境だと思いますけど、異常な中で自分の純粋さを保とうと必死になっていらっしゃって、あがいていらっしゃる辛さというのは十分伝わってきます。今のお話でね。そしたらどうでしょう、ここから卒業するか、またこのまま飲み込まれていくか、簡単に見ますと二つの道がありますよね。」


KSさん 「卒業するって、どういうふうにすればいいのですか?」


カウンセラー 「そこからお辞めになって、新しい人生のパートナーを探しに旅に出るということですよ。健全な結婚生活が出来るようにするのは、あなたご自身が結婚する権利がございますからね。悪い言い方をすれば、教祖のオモチャになっているということですね。さっきおっしゃっていました『道具』という言葉がありましたね。悪いですけど、こちらから見たら道具の一つに過ぎないと思います。もしあなたのことを本当に愛していらっしゃるのなら、他の人に手が出ないでしょう。あなたが嫌がることをしないでしょう。どうですか、その方たちが同時にあなたと同じようにその方に奉仕して、一対一だったらいいけど、一対二とか、一対三でも平気ですか?」


KSさん 「・・考えたくない。」


カウンセラー 「そうですよね。それは正常な心理です。そういう点からみますと、今の関係はやはりあなたにとっては苦痛でしかなくて、偽りの幸福感ということになりますね。ご自分の幸せを考えたときには、今のあり方が本当にこの教団で説かれている真理にかなっているのかどうか。また、それを除いても一般社会通念から言っても正しいものかどうか。ましてやそういうことを抜いたとしても、あなたご自身がこうやって苦しんでいらっしゃるのは事実ですね。この苦しみを解決するには何があるかというと、こうして話していただくことも一つの苦しみの解決ではないかと。でもそれは、根本的な解決ではないですね。抜本的な解決をするには、環境を変えるということですね。環境の変化があなたを救うということになると思います。」


KSさん 「・・・うーん、その選択をするということを想像するだけでも、ものすごく苦しくて辛くて、うーん・・・そちらの選択の方が人間として生きていく上で正しい選択なんでしょうか。」


カウンセラー 「そうですね、限りなく幸福をつかめる確率は高くなりますね。」


KSさん 「尊い教祖をお支えするという道を進むということと、自分の違う道を進むということで、自分の違う道を選択するということは間違っているのではないでしょうか。教祖のお心に沿ったかたちでの立場を続けさしていただけるということの方が正しいのではないでしょうか。」


カウンセラー 「あなたはなぜ苦しいのですか?」


KSさん 「苦しくてもがまんして、それを続ける道を選択するということも修行の一つなのかなというふうにも思うのですが。」


カウンセラー 「それって苦行じゃないですか。」


KSさん 「それは間違った修行でしょうか。」


カウンセラー 「だと思いますけど。あなたに幸福感がないんですもの。」


KSさん 「自分の幸福を求めて、教祖を裏切るようなことになってしまっていいのでしょうか。」


カウンセラー 「もう一度元に戻しましょうか。教祖は一般的に言うならば、あなたを裏切っていると思います。」


KSさん 「えっ」


カウンセラー 「他の方にも手を出すわけですから。」


KSさん 「ああーっ、・・・はい。」


カウンセラー 「一般社会ではこれを二股とかいう言葉で言いますけど、そうやって女性を裏切っていることをしている男にしか見えません。本当に尊い方でしたら、どうでしょうか。過去の聖人がそうしたことをしたのでしょうか。若いうちはどうか分かりません。でもある程度の立場、悟りということですか、それをつかんだときに、仏陀釈迦という方は、そういうことされたでしょうか。」


KSさん 「もうちょっと身の回りについては、とらわれがないお方だったと思います。」


カウンセラー 「そうですね、そうでなければ、時間が経てばその教えは残らないでしょう。でもどうでしょうか、あなたご自身が抱えている不安がなぜ生まれるかと言えば、この関係があるからその不安が生まれるわけです。苦しみが生まれていくわけです。この苦しみの原因を断つという、非常に単純な作業を私は提案しているだけなんですね。現在の環境に捉われていることによって生まれる苦しみ。これを断つことによって、捉われたものが消えたときには、新しい世界が広がって、これは普通のことです。もしあなたをその方が本当に愛しているんだったらいかがでしょうか、他の方にまで同じことを求めるんでしょうか。あなただけでは物足りないという言い方は失礼かもしれませんが、その部分を他で埋めているんじゃないですか?」


KSさん 「ものすごく嫌なことです。」


カウンセラー 「誠実な愛というものを貫くのであれば、やはり一人の女性を愛し、あなたに不安を与えることの無きように、あなたが人生を過ごせるように、配慮されることが、大人の男性としての役割じゃないでしょうか。それがあなたへの愛の証ではないでしょうか。一方通行の愛のような感じがします。奪われているだけという感じがしますね。」


KSさん 「この苦しみから解放されたいという気持ちもあるし、私自身が教祖への愛というものに執着しているのかもしれない。失いたくないという気持ちが強くて、でも失いたくないという思いは苦しいんですよね、とっても。ここから、この世界から一旦出て行くということは、この苦しみから開放されるということなのでしょうか。」


カウンセラー 「そうです。そしてあなたに一番ふさわしい方と出会いをする機会をもたらして、これまで以上に、本当の意味であなたを愛してくださる方と出会えるように、行動しなければならないのではないでしょうか。だってこのような不安をどうして与えるのですか。あなたがこれだけ教祖を愛しているのに、なぜあなたはこれだけ不幸なのでしょう。不安なんでしょう。砂上の楼閣のような感じがしますよね。」


KSさん 「出て行くことを考えたら、ちょっと怖い気持ちもしますね。何か言われちゃうんじゃないかとか、さっき言ったように過去世の名前も帳消しになっちゃうし、まあでもそんなの、最初からその名があって出てきたわけじゃあないから。私にとってはそれほど重要でないし意味があったわけじゃないんで。なにか私の知らない方の名前を頂いても、全然ピンと来ないし、私にはその歴史上のその方のような力があると、そのような能力があるとあんまり思えないし、何であんな過去世なのかなという思いもあったので、いらいなと思えば気が楽になるのかもしれない。」


カウンセラー 「せっかくお若いのに、明るく生きられないということ自体が、大変な苦しみですね。」


KSさん 「ここで、でも『出て行きますよ』と、なかなかまだ言い切れないところもあるし、でも今のお話で自分がどういう位置づけにあるのか。教祖が私に対する見方がどういう位置にあるのか。教祖と私の位置がどうなっているのかとか。少し冷静に見ることが出来たような気がします。ちょっと余計寂しくなりましたけど。」


カウンセラー 「それは一時のものでしょうね。まずご自分がどういうことを苦しんでこれまで生きてこられたか。本来普通に男女が恋愛したら起こり得ない苦しみですよ、これはね。それを抱えて生きる。そして他の人には語れない苦しみがありますね。まあ求めても得られないようなことが、毎日、連続してあるということは、これは辛いですね。これは手放すしかないですよね。」


KSさん 「はい。」


カウンセラー 「握り続けていては、本当の意味での安らぎは来ません。教祖がですね、あなたと結婚されるというのであれば、まだ分かりますよ。」


KSさん 「私もそのお言葉をお待ちしていた時もありますけど、期待するとよけい苦しくなるので、思わないようにはしています。」


カウンセラー 「あなたと結婚したとして、社会がどう見るでしょう。年齢差が三十歳前後あるはずですね。」


KSさん 「私は教祖を愛し続けようと努力したつもりです。現に今愛しています。ただ先ほど、あなたがおっしゃったように、教祖から見れば五分の一なのかもしれない。そう思うとやっぱり辛いところはあります。でもそれが、そういうことなのだということが、とっても心が痛い思いですけれども、それをもう一度よく自分に言い聞かせる方がいいのかなというふうに思いました。」


カウンセラー 「あとはですね、方法論としては、一回こう文字に書き出してみたらいかがでしょうか。ご自分で悩みについて書き出します。ご自分でそれに対する回答も書き出します。出た回答を見て、ご自分がそれを受け容れるかどうかを判断します。それで自分の心を整理します。その結果、自分の心を整理した時に、真実が見えてくると思います。ですからまず、心の中にある悩み、不安というものを書き出してみることで、一つの道が見えてくると思います。さらにロール・レタリングという手法を取り入れて、ご自分の心に対して問いかけていって、自分の心の深層心理のほうからの答えを得ることもできますね。そちらの職場のほうでは、まあ、違う形をとるかもしれませんが、まずは書き出してみるということが一番客観性を持てます。こういう問題の場合は、自分が第三者の立場に立ってみて、考えるということが大事ですね。感情の動き、これでもって、決断ができない場合があります。ですからこの感情が正しく動くものか、そうでないかで、選択も変わりますから、感情的にぶれない状況を作っていくと。そういう形で書き出してみるとどうでしょう。本当に自分は幸福だったのかな。得られるものと、失うものの大きさもあるんじゃないかと。一人の女性として、また母親になるチャンスも潰すんじゃないですかね。今ならまだ時間が沢山ございますよね。」


KSさん 「まあ、このようなことは、はっきり言って誰かれと相談できるような内容でもないですし、自分で自分の心の苦しみを書いてみるということぐらいは、誰にも知られずにできることだし、それに対する答えを自分で作っていくということも誰にも知られずに出来ることなので、それなら一人だけの時間は取れますので、やってみたいと思います。」


カウンセラー 「そうですね。是非やってみてください。またそのへんで、どうしても勇気が出なかったりとか、悩みにぶち当たったら来て頂いてね、ご相談に乗らせていただければと思います。」


KSさん 「また来させていただいてよろしいのでしょうか。」


カウンセラー 「どうぞ。」


KSさん 「ありがとうございます。」


カウンセラー 「はい、どうもありがとうございました。このへんで終わらせていただきます。」



お知らせ 【省略】

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