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日用雑貨も「幸福の科学」施設内ではお布施名目の物販 [カルト新聞ツイッター]

2015/05/16 19:07  Category:やや日刊カルト新聞

※ツイート中タグや「つづき」等の文字を省略
05/21 一箇所修整


やや日刊カルト新聞 ‏@daily_cult 2015/05/16
https://twitter.com/daily_cult/status/599465648356360193
CFG61IhUIAMQ71b.jpg

写真は、幸福の科学の施設で販売されていた化粧品。「3,500円目安」とあるのは「お布施の目安」という事実上の価格。レジはなく、信者はお金を入れた封筒を祭壇の前にある賽銭箱に入れてグッズを頂戴していきます。

お次の写真は、幸福の科学の施設内で販売されている文房具。
決して不当な金額ではありませんが、この販売価格も「目安」です。

CFG7D0DVAAAOKk9.jpg

この「奉納目安」表は、2015年版カレンダーのもの。
当初1000円以上だった3種類のカレンダーの「目安」が一律500円に値下がり。
きちんと商品の価値に応じて「目安」が変動しちゃいます

CFG9PvWVIAAk60D.jpg

幸福の科学では、しっかり「価格」が表示されている非宗教的なグッズですら「お布施」名目で代金を取っていることがわかります。つまりこれは、物販(収益事業)ではなく宗教行為による収入として扱っていることがうかがえます。だとすると、税金はかかりません。

5年前、日光東照宮などが駐車場や線香販売は収益事業に当たるとして追徴課税されています。なのに、文具や化粧品でもお布施という名目で代金をとる幸福の科学式がまかりとおる意味がわかりません。 http://u333u.info/l3Tl  [※日光東照宮など5億円申告漏れ、3法人に国税指摘  日経新聞 2010/6/8]

こうした幸福の科学の物販手法が「違法」かどうかはわかりません。しかし、宗教と関係ない物販の収益を形式上宗教扱いすることで納税を免れるなら、宗教法人をめぐる税制の趣旨からは外れているし、我々部外者から見れば「ずるい」とは思います。

しかし「幸福の科学のグッズや書籍が欲しい貧乏人」にはありがたいシステム。あの文字スカスカの霊言本を書店で定価で買い集めるとキツイなら、教団施設で無理のない額のお布施をして頂戴してくればいいわけです。お布施なら、いくら入れようが自由ですから。


UMA ‏@umaP
@daily_cult 信者にとって「目安」は自由じゃないですよ。祈願や研修も一件三万円目安とか十万円目安とか色々ありますが、お布施用の封筒には、お金の他に祈願名と自分の氏名を書いて入れます。不足していると、あとで職員から電話で連絡が来て、不足分を指定口座に振り込むことに。
https://twitter.com/umaP_/status/599489531100835841


幸福の科学の施設内では、一般の書店では目にしない宇宙人霊言の書籍も販売されています。たとえば、『世界宗教を夢見る飛行型宇宙人と霊域を守るカピバラ嬢』。リボンを着けたカピバラが可愛いですね。 pic.twitter.com/CrRcZItk6H

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この本は、表紙を見ただけで「チョウチョとカピバラって、それそもそも"宇宙人"じゃないだろ! 言ってもせいぜい"宇宙蝶"と"宇宙カピバラ"だろ!」ってツッコみたくなる、素敵な書籍です。

でもページを開くと、こんなんです。たとえ書店で売ってたとしても、こんな本を1,500円とか2,000円で買い集めたら嫁に怒られます。でも教団施設で買えば、自分が感じる価値に応じた額のお布施だけでいい。pic.twitter.com/XBiF0GrxCh

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というわけで、化粧品や文房具まで代金を「お布施」形式にする幸福の科学の物販方法は、幸福の科学を愛する貧乏人にとても優しいシステムなのです。と思うでしょ? ところがそうでもないんだなあ。

だいぶ前ですが、幸福の科学の施設で書籍を「買った」人が、価格よりも奉納額が少なかったという理由から窃盗容疑で教団から刑事告訴されたそうです。さすがに警察も取り合わなかったようですが。http://blog.livedoor.jp/abudala777/archives/51660237.html" target="_blank" title=" http://blog.livedoor.jp/abudala777/archives/51660237.html"> http://blog.livedoor.jp/abudala777/archives/51660237.html

教団施設内での物販について「お布施」制の体裁をとっていながら、教団が示す通りの金額を支払わないと刑事告訴までされちゃう。ちょうどいま指摘がありましたが、信者の場合、「奉納目安」に金額が足りないことがバレると後から教団から不足分を催促されるそうです。

。幸福の科学における「奉納目安」とは、事実上の定価です。長々と書きましたが、話はこの一連の投稿の最初に戻ります。幸福の科学は、施設内で化粧品や文房具まで事実上の定価を設けて販売し、それを「宗教行為」扱いして税金のがれしてんじゃないの?ってこと。

カルト的な宗教団体が、「信教の自由」が法律や他者の権利を超えて何よりも優先されるかのような主張で傍若無人に振る舞う場面は、時折目にします。幸福の科学の場合、これに「何でも宗教ってことにしちゃう」という傾向が加わります。

たとえば、幸福の科学学園では幸福実現党を支持する政治教育が行われており、これは教育基本法違反です。しかし『「新潮の悪魔」をパトリオットする』という霊言の中で当時の広報局長は「政治も教えの一部だ」と、政治教育を教義教育扱いして正当化する発言。 (5/21 著者訂正分修整※「宗教教育」→「政治教育」)

今日、長々と書いた物販システムも、宗教と関係ない文具や化粧品の販売を、「奉納目安」という言葉で形式的に「宗教行為」ということにしてしまうというものです。

ざっくりまとめると、「うちがやることは宗教でないものでも宗教になる」+「宗教行為は信教の自由として憲法で保障されている」と。その理屈でOKなら、文字通り宗教は何をやっても許されるということになってしまう。

今日書いた幸福の科学の物販システムの話は教団の税金問題にも絡むんだろうけど、一番指摘したかったのは、「宗教ではないものを宗教ってことにしてやりたい放題」という幸福の科学ならではの行動様式。
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