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「幸福の科学大」なぜ不認可? 大川隆法氏の「霊言」…

2014/11/18 07:00  Category:メディア

朝日新聞  片山健志、高浜行人 2014年11月17日23時13分

 学校法人「幸福の科学学園」が来春、大学開学をめざしていたが、文部科学省は「不認可」の判断を示した。なぜだめだったのか。

 千葉県長生村。九十九里浜沿いにある「幸福の科学大」のキャンパス予定地では、校舎や体育館などが8割方完成していた。学園によると、計画では「人間幸福」「経営成功」「未来産業」の3学部を設置し、定員は1学年計260人。

 必修科目の一つが「創立者の精神を学ぶ」。国内外で信者1200万人を抱える宗教法人「幸福の科学」の総裁で学園創立者の大川隆法氏の著書の一部を参考書籍に使うとしている。その著書には「あの世の霊存在の言葉を語り下ろした」(幸福の科学)という「霊言」についての記述がある。生きている人の言葉を指す「守護霊霊言」を含め、霊言集は数百事例が出版されている。栃木、滋賀両県には同学園の中高一貫校があり、教員によっては「宗教」の授業で霊言を紹介することがあるという。

 だが、文科省の大学設置・学校法人審議会はこの大川氏の著書を問題視。10月、「科学的合理性を立証できていない霊言(霊言集)を教育の根底に据え、大学の目的を達成できるとは認められない」として開設「不可」を答申した。

 これに反発した幸福の科学側は審議会の判断が出た直後の10月末、審議の経過を批判する霊言集を出版。今月7日には、文科省に異議を申し立て、認可するよう求めた。「学問の自由、信教の自由を侵害するものだ。科学的根拠が学問の前提というなら、キリスト教系大学などは成立しない。そもそも申請した教育課程は霊言を根底にしているわけではない」と主張する。
続き >> http://www.asahi.com/articles/ASGCG4DRZGCGUTIL01C.html


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■他の宗教系大学は

 学園側が指摘するように、既存の宗教系大学ではどうなっているのか。

 カトリック修道会イエズス会が設立母体の上智大(東京都千代田区)では「キリスト教人間学」は全学共通の選択必修科目。神学部ではキリスト教関連科目がほぼ半分を占める。同大広報グループは「キリスト教を理論的に考察し、神学に体系化された。学問として成り立っている」とする。天理教の伝道者育成を目指した外国語学校が母体の天理大(奈良県天理市)は天理教学が選択必修。一方、創価学会名誉会長の池田大作氏が創立者の創価大(東京都八王子市)は、同学会の教義は教えていない。

 既存の宗教系大学について、文科省は「奇跡」も一般知識、歴史として教えられているという認識だ。例えばキリスト教なら、キリストが生きた時代の歴史や聖書の読み方について理論が確立し、多くの研究者によって普遍化されているため、宗教学として成立するとみる。奇跡をそのまま信じさせるわけではない、というのだ。幸福の科学の「霊言」については、「少なくとも学会などで議論されておらず、体系化され、普遍化されているとはいえない」と説明する。

■大川氏の本送付「不適切」

 今後、幸福の科学大学は文科省の認可の基準により、最長で5年ほど認可されない見通しだ。審議途中、大川氏の著書を審議会委員らに送ったため、「認可の強要を意図すると思われるような不適切な行為」と受け止められたからだ。

 大学ジャーナリストの石渡嶺司さん(39)は「文科省は新興宗教による大学設置に戸惑ったのではないか」とみる。「教育や宗教の自由は当然認められるべきだが、高等教育の場にふさわしいかどうかの基準をはっきりさせた方がいい」と指摘する。(片山健志、高浜行人)
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