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「幸福の科学」との6年越し裁判に勝訴した“元幹部” =FOCUS 2000/08/30

2010/01/23 20:49  Category:雑誌記事

「幸福の科学」との6年越し裁判に勝訴した“元幹部”
『FOCUS』2000年8月30日号

本部  関谷モザイク

 訴状、準備書面、陳述書、判決文‥‥‥。デスクに山と積まれた裁判記録が6年の歳月を物語る。右の写真は、かつて所属していた宗教団体から1億円の損害賠償で訴えられた男。関谷晧元(こうげん)氏、64歳。「幸福の科学」発足当初の会員で、大川隆法総裁の仲人まで務めた元幹部だが、教団を脱会した後に書いた一冊の本を巡り、長年、裁判で争ってきた。が、この6月、ついに勝利を勝ちとって、やっと裁判から解放されたのである。

 問題となった「虚業教団」と題する本を関谷氏が出版したのは'93年12月。自分が、幸福の科学に在籍し、要職に就いていた'86年から'89年までの体験を中心に据え、活動方針や大川総裁に対する批判、論評も含む内容だった。出版の直後、幸福の科学からの訴状が届けられ、本が全編にわたって「捏造に基づく誹謗・中傷に満ち満ちている」(訴状より)とし、名誉と信用毀損で1億円の支払いを求められたのだ。

「私は体験した事実をありのままに書いたので、裁判を起こされるとは、全く想定していませんでした。私自身は、幸福の科学の方針に疑問を持って、教団から“卒業”したわけですが、この本を書くことで、幸福の科学が、進路を修正して、もっと一般に受け入れられるようになっていくと信じていたくらいなのです」(関谷氏)

 大きな争点となったのは、大川総裁の指示によって、信者が結婚させられたという“神託結婚”で、自身を含めて数カップルが“神託”によって結婚したと本に記述した関谷氏に対し、幸福の科学は、全くの事実無根を主張した。

 「裁判では、教団が虚偽だと主張した数十カ所に一つ一つ証拠を提出して、証明して行く作業の繰り返しでした。自分の良心に恥じる所はなかったから、証言台でも、待ってましたとばかりに堂々と、大きな声で答えられたのです」(同)

 結果、一審判決で関谷氏が勝訴。判決を不服とし、幸福の科学が控訴した高裁でも関谷氏の勝訴。さらに幸福の科学は最高裁へと上告したが、棄却され、関谷氏の勝訴が確定した。

 では、幸福の科学は判決について何と答えるか。本誌の取材申し込みに、教団(左の写真=総合本部)からは内容証明郵便が送られてきた。以下、一部を紹介すると、「“宗教”に対する偏見によって、人間の最も崇高な営みの一つである“信仰”、そして最も崇高な存在である“仏”というものを裁判所がどうしても理解できなかったことによる誤判の極みであり、後世に司法の恥を残す結果であった」
 さらに本誌に対しては、同じ回答書の中で、もし大川総裁や信者の信仰を傷つけることがあった場合、「法的責任を追及せざるを得ない」と、ご丁寧に訴訟の警告も発して頂いた。

 裁判を振りかえって関谷氏が言う。「教団に疑問を持ったのは、本を読んだ知識ばかりで、実践による智慧がないことでした。理論は時として好戦的になりがちです。実践の方が貴く、例えば、この裁判に費やしたエネルギーを考えれば、私も教団もマザー・テレサの真似事くらいは実践出来たはずなのに」

 ちなみに幸福の科学の本来の目的は、恒久ユートピア社会の建設だという。決して、批判に全て裁判で応じるような訴訟マニアの団体ではない。
[p18-19]
(顔部分はモザイク処理しました)


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